モンテにも背の高い竹が2本。子ども達の手作り作品とママ達の丹精こめた飾りが微笑みあうようにつるされました。
華やいだ色合いの飾りはママ達の心の晴れやかさを、
心を込めた細やかな作りは子ども達を手塩にかける優しさを表しているかのようです。

子ども達の願いの全てがかなうよう、心新たに真夏の子ども達の成長を支えて参りたいと思います。 
 
七夕の日はオープンモンテにして、みんなで星に願いをこめます。

戦後60年。

私の世代にとっては親の体験をつぶさに聞いて育ちましたので

まるで昨日の出来事のようです。

今目の前にいる子ども達の行く末がやすらかであるように日々の行いを高めて行きたいものですね。
 
マリアモンテッソーリの願った世界平和を心の奥底から共に祈念したいと思います。




第3回シードがありました。

家庭の中でのモンテッソーリ導入について、学び、和やかに過ごしました。

昨年度に引き続きの内容になりますが、今回は年長児、年少児が提示を実践し

ママ達に「蝶結び」や「三つ編みの仕方」「包丁で切る」お仕事などを御見せしました。

参加者の皆様は、家庭での工夫が楽しみになったようです。


外はどしゃぶりでしたしたが、参加者の眼差しには慈愛に満ちた光が宿っていました。

「子ども」について視野を広げ、子どもから学ぶ大人が誕生しています。




梅雨入りかと思えば今日は暑いながらもさわやかな一日でした。

隣接地との境目にある庭木がニョキニョキ伸び出しましたので
思い切りバリカン(?)でカットしました。


不細工ながらもすっきりしてほっとしています。





初夏の風に乗ってお仲間となったアメリカからのA君、彼のおば様Aさんはミスシアトル。
今はバルーンを操る妙手です。

先週、来日の際モンテの子ども達にバル-ンを使って
いくつも動物や、乗り物などを瞬く間に作って楽しませて下さいました。
 
その際、A君と妹のAちゃんは楽しみながらもお行儀良く、モンテッ子みんなにバルーン人形が行き渡るまで
待っていました。

そして最後に他の子と同じように彼らは希望を伝え、バルーンを手にしました。
 
お礼に子ども達は「バラの花」を折り紙で折り、花かごを作ってAさんに差し上げました。

言葉を越えた理解を体験し、子ども達は益々「地球人」という言葉が大好きになりました。

A君のご一家に心から感謝いたします。
 
近頃は何処へ出かけても「待てない日本の子ども」だらけ。

そして「待たせない」大人だらけ。

つくばのモンテッ子たちは日々の生活の中でお互いの様子を興味深く見守りながら
「待つ」楽しさを知り、貴重な体験を繰り返しています。



今日はモンテのサクランボ狩りができました!

だいぶ鳥たちも狙っていたでしょうが、今年はお先にお味見しました。

小さな実ですが、ルビーのように美しく、なんともいえない甘酸っぱい味と香りがひろがりました。

子ども達は掌いっぱい頬張ることができました。

残りをママ達にも味わって頂きました。

ママがお口に運ぶ間、子ども達は味を思い出しながらママが喜ぶのを見守りました。

初夏の爽やかさは子ども達の心そのものです。



最近の子ども達のお気に入りお仕事

年長さん

算数金ビーズ1,10,100,1000の配列
「へび遊びの足し算」(色ビーズを使った足し算とその検算)
カタカナによる表記  文法(品詞分類) 
グラデーションの「切る」お仕事(難易度の非常に高いもの) 畑の管理  など

年中、年少さん

グラデーションの「切る」お仕事(難易度のかなり高いもの)
幾何タンスの中の図形を使ったお仕事
雑音筒
  メタルインセッツ  など

未満児さん

「切るお仕事」「シール貼り」「のりはり」「ぬいさし」など
感覚教具「ピンクタワー」「茶色の階段」「色板」 など

まだまだまだまだ・・・五感フル回転

サクランボの花が満開になりました。水仙も庭を華やかに彩っています。

子ども達は春休み、ただモンテは野鳥の楽園です。

小鳥のさえずりや、チョンチョン歩く様子を楽しみながら、春からのお仕事の準備に

明け暮れております。


おひな祭りでしたね。

今年はほころび始めた梅を愛でながらのおひな祭りとなりました。

午後の陽射しの中、研究室でのお茶会は興味津々の子ども達と和やかに開かれました。

入り口はニジリ口に見立てて、速やかにひっそりと入りました。

お軸やらしつらえを拝見し、粛々と座ってお茶会が始まりました。

年長さんからお茶を点て、さらさらと春の小川のように茶せんを動かすうちに

良い香りが立ち込めます。小さいお友達はお茶菓子を取り回し、

わくわくとお点前を眺めました。

ほろ苦い口どけも、良い思い出になったでしょう。



卒園のためのハンドベルはとても美しいものです。

子ども達の息はぴったり!

是非お聞かせしたいものです。

巣立ちの日まで子ども達は黙々と学び続けています。

全てを吸収する子ども達の前で大人達の真意が問われます。


あるお母様から

「子どもががまるで吸い取り紙のようにモンテで何もかも覚えてくるのよ。

有り難うね。先生!」

とおっしゃって下さいました。

本当にありがたい言葉です。

子どもが学ぶ喜びを全身で現している姿に共感なさるお母様が確実に
誕生しているのですよね。

嬉しいですよね。

明日からも頑張る力がわいてきます。



北風が強いものの、地面を這う空気がしっとりと春の気配。

梅の枝もそこかしこで薄ピンクにはんなりと色づき出しました。

つくばはとても広い街です。

近代的な学園の風景、少し車で走れば万葉の面影。

さらに村里は着物姿に髷をゆった別嬪さんが小走りに門をくぐってきてもおかしくないほどの光景です。
大きな門構えの周辺に広がる田んぼを眺めますと、必ず思い出だすのは
幼い日、冷たい風が吹きすさぶ、春浅い日の「せりつみ」です。

どこに青草がはえているのか見えないほどの頃が美味しく、摘んだ後の根の黒々と薫り高いせりの魅力を満喫したものです。

茶枯れた田んぼ、ひょっこり顔出す真っ青なせり、抜いた時の根の黒々ふっくらした様子と強い香りに思う春の訪れ。

四季折々、五感をくすぐる思い出は数々ありますが、胸いっぱいに思い出がある自分の子供時代に重なる父母の面影に感謝です。

今日は下妻まで足を伸ばしました。

道すがらの風景が大好きです。

豊里地区には屋敷森や美しいたたずまいのおうちが多く、手入れを怠りなく毎年毎年、先祖代々ゆっくり春を呼ぶ様子に毎年頭が下がります。

守り続ける文化がある限り、人の心は温かいものですね

昨日のつくばは雪景色。午後には溶けてしましましたがなんとも美しい朝でした。

雪の中子ども達は元気いっぱいに登園。

日頃おね坊さんの子も、なんと一番乗り。

雪の魔力で子ども達は「俳句」などもひねり

とても思いで深い一日でした。


ここのところハンドベルの音色が響いています。

マイ メモリー ジュピター〜家路〜ジュピター  サンタルチアを卒園児が演奏。

最後に年中児にバトンタッチしてエ-デルワイス この時は年長少年合唱団が唄います。


エーデルワイスは美しい曲ですね。

子ども達と歌いますと心が洗われます。

真剣な眼差しに思わず涙がこぼれます。

子どもの一生懸命は素晴らしいですね。

毎日思うのですが子どもを見習ってもっともっと一生懸命生きてみたいと思いますね。

しばらくは春を呼ぶ子ども達の歌声が堪能できそうです。



今日もつくばオロシの冷たい一日でした。

霜柱がきらきらと輝き、消えたかと思うと庭の土はホロホロと優しくしっとり

黒ずんできます。

すると最後の力を振り絞って咲いているパンジーが微笑むように見えます。

温かな光はぬくもりある大地を育てているのですね。

毎日、毎日、身の廻りの自然から学ぶことの多い毎日です。

木蓮の花芽がふっくらと銀色に輝き出しました。