ムニールの茶
-A CUP OF TEA MADE BY MUNIR-

めだじ(掲載No.24)


 最近妄想ジャンクションにおいても環境問題が急ピッチで賑わいを見せているようだ。世間から何年か遅れている感はいなめないが、このまんちき騒ぎに便乗してひとこといっておかなければなりますまい。

 別にいいじゃん、環境破壊進んでもさ。

 人力発電機があるじゃん。石油なくなったら、みんな手でぐるぐる回して発電するモーター使ってテレビ見るよ。パソコンもマウスを左手に持って右手は発電機をぐるぐる回して汗かきながらいじるのさ。もしくはペダル式で、昔のミシンみたいにぺこぺこふんで回す。

 車もそう。ひとりは運転で、3人がエアロバイクこいでる姿はめずらしくなくなるだろう。まあそのまえに自転車にのるかもしれないという可能性もあるが、過去の栄光を捨てされずにやっぱりエアロカーは発売される。もちろん手作り。そのころアスファルトは引きはがされて農地になってるから道はがたがた、修理も大変だ。

 おれはそのことが心配で昨日夜の1時半まで起きていた。

 さらに日本人の髪型はちょんまげが多くなるだろう。ロン毛が流行ってるがあれは実際問題としてザンギリ頭にちかい。手入れの技術が進んでいけば、ちょんまげの合理性やおしゃれさにスポットライトが当たる日も遠くなくもない。事実おれのまわりで流行に敏感なやつはびんつけ油を相撲境界から購入し、自宅でまげ結いを楽しんでいる。

 ちなみにそれを見せられて以来口を聞いていないが、俺の悩みの種のひとつでもある。

 話がそれたが、俺の友だちのムニールのお茶は舌がしびれる。

乾燥

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