PG12
-PARENTAL GUIDANCE 12-
| 映倫が二十数年ぶりに制約規定を設けたということを昨日テレビでやっていた。「PG(ペアレント
ガイド<筆者注:ガイダンスか、ガバナンスか忘れた>)12」と言うらしい。目的は暴力シーンなどが多い映画などを小学生以下は見ない方がよいというものだ。また規制方法は「取り締まる」ではなく「望まれる」と言う緩やかなものとなっている。 このような制約は、すでに2年前から検討に入っていたのであるが、やはり、神戸の殺人事件等に代表される、凶悪犯罪の低年齢化という社会背景がこの規定の実現を早めたというべきである。 ここで問題となるのが、表現の自由(憲法21条)についてである。「PG12」が検閲にあたるかが問題となるが、そもそも事後規制であるため、検閲には該当しない。また、青少年育成、特に低年齢層のためにこのような必要最低限の制約は必要と考える。 長々と法学部生らしい、とち狂った文章を重ねてきたが、ここから本来の実力を発揮したい。 僕は前回、凶悪事件の低年齢化の防止策に、「自分の周りにいる自己抑制できない奴をバタフライナイフで蝶のように舞い蜂のように刺して殺せ」と意気揚々としていた。しかし、今回の映倫の措置は僕をつっけんどんとして転ばせた。僕のひざはすりむけて血がが出てきた<管理者注:格助詞の用法をまだ会得していないかと思われる>。僕は小猫のようにペロペロと傷口をなめた。そして、彼(映倫)にこう尋ねた。 「僕の作品はひっかかるの?」と。 彼は一つだけうなずいてその場から立ち去った。ダンディズムが漂っていた。僕はその後、酒びたりの毎日を送った。そしてある結論が出た。 僕は管理者に提案したい。僕の作品に規制を設けてほしいのだ。僕の作品の影響力が大きいというのは周知の事実だ。よって、若い人たちもあからさまに見てしまう。そうすると、彼らの人格形成にとって、多大な悪影響を及ぼしてしまい、ついには僕のような人間も生まれかねない。 「僕のような人間は僕が最後で十分だ!!」 という、自らを悲劇のヒロイン<管理者注:キミは男です>としているような奴のちんけなせりふを残して、うちに帰って「スワロウテイル」でも見よーっと。 |
てとぅやこむろの作品に規制を(管理者へ)
てとぅやこむろへ意見
知るかボケ