フェミニズム
-FEMINISM-

てとぅやこむろ(掲載No.28)


 昨日、トゥナイト2で「座りション」についてやっていた。それについて一言二言物申したい。

 私の中で「座りション」は女性特有の放尿体位として位置づけていた。しかし、放送の中で、私の考えは覆された。

 今までの殿方の放尿体位は立って執り行うのが通例である。しかし、そこに男性優位の思想が根底にあるのだ。というのも、従来の場合、尿の飛散が著しかった。しかもそれを掃除するのは女性(特に配偶者や母親)であったことからもうかがい知る事ができるだろう。

 現代の男女平等の概念は、トイレの中まで進出し、変化が見られる。座りションをせねばならない理由(特に@)はそれを語っている。
@既婚の場合は、妻に引け目を感じ座りションをする。
A一人暮らしの場合、掃除をするのがめんどくさいという理由から。


 そうした中で、やくみつる氏がインタビューに答えていた。彼は立て膝をし、便座を上げ、ふちの部分にペニスを置くという作法であった。彼の場合、厳密には座りションではないが、@の理由によるものであった。しかし良い点は、男の威厳を保持しているという点だ。

 そもそも座りションの最大の目的は飛散の防止であるが、従来型でもいろいろなメリットがある。

 例えば、芳香ボールにねらいをつけられる。雪に文字がかける。などだ。まさに男らしいの一言。高倉健そのものといっても過言ではない。

 ここまで、男らしさを強調してきたが、どうせ座りションをするなら男らしさが必要と考える。どうせやるならトントコトンやれという事だ。つまり、男性型座りションを完成させなければならないのだ。今までのノーマルな座りションを文字で表すなら、こう。

            |∪|

 しかし、どうせやるなら男らしく、こう。

            |Y|

 なんとなく分かるだろうか。つまり、ペニスを股にはさみあたかも女性になるのだ。ここまですれば、真の座りションになるわけだ。行き着くところ、男性型座りションの完成だ。これは、むしろ女性ではないかとのそしりを受けそうだが、概念上の言葉の取捨選択なので許してほしい。

私の放尿理論

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