ビタミンブームにもの申す
-COMMENTARY ON THE VITAMIN BOOM-

ゲゲゲのめだじ(掲載No.49)


ビタミン剤、ビタミン入り飲料が大変な人気を博している昨今、みなさまはいかがお過ごしだろうか?

先日、ある科学誌に恐るべき論文が発表された。
「ビタミンCで死ぬ」
内容はこうだ。1日に500mg以上のビタミンCを摂取すると(個人差はあるが)多量のビタミンCが体内で酸化剤を生成するといった内容だ。

「活性酸素」という言葉を聞いたことがあるだろうか?

激しい運動をすると過剰の酸素が体に取り入れられ、酸素の電子配置のかわった細胞攻撃性の酸素の変成体(酸素ラジカル)が生じ、体中のさまざまの細胞にある変化をもたらし、ガンの原因であるとも言われた物質のことである。(最近めっきり聞かないが)

つまり、ビタミンCを過剰に摂取すると、これと同様の効果をもたらす化学物質が体内に大量に発生する危険性があるということだ。

僕はこの衝撃の手記を先程サントリーにたたきつけた。
世界は禁煙ブームだが、これは禁ビタミンCブーム運動に繋がりかねないとな。
焦る幹部を前に私はタバコをふかしながらこう言った。
「あー、シーシーレモンが飲みてぇ。」
そしたら秘書らしき人がでっかい盃でもってきてくれた。
一気に飲みました。

おいしかったdeath。

どこからウソだ

っていうかハンドルネームをコロコロ変えるな