ますかいてるマスコミ
-WORKING MASS MEDIA-

てとぅやこむろ(掲載No.65)


 今、和歌山砒素殺人事件について日本中で騒がれている。
 私の広い視野でちっぽけな日本列島を見てみると、マスコミがますかいているところによく遭遇してしまう。

 マスコミがますかいているという表現はあまり目にしないと思うが、意味はマスコミが事件解明のためにいろいろ取材をし、裏付けしないで報道し、自己満足している状態のことをいう。

 今回の和歌山の事件では、保険金にまつわる不動産業者の夫婦がクローズアップされ平穏な生活が侵害されている。また、行き過ぎた報道各社により、捜査機関も逃げ腰になっているとお見受けする。というのも、報道が先行しているので人権に対して過敏になり、思い切った捜査ができていないように思えるのだ。

 まあ、何にしてもマスコミを敵に回さないことだ。持ち上げとくだけ持ち上げといて後は叩き潰す。これが彼らのやり口でも在り、マスターベーションの体位だ。

 「リング」の貞子の母親も然り、女子マラソン選手然り、中田然り。
 以前から、私は報道機関に対して懐疑的なのは、以前から私は被写体として彼らと何らかのコンタクトを取ってきたから、彼らの本質が見えてしまっているのだ。
 私は彼らとやりあって負けた口だが、私は不動産業者の夫婦を応援したい。
 独占取材に来たところを砒素入りカレーでおもてなしすりゃーちょっとは懲りる<管理者:推量の助動詞(山梨方言)>。ブヒッ。

意見陳述書

タイトルが無駄に卑猥