BDSM創世記から90年代レズ全盛時代までを牽引した
偉大なるHОM社栄華の最終期です
スタジオ型も数々のメーカーが分離し様々な類似作を連発した時代
リリース総数としては極めて少ないものの
安定路線を踏襲して質の維持を保ちました
その姿勢は新たな女優を一切使わず
エピファニー・Aコール・Gカールソン・Sケーン・Pケネディ・Pリンら
ベテランの域に達した実力派をキャスティングしていることからもわかります
鞭・乳首クリッブ・陰部クリッツプ・拷問台・ギロチン台・吊りと
HOMカラーにこだわった構成展開は
大いなるマンネリズムとでも言えましょうか、何か確固たる意志のようなものさえ感じます
後期の主権はロンドンビデオに移りますが、やがてスタジオ型SM主流時代も終焉を迎えます
古き良きレズSMのジャンルを確立したHОM
安定した寡作で締めくった事で老舗の意地を見せた最後の一輝でありました
-代表作-
(4title)
カパー・キャッツ
(女探偵事件簿・情収手段は裸体拷問で・・・砂足埋や滑車・小道具が憎い30年代ハードボイルド調活劇SM)
トレスパス・ビューワー
(不法侵入者を罰する肉体加虐・両足開脚逆吊り・磔・乳首責めPケネディらベテラン女優陣のクラシカルな手堅)
ドント・メス・ミストレス
(大字開きの爆裸Gカールソン代表作・場所&責め別々3人3様緊縛痴態、鎖やペニパン効果的使用骨太作)
2007.8.30