前橋OLCニュース

2003年11月号 


第17号 2000.6.1

  1. 上州高山パーマネントコース コントロール埋め込み・移転計画
  2. 前橋OLC役員会報告
  3. OL指導報告
  4. マウンテンバイク−Oに挑戦して(悴田)
  5. 大会案内

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第14号 2000.2.14

報告

第4回理事会・県協会新年会

第8回全日本リレーOL大会に参加して         冨澤 邦男

関東甲信越OL推進会議(1月29・30日茨城県高萩市)   悴田 正也

JOA古賀事務局長・CONTROLER船橋さんを迎える

連絡など

大会案内

4月2日(日) 金沢大大会

第3回都選手権併設大会

 
4月9日(日) 第3回入間丘陵まつり
 第17回入間OLカーニバル
埼玉県飯能市 集合:駿河台大学
4月15・16日(土・日) 富士山子供の国オリエンテーリング2日間大会 富士市
4月23日(日) 新潟大OL大会 刈羽郡西山町 締め切り3月23日。当日あり
5月3日(祝) 根の上高原つつじ祭りOL大会 岐阜県中津川郡・恵那市 4/14締切 当日あり
5月4日(祝) オリエンテーリング愛知・作手大会
(公認大会)
飯田線新城からバス 3/29締切 当日あり
5月28日(日) 第1回つくばROCオリエンテーリング大会 ワンマンリレー方式の個人競技 茨城県ひたちなか市 4/27締切
6月4日(日) 第22回東大OL大会 埼玉
6月25日(日) 第2回全国一斉OL大会 甘楽町ふれあい館
7月5日〜9日 環太平洋アジア地区OL大会 オーストラリア クイーンズランド
8月27日 赤城ふれあいの森サマーOL大会  
10月 1日(日) スポレク石川県大会 石川県津幡町森林公園
11月 4日(日) 東日本OL大会併設3人リレー大会 松井田町
11月 5日(日) 東日本OL大会 松井田町
11月12日(日) 第2回赤城ふれあいの森大会兼前橋市民大会  
11月19日(日) 第9回全日本リレーOL大会 富山県
11月26日(日) 多摩OLC30周年記念大会 未定

詳細は悴田会長まで

記事 ヨーロッパでの2つの大会に参加して (12号の続き)

悴田 正也

 デンマークのワールドマスターズ大会が終わり、次のスコットランド6日間大会まで、一週間ほど間があったので、鉄道を乗り継ぎ、丁度北海をぐるっとまわるように、一人旅を楽しみました。オーフス市を朝早く出発し、IC(都市間特急)でユーラン(ユトランド)半島を南下。ほとんど平坦なこの国は、見渡す限り緩やかに波打つような牧草地や畑が広がり(牧場は少ない)所々に森が残り、高い塔を持った教会を囲むように、村落が点在するやや単調な風景が続きました。ドイツに入り、検札もなく国境を越え、途中、ユトランド半島を横断して掘削されたキール運河を渡りました。北海とバルト海を結ぶ最短距離の部分です。ハンブルクでエルベ川を渡り、ハノーバーまで直行する。二等車なので相当な混みよう。ここからオランダまで乗り換える。栃木出身の現地派遣社員の若者と同席し、しばし車窓からの景色の説明を受ける。国境越えも何のチェックもなかった。オランダに入ると景色は一変した。広い牧場に放たれている乳牛・豚・羊の群れ,緑の牧草も段々濃くなる。風車や水路が次々現れ、低平な土地であることを実感する。夜8時、アムステルダム中央駅につく。この町は中央駅を境に、北にアイセル湖が開け、南は同心円状に5本の運河に囲まれ、縦横に水路が走る〔水の都〕である。宿は幸い駅前ホテル。翌日はゴッホ美術館や国立美術館でレンプラントなどの絵画を見る。運河巡りの遊覧船は2時間ほどで各所を周り、1回1,000円ぐらい。三度ものる。夜の運河は幻想的でさえある。トローリーバス・路面電車・地下鉄にも乗って見る。地図を片手にオリエンテーリング気分。

 次はベルギーのブリュッセルに行ってみた。この町の中心はグリンクルュ広場。華麗な古い建物に囲まれ、世界で最も美しい空間であった。角のカフェテリアでおいしいベルギービールを飲み,オムレツを食べる。本場のワッフルを食べてみた。ここにはヨーロッパ連合(EU)の本部が置かれているので見に行った。正面玄関には、きちんとした身嗜みのエリート公務員たちが大またに忙しく行き来をし、隣には新庁舎が建設中であった。しかし、玄関脇には小さな娘を連れたロム(ジプシー)の母子が物乞いをしていたりした。

 ベルギーからイギリスへは、フェリーで渡るつもりであったが、中央駅へ行ったらラッキーなことにブリュッセルからロンドンへのユーロスター(国際高速列車)の二等券が一枚空いていて、(シルバーパスを持っていたので、約8,000円であった)青函トンネルに次ぐ長さのユーロトンネルを20分潜り、2時間30分ほどでロンドンへ到着し、市内見物をする時間がとれた。翌日はインバネスまでの長旅。イギリスの鉄道は日本のように分割さえ、サービスもよかった。日本で〔シルバーパス〕の1等を奢ったため、インターシティーの乗り心地は快適であった。紅茶・サンドイッチのサービス、おまけにビールの飲み放題。エジンバラで下車し、エジンバラ城を見学。スコットネイルに乗換え、ネス湖に近いインバネスに向かった。

インバネス空港へ行き、多摩OLの高橋厚夫婦を迎えた。ここでレンタカーを借りる。トヨタの車で右ハンドル。イギリスは日本と同じ右側通行なので、運転が楽で、以後、多いに走り回った。イギリスは独特な宿泊施設B&B(Bed & Breakfast)が発達しており、家庭の主婦が家の一部に数人を泊まらせる