イラスト・黒田征太郎
椿組2012年夏・花園神社野外劇


 
 鄭義信・脚本 松本祐子・演出


2012713日(金) 〜 23日(月)7時開演/11ステージ

花園神社境内特設ステージ(客席テント有り・350席)
   160-0022
新宿区新宿5-17-3 受付電話080-5464-1350

■木戸銭  [チケット前売り開始=530日(水)13時より]

指定席:4.500円(前列4列中央寄り限定60席・椿組のみ取扱い)
前売自由席:4.000円 当日:4.300円(日時指定・整理番号付き)
1)椿組:080-5464-1350 Eメール:tubakigumi.1350@ezweb.ne.jp  
  PC
メール:tubakigumi@nifty.com
2)椿組ホームページ予約:http://homepage2.nifty.com/tubakigumi/index.htm
  パソコン予約ページ:https://ticket.corich.jp/apply/35822/
  携帯予約ページ:http://ticket.corich.jp/apply/35822/

                                          
(★郵送希望の方は椿組迄メール下さい。振込用紙同封の上郵送します)


役者


恒松敦巳
(椿組)
田渕正博
(椿組)
木下藤次郎
(椿組)
 
池下重大
(桟敷童子)
松田洋治 亀田佳明
(文学座)
伊藤新
(ダミアン)
津村知与支
(モダンスイマーズ)
高松潤
(青年座)
伊東由美子
(離風霊船)
水野あや 福島まり子
井上カオリ
(椿組)
長嶺安奈
(椿組)
李峰仙
(椿組)
 
岡村多加江
(椿組)
鳥越勇作
(椿組)
宮本翔太
(椿組)
趙徳安 浜野まどか
(椿組)
 
瀬山英里子
(渋谷ハチ公前)
今井夢子
(椿組)
沖和嘉子
(ラムネ☆天色堂)
青木  神在ひろみ 榊原千紘
寺田英一
(ギター弾き) 
下元史朗 辻親八 外波山文明
(椿組)
 






昭和。少し前の地方都市。
  廃線路の引込み線の奥、懐かしい野原が残り、取り残された僅かばかりの土地にバラックを建て、
    はみだす様に生きている4姉妹とその家族、男達。


そこに暮らす奇妙な人々。ある者は「むこう」を目指し、
  ある者は「そこに」止どまり、愛憎入り乱れての葛藤がある。
    立ち退きを迫られる中、事件は起こる・・・・。

  だが、子供達の遊び声だけは絶える事無く・・・・

 
 「さよなら、あたしの少女時代、さよなら、あたしの街、
    さよなら、いくつもの思い出たち……
      さよなら、いとしいものたち……」

   さよなら20世紀・・・21世紀はすぐそこだ・・・・。

照明:沖野隆一(RYU CONNECTION/美術:島次郎/音響:青蔭佳代(音スタ)/殺陣(剣術指導):栗原直樹(WGK)/衣裳:小原敏博/振付:スズキ拓朗(コンドル.chairoi)  /演出助手:長田大史 /美術助手:角浜有香/
舞台監督:松下清永+鴉屋/舞台監督助手:松本淳一・佐藤昭子・外波山流太/テント舞台協力:吉木均/ケイタリング:ASAMI・ヘレン/制作票券:佐藤希(Andem)一ツ橋美和(少年社中)/受付協力:清水直子・
宣伝美術:黒田征太郎・長友啓典・中村健+K2

協力事務所・劇団
(株)オフィスまとば/()アクトレインクラブ/RIDE OUT /オフィスPSC/(株)グリーンランド/()石井光三オフィス/(有)エンパシィ/()ALBA/(有)アンテーヌ/SOMEYA・本舗/エビス大黒舎(有)/WGK/(有)ギルドB

文学座 /()劇団青年座 /桟敷童子/劇団離風霊船/ダミアン/モダンスイマーズ/渋谷ハチ公前/ラムネ☆天色堂

協力:花園神社/(株)彩工社/吉祥寺SPACE Be /高津映画装飾(株)/(株)屏風岩/(有)オフィス江川/黒テント/岡村運送(有)/花園神社青空市/サントリービア&スピリッツ株式会社/秋山商店

作:鄭義信

ソウルの大学路にある劇場で、松本祐子が演出した「二十世紀少年少女唱歌集」を観たのは、五年前になるだろうか。二十代のオーディションで集めたという役者たちは、弾けるような若さを発散していた。実は松本祐子は「二十世紀ー」を今回の椿組公演も含めて、四度演出している。劇作家にとって、自作を四度も舞台にのせてもらえるのは、至福としか言いようがない。しかし、贅沢なもので、一筋縄ではいかない松本祐子が、今回の公演で何を観せてくれるのか期待せずにいられない。一観客として、僕はこの夏、わくわくしながら花園神社に足を運ぶつもりだ。

演出:松本祐子

20歳代前半の頃、鄭さんの「千年の孤独」に胸がひりひりした。32歳の時、文学座のアトリエに書き下ろしてもらった「冬のひまわり」に全身でどきどきした。そして9年前に花園神社で見た椿組の「20世紀少年少女唱歌集」に私のある部分が鷲掴みにされた。この作品で韓国の演劇界の人々とも仕事をさせてもらった。鄭さんにとっても椿組さんにとっても、そして私にとっても宝物であるこの作品を、再び花園神社の地で花開かせるのは身震いがするほど嬉しい。嬉しくて怖い。ひりひりもどきどきもなんやらかんやらもすべて詰め込んで、夏の夜に放ちたいと思う。

企画制作:椿組 プロデューサー:外波山文明 主催:(有)椿組

助成:文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)














       2003年・初演時の写真

今回の公演をお手伝いしてくださるボランティア(スタッフ・受付)の方を募集しています。夏祭りを是非ご一緒に!!詳細は椿組まで!

椿組   〒160-0022 新宿区新宿7-19-2
03-3202-1350 FAX03-3202-1351 PCメール:tubakigumi@nifty.com                               
椿の小屋=http://homepage2.nifty.com/tubakigumi/index.htm

(稽古場便り・役者のブログをお楽しみ下さい)