ウミガメと少年と・・・


「平成15年度文化庁芸術祭参加」
野坂昭如・原作 〜忘れてはイケナイ物語り〜「戦争童話集」より
 原田勵・脚色/和田喜夫・監修/挿入歌・大島保克
黒田征太郎さんのイラストをバツクに外波山文明
●東京公演:2003年10月23日(木)〜26日(日)
●場所:新宿1丁目・シアター・ブラッツ     (新宿厚生年金会館前・靖国通り沿い)・03-3353-1868    
●木戸銭:前売3000円/当日3500円       (高校生2000円/椿組のみ扱い)
  中・小学生は無料です。是非親子連れ、子供達だけ、先生引率でもいいです。   
  多くの子供達に観て頂きたい。そして少しでも考えて頂きたい。戦争の事、平和の事を・・・
このお話は、作家・野坂昭如が『戦後なんてこの地球上に一度もおとずれていない』という思いから、 1971年「婦人公論」に連載を始めた
「戦争童話集」の中から「年老いた雌狼と女の子の話」「八月の風船」 そしてオキナワ篇「「ウミガメと少年」の三話を題材に、とある老人の語り話しとして、 ひとり芝居化したものである。
とある砂浜に子供を集め、昔話に花を咲かせるひとりの老人が居た。 「この浜にァ毎年毎年、遠い南の海から卵サァ産みに来る
一匹の海亀がおったさーー。 でもその年はちょっと浜の様子が違っていただよ・・」 ・・のんびりと語る老人の口調とは裏腹に、
それはそれは悲しいお話だった。 でもちょっと心暖まるウミガメ少年と、狼と少女と風船のオハナシ。
・・・・・次の世代をになう子供達へ語り継いでいきたい、戦争童話だ。
役者・外波山文明は、永井荷風が書いたとされている「四畳半襖の下張り」を、
ひとり芝居にしてすでに18年・全国180回以上の公演回数を数え、その実積は保証済みだ。
昨年その「四畳半襖の下張り」とも縁りの深い野坂昭如さんと、黒田征太郎さんの
一連の 〜忘れてはイケナイ物語り〜 シリーズの仕事に刺激を受けて「戦争童話集」に初挑戦。
 1時間20分。感動のひとり芝居がここに誕生!!
大人から子供まで必見のお芝居だ!!!
「平成15年度文化庁芸術祭参加」!!
観て下さい。そして語って下さい。語り継いで下さい。子供達の為に・・・。
著名人からのメツセージ
初演を観たとき、「外波山さん、次のライフワークは、これですね」と思った。
戦争は、体験したものにしかわからない。
が、次の世代に体験させないためにも、戦争は語りつがれなくてはならない。
この一人芝居は、決してむずかしくなく、それでいて想像力を大いに刺激してくれる。
歌人・俵万智
優しさの経験。外波山文明の海ガメと少年と…。」  いつまでも忘れられない経験を劇場はさせてくれることがある。もし、あなたが、 幼いころに枕元で親からむかし話をきいた事が大切な経験だと思っているのなら、ぜ ひこの芝居に出かけてほしい。何の準備もいらない。何も難しいことはない。ただ、 この芝居は自分に人として大切なものが心に残っていることを優しく伝えてくれるだ ろう。東京の演劇好きがこよなく愛する名優・外波山文明が野坂昭如氏の快諾とあの 黒田征太郎の素晴らしい美術を得て完成させた「ウミガメと少年と…」はこれから何 十年も語られていく珠玉の名作だ。私は、少し世の中に目を開くようになった子供を 連れて行くのにも最適なものだと思う。 経済評論家・佐藤治彦
東京公演に寄せられたアンケート・・・    
★本当に素晴らしかったです。熱演がどんどん伝わって来て感動しました。
一人芝居でこんなにまで深 い世界を作り上げられるのは凄いです。      
この芝居が多くの人達に見られ、平和についてほんの少しでも考えてもらえる事を願います。(31才・男性)    
★じ〜んときました。忘れてはイケナイ、とっても素朴な気持ちがあること、そんな温かい人の気持ちを     
 劇場いっぱい感じました。黒田さんの背景ステキでした。足跡とは・・。 (26才・女性)    
★戦争をこんな風に語られるなんて驚きました。知らず知らずに何度も涙があふれました。      
私も何か語らなければ大人の責任が果たせない気が強くしました。文明さんありがとうございました。(55才女性)
★とても優しい顔で「それでどうなったの?」って聞きたくなるようなお芝居でした。 (20才・女性)    
★大変感動いたしました。すばらしいーの一言です。有難うございました。 (60才・女性)    
★ただただ感動です。青い足跡がとてもきれいです。沢山の優しさがつまつた舞台で、又年をとって見続けていけたら・・・・
・と思いました。島歌も優しいですね。 (23才・男性)
※ 2003年2月2日(日)長野県・南木曽町公民会館の例大会で上演
・・・350名の観客を相手に熱演!!   
※ 2003年8月10日(日)広島市・横川シネマで上演(併映・戦争童話集〜オキナワ編〜)   
※ 2003年10月11日(土)12日(日)盛岡・櫻山神社社務所にて                      
  「ウミガメと少年と・・」「四畳半襖の下張り」を上演。   
※10月18日(土)長野県木曾・蘇南高校・開校50周年記念行事として「ウミガメと少年と・・」上演。
※2005年9月19.日20日 新宿ゴールデン街劇場 にて公演.。
※2005年9月24日熊本細川邸 真夏の夜の夢ライブ にて公演。
原作:野坂昭如「戦争童話集」(中公文庫)「「ウミガメと少年」(講談社)(NHK出版)     
脚色:原田勵     
監修:和田喜夫     
挿入歌:大島保克 ♪「から岳」♪「真謝井・ぼすぽう節」♪「流星」
   CD「島時間」「東ぬ渡」より(ビクターエンタテインメイト株式会社)    
美術:黒田征太郎/加藤ちか     
照明:沖野隆一/RYU CONNECTION    
音響:青蔭佳代(音スタ) 衣裳:ASAMI     
舞台監督:田渕正博・木下藤次郎     
協力:K2/大島保克事務所/ビクターエンタテインメイト株式会社/波田野紘一郎 伝達社/吉祥寺SPACE BE
/(株)東光出版サービス/ギルドB     
協力:鳥居しのぶ/井上カオリ/長嶺安奈/李峰仙/中村歩/恒松敦巳     
宣伝美術:黒田征太郎・長友啓典・加藤茂樹+K2
 スタッフ
今こそ語り継がなければならないお話がある。忘れてはイケナイ物語り。
・・・NHK出版から新たに黒田征太郎さんの絵本として 出版され話題となっている
「戦争童話集」今役者として一歩を踏み出します。       
大変ですが・・・やります。見守っていて下さい。       椿組・外波山文明

椿組・外波山文明ひとり芝居

今でこそ.一人でも多くの人に観て貰いたい作品です!!

過去の東京公演

●05年9月19/20日新宿ゴールデン街劇場

**このお芝居の地方公演、学校公演、出前公演・・なんでも致します。**
●舞台=劇場からホール、学校の講堂、教室、校庭(野外でも出来ます)お店、倉庫、画廊、何処ででも出来ます。
●舞台セット=黒田征太郎さんイラストの背景画(2間×3間=3.6M×5.4M)を吊り、白地がすり。持参の篭、椅子のみ。
●照明=照明設備(調光卓)が有ればベストですが、明るくなればいいです。持参も可能。(蛍光灯は不向きです)
(操作スタッフは同行)
●音響=音響設備があればベストですが、CD,MD,カセットデッキからスピーカー接続出来れば十分です。(操作スタッフは同行)
●客席=舞台が高ければ平土間でも良いですし、客席がひな壇になっていれば、平舞台でもいいです。
●仕込み時間=条件にもよりますが、3?4時間もあれば十分です。
●楽屋=2?3人が入れる控え室が有れば、どんな所でも結構です。
●制作関連資料として、版下材料一式、写真、紙資料、ビデオ、などの提供をします。

★ギャラ及び制作費・・・・25万円+交通費・食費など実費
・・・観客規模、条件、制作形態、などにもよりますので、お気軽にご相談下さい。
基本的には、役者1名。 舞台監督1名。 照明1名。 音響1名。 制作1名。・・・・・計5名。
ですが、会場設備、条件によっては、役者+スタッフ1名(計2名)
ナの上演が可能です。

全国何処にでも出前公演いたします。
お気軽にお声描けて下さい!!

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160-0022 東京都新宿区新宿7-19-2 ・
03-3202-1350 ・03-3202-1351 
携帯090-3451-1392 
メール:tubakigumi@nefty.com
企画制作:椿組