外波山文明ひとり芝居

「四畳半襖の下張り」 金阜山人・作/原田勤・脚色

イラスト・黒田征太郎

・・夢だよ、夢。  過ぎちまえば、みーんな夢だ。   
・・・・・丁度、あの事と同・じだなァ。 昇りつめちまえば、それっきりだ。       
・・後にャなーンにもありゃあしねえ。

永井荷風・作といわれる、幻の発禁本「四畳半襖の下張り」を、ひとり芝居に仕立てて23年。 全国各地2000回以上の公演を重ね、円熟の域に達した入魂のステージ。 是非皆様に観て頂きたくここに紹介します。

あなたもこのお芝居の主催者になりませんか? 面白い事は確実です。いろんな人に観て頂きたい。
演劇鑑賞団体の主催でやりました。 ライオンズ、ロータリークラブでもやりました。
商工会・会社の親睦会でも喜ばれました。 最近は教育委員会の主催でやった事もあります
(ホントですよ!) 青年団や、婦人会の主催でもやれます。
もちろんあなたでも!!
ちょっとでも興味を持った方は、お気軽に御連絡下さい。

企画主旨 

このひとり芝居は経費もかからず、老若男女誰にでも気軽に楽しんでいただける、 これぞ“元気が出る芝居”です。あの永井荷風の原作といわれ1970年代、 野坂昭如が雑誌「面白半分」に原文のまま掲載し猥褻文書と云う事で発禁処分 になり話題となった「四畳半襖の下張り」をひとり語り芝居にしたものです。 人間の性の営みを、一人の老人の口を借りて語る事で、 常に観客にほのぼのとした笑いを巻き起こしています。観終わった後は、 必ず人間に対する優しさ、愛情、生きる事の楽しさ を十二分に感じていただけるものと思います。 公演場所、予算なども臨機応変に対処でき、主催者側のリスクも少なく、

ものがたり・・・・上演時間ー1時間5分

※基本的には役者1名。スタッフ1名。計2名で伺いますが、公演規模、ギャラ、経費の関係によっては役者1名でも大丈夫です。(其の時には若干のお手伝いをお願いします。) ※終演後、打ち上げがあれば、参加の用意があります。又、会場での酒類の販売などして いただいても結構です。 ※又、宴会にての上演の場合、見ながらビール・酒などは構いませんが、食事(料理)は終演後に御用意して頂くよう御配慮、お願いします。(か、済ましてからの上演か・・)

「四畳半襖の下張り」・・・上演料及び経費   
●上演料・・・・25万円   
●経費・・・・・交通費(役者1名、スタッフ1名)実費 
         宿泊費(    〃     )実費  
         食費2回分 (役者1名、スタッフ1名)実費
         小道具運送費・宅急便3ヶ口・・実費
●他、設備・条件・規模により要相談。

◎企画の主旨・規模・観客数などによっては御相談に応じます。又経費節約のため  近くの町、都市、仲間などと相談の上、連続公演など出来ればお互いに助かります。 まずは、お気軽に御相談下さい。連絡を待っています。

外波山文明 プロフイール

1947年・・・長野県木曽に産まれる。 1967年・・・演劇集団「変身」入団。時にアングラ時代、その渦中で勉強する。 1971年・・・街頭劇、野外劇を経て「はみだし劇場」旗揚げ。時24才。 1975年・・・アジア・アラブなど「シルクロード一万・の詩・祭り旅」と銘打ち        5ヶ月間放浪旅芝居。その帰国報告会。 1976年〜・・「土の舞台」を求めて、浅草見せ物小屋、野外劇、テントにての東北旅芝居、        月山の神社、大谷石採石場跡地、横浜本牧、熊野、花園神社などにて公演        を続け、常に演劇界に話題を提供し続けている。 1979年・・・中上健次と出逢い「かなかぬち」〜父のみの父はいまさず〜上演。
1985年・・・「四畳半襖の下張り」新宿モダンアートにて初演。’05年に200ステージを数え只今全国巡演中!!

1986年・・・新宿花園神社にて、立松和平・作「南部義民伝」野外劇。 1988年〜・・「椿組」事務所構え、プロデュース公演、劇場公演などにも精力的に進出。

最近は毎年夏の新宿花園神社野外劇下北沢の劇場でのプロデュース公演とが中心。    
又、役者として椿組以外の劇団の客演、映画、テレビ、アニメーションの声など多方面で活躍中!!     
役者・演出・プロデューサーとしての活躍が注目されている。


外波山文明の主宰する「はみだし劇場」「椿組」の代表作  
中上健次・作/野外劇「かなかぬち」   立松和平・作/野外劇「南部義民伝」「鬼の黄金伝説」「贋・四谷怪談」   水谷龍二・作/「お目出たい人」(95・97)  菊地豊・作/「丹下左膳’99」(1999)   鄭義信・作/「そして春の水は河となって流れ」 新宿花園神社野外劇(98・2000) 水谷龍二・作演出/「新宿」 新宿花園神社野外劇(01)松村武・作・演出 「東京ウェポン」〜真夏の決闘〜  新宿花園神社野外劇(02)鄭義信・作/演出 「20世紀少年少女唱歌集」 新宿花園神社野外劇(03)水谷龍二・作演出 「一天地六」〜幕末新宿遊侠伝〜 新宿花園神社野外劇(2004) 鈴木哲也・作/伊東由美子・演出「新宿ブギウギ」〜戦後闇市興亡史〜新宿花園神社野外(05) 06年「靴を探して」藤井清美・作演出 「GS近松商店」鄭義信・作演出=花園神社野外劇 
07年「なつのしま、はるのうた」鄭義信・作/松本祐子・演出 「花火、舞い散る」田村孝裕・作演出=花園神社野外劇
08年「黄金の山」 


他劇場へのゲスト出演  

こまつ座「花よりタンゴ」井上ひさし・作   流山児★事務所「マクベス」「ザ・寺山」「ハムレット」「幕末2001」   ガジラ「レプリカ」鐘下辰男・作   新宿コマ劇場「小林幸子ショウ」「吉幾三ショウ」「水前寺清子ショウ」他   松竹ミュージカル「ジャスト・フォー・キックス」 音事協ミュージカル「スター誕生」(2004)  
「丹下左膳」(2004/2004 松竹新橋演舞場・松竹座) 青年座スタジオ公演「浅草シルバースター」(2005)
加藤健一事務所「エキスポ」本多劇場(2006)「星屑の町・歌舞伎町篇」(新宿コマ劇場2008年)


映画出演       
「明日・TOMORROW」「浪人街」「人間の翼」「YYK論争・永遠の誤解」   「外道」「空の穴」「レディ・ジョーカー」「ハサミ男」
「しゃべれども しゃべれども」「オリオン座からの招待状」「2丁目の朝日」「闇の子供たち」(08年夏公開予定) 他


テレビ出演
「純情きらり」「熱血二セ家族」他 2時間ドラマ多数・・・・


アニメーション   「こち亀」「ハンター×ハンター」「Drリンをさがして!」「ジバング」「テニスの王子様」「逆転裁判」他・・・
CM    さくらや / トヨタ・カローラ / ダスキン / カルビー / 国民年金基金・・など


このお芝居は外波山文明のライフワークとして、目標300回500回と全国どこでも 出かけて行って、是非皆さんに観て頂きたく、ここに紹介するものです。 この、ページを見て興味をもたれた方、本当にお気軽に御連絡下さい。 この最近は、長崎・天草2箇所・石和温泉・岐阜2箇所・ 盛岡・五所川原・都内などで演じました。

07年銀座・誠シアターにて「一人芝居大会」に出演。



椿組 〒160-0022 東京都新宿区新宿7-19-2    
пE03-3202-1350 FAX・03-3202-1351 携帯090-3451-1392   
 メール/tobayama-b@ezweb.ne.jp

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★ステージ:2間×1間半(6畳)があれば十分ですが会場、
観客に会わせて、小さくすることも、大きくすることも可能です。
きちんとしたステージからビールケース置いてコンパネ3枚(3畳)の
舞台まで如何様にも対処できます。       
ステージの周りは簡素なままで結構です。
★舞台セット
:宅急便にて送ります。(帖敷き・長火鉢・屏風など、3ヶ口)        
東京近郊は車で行きます。
★照明:持参可能です。(ビデオ用300Wスポット2台)家庭用100V1KWがあれば     
十分です。舞台設備としての照明があればお借りします。
★音響:芝居中に音楽は有りませんが、客入れ時に昭和20年代の音楽を流します。     
会場の広さにもよりますが、カセットデッキで十分です。
★仕込み時間
:会場条件にもよりますが、舞台仕込みは2時間もあれば十分です。
★客席
:ひな壇になっているのが理想。叉はステージを高くして桟敷きでもいいです。     
芝居はほとんど座りっぱなしで演じますので、見やすい状態にして下さい。
★楽屋
:着替える場所と、開演前に控えている場所があれば、どんな所でもいいです。
★宣材
(チラシ):基本的に主催者側で作って下さい。
版下材料一式(イラスト・黒田征太郎)・写真・紙資料一式は提供します。

会場設備条件とお知ら

公演場所
劇場・ホール・公民館・倉庫・ライブハウスから旅館・ホテルの宴会場までさまざまな所で 上演可能。観客も20名から300名まで自由自在に演じ続けて来ております。 主催も演劇鑑賞団体から、ひとり芝居を観る会、 町起こしとして村、町から個人のパーティまで目的に会わせて実に様々です。

これは「大人の夢物語り」です。 最近の過激なビデオや、性風俗の氾濫に見られるような、直接的な表現ではなく、 あくまで軽妙に品を落とさず、放送禁止用語も使わず、当時の社会状況を交えながら、 最後のおちまで一気に演じ抜く。 楽しげでペーソス溢れる語り口は、若い女性からお年寄りの方々まで 楽しんでいただける、あっと云う間の1時間5分です。

戦後間もない東京近郊。雑誌の記者に向かって話す老人の口から出た言葉は、
記者も思わず赤面するような、赤裸々なセックスの体験談だった。
老人がまだ30前の若かリし頃、第一時世界大戦の軍需景気に沸き返る東京でのお話。
夜毎、新橋へ繰り出しての芸者遊び。その中の“袖子”という売れっ子芸者との一夜の情事。
あのてこの手の攻め合いをエンエンと語る老人の中に、人間の業と輝きをみる記者・・・・。