外波山文明ひとり芝居

「四畳半襖の下張り」 金阜山人・作/原田勤・脚色

イラスト・黒田征太郎

ものがたり・・・・上演時間ー1時間5分

※基本的には役者1名。スタッフ1名。計2名で伺いますが、公演規模、ギャラ、経費の関係によっては役者1名でも大丈夫です。(其の時には若干のお手伝いをお願いします。) ※終演後、打ち上げがあれば、参加の用意があります。又、会場での酒類の販売などして いただいても結構です。 ※又、宴会にての上演の場合、見ながらビール・酒などは構いませんが、食事(料理)は終演後に御用意して頂くよう御配慮、お願いします。(か、済ましてからの上演か・・)

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★ステージ:2間×1間半(6畳)があれば十分ですが会場、
観客に会わせて、小さくすることも、大きくすることも可能です。
きちんとしたステージからビールケース置いてコンパネ3枚(3畳)の
舞台まで如何様にも対処できます。       
ステージの周りは簡素なままで結構です。
★舞台セット
:宅急便にて送ります。(帖敷き・長火鉢・屏風など、3ヶ口)        
東京近郊は車で行きます。
★照明:持参可能です。(ビデオ用300Wスポット2台)家庭用100V1KWがあれば     
十分です。舞台設備としての照明があればお借りします。
★音響:芝居中に音楽は有りませんが、客入れ時に昭和20年代の音楽を流します。     
会場の広さにもよりますが、カセットデッキで十分です。
★仕込み時間
:会場条件にもよりますが、舞台仕込みは2時間もあれば十分です。
★客席
:ひな壇になっているのが理想。叉はステージを高くして桟敷きでもいいです。     
芝居はほとんど座りっぱなしで演じますので、見やすい状態にして下さい。
★楽屋
:着替える場所と、開演前に控えている場所があれば、どんな所でもいいです。
★宣材
(チラシ):基本的に主催者側で作って下さい。
版下材料一式(イラスト・黒田征太郎)・写真・紙資料一式は提供します。

会場設備条件とお知ら

公演場所
劇場・ホール・公民館・倉庫・ライブハウスから旅館・ホテルの宴会場までさまざまな所で 上演可能。観客も20名から300名まで自由自在に演じ続けて来ております。 主催も演劇鑑賞団体から、ひとり芝居を観る会、 町起こしとして村、町から個人のパーティまで目的に会わせて実に様々です。

これは「大人の夢物語り」です。 最近の過激なビデオや、性風俗の氾濫に見られるような、直接的な表現ではなく、 あくまで軽妙に品を落とさず、放送禁止用語も使わず、当時の社会状況を交えながら、 最後のおちまで一気に演じ抜く。 楽しげでペーソス溢れる語り口は、若い女性からお年寄りの方々まで 楽しんでいただける、あっと云う間の1時間5分です。

戦後間もない東京近郊。雑誌の記者に向かって話す老人の口から出た言葉は、
記者も思わず赤面するような、赤裸々なセックスの体験談だった。
老人がまだ30前の若かリし頃、第一時世界大戦の軍需景気に沸き返る東京でのお話。
夜毎、新橋へ繰り出しての芸者遊び。その中の“袖子”という売れっ子芸者との一夜の情事。
あのてこの手の攻め合いをエンエンと語る老人の中に、人間の業と輝きをみる記者・・・・。

外波山文明 プロフイール

1947年・・・長野県木曽に産まれる。 1967年・・・演劇集団「変身」入団。時にアングラ時代、その渦中で勉強する。 1971年・・・街頭劇、野外劇を経て「はみだし劇場」旗揚げ。時24才。 1975年・・・アジア・アラブなど「シルクロード一万・の詩・祭り旅」と銘打ち        5ヶ月間放浪旅芝居。その帰国報告会。 1976年〜・・「土の舞台」を求めて、浅草見せ物小屋、野外劇、テントにての東北旅芝居、        月山の神社、大谷石採石場跡地、横浜本牧、熊野、花園神社などにて公演        を続け、常に演劇界に話題を提供し続けている。 1979年・・・中上健次と出逢い「かなかぬち」〜父のみの父はいまさず〜上演。
1985年・・・「四畳半襖の下張り」新宿モダンアートにて初演。’05年に200ステージを数え只今全国巡演中!!

1986年・・・新宿花園神社にて、立松和平・作「南部義民伝」野外劇。 1988年〜・・「椿組」事務所構え、プロデュース公演、劇場公演などにも精力的に進出。

最近は毎年夏の新宿花園神社野外劇下北沢の劇場でのプロデュース公演とが中心。    
又、役者として椿組以外の劇団の客演、映画、テレビ、アニメーションの声など多方面で活躍中!!     
役者・演出・プロデューサーとしての活躍が注目されている。


外波山文明の主宰する「はみだし劇場」「椿組」の代表作  
中上健次・作/野外劇「かなかぬち」   立松和平・作/野外劇「南部義民伝」「鬼の黄金伝説」「贋・四谷怪談」   水谷龍二・作/「お目出たい人」(95・97)  菊地豊・作/「丹下左膳’99」(1999)   鄭義信・作/「そして春の水は河となって流れ」 新宿花園神社野外劇(98・2000) 水谷龍二・作演出/「新宿」 新宿花園神社野外劇(01)松村武・作・演出 「東京ウェポン」〜真夏の決闘〜  新宿花園神社野外劇(02)鄭義信・作/演出 「20世紀少年少女唱歌集」 新宿花園神社野外劇(03)水谷龍二・作演出 「一天地六」〜幕末新宿遊侠伝〜 新宿花園神社野外劇(2004) 鈴木哲也・作/伊東由美子・演出「新宿ブギウギ」〜戦後闇市興亡史〜新宿花園神社野外(05) 06年「靴を探して」藤井清美・作演出 「GS近松商店」鄭義信・作演出=花園神社野外劇 
07年「なつのしま、はるのうた」鄭義信・作/松本祐子・演出 「花火、舞い散る」田村孝裕・作演出=花園神社野外劇
08年「黄金の山」 08年「新宿番外地」味水谷龍二・作演出=花園神社野外劇 09年「ささくれリア王」阿藤智恵・作演出
スズナリ/「新宿ジャカジャカ」中島淳彦・作演出=花園神社野外劇


他劇場へのゲスト出演  

こまつ座「花よりタンゴ」井上ひさし・作   流山児★事務所「マクベス」「ザ・寺山」「ハムレット」「幕末2001」   ガジラ「レプリカ」鐘下辰男・作   新宿コマ劇場「小林幸子ショウ」「吉幾三ショウ」「水前寺清子ショウ」他   松竹ミュージカル「ジャスト・フォー・キックス」 音事協ミュージカル「スター誕生」(2004)  
「丹下左膳」(2004/2004 松竹新橋演舞場・松竹座) 青年座スタジオ公演「浅草シルバースター」(2005)
加藤健一事務所「エキスポ」本多劇場(2006)「星屑の町・歌舞伎町篇」(新宿コマ劇場2008年)「冒険者たち」(09)


映画出演       
「明日・TOMORROW」「浪人街」「人間の翼」「YYK論争・永遠の誤解」   「外道」「空の穴」「レディ・ジョーカー」「ハサミ男」
「しゃべれども しゃべれども」「オリオン座からの招待状」「2丁目の朝日」「闇の子供たち」「歌舞伎町保育園」 他


テレビ出演
「純情きらり」「熱血二セ家族」他 2時間ドラマ多数・・・・


アニメーション   「こち亀」「ハンター×ハンター」「Drリンをさがして!」「ジバング」「テニスの王子様」「逆転裁判」他・・・
CM    さくらや / トヨタ・カローラ / ダスキン / カルビー / 国民年金基金・・など


このお芝居は外波山文明のライフワークとして、目標300回500回と全国どこでも 出かけて行って、是非皆さんに観て頂きたく、ここに紹介するものです。 この、ページを見て興味をもたれた方、本当にお気軽に御連絡下さい。 この最近は、長崎・天草2箇所・石和温泉・岐阜2箇所・ 盛岡・五所川原・都内などで演じました。

07年銀座・誠シアターにて「一人芝居大会」に出演。



椿組 〒160-0022 東京都新宿区新宿7-19-2    
пE03-3202-1350 FAX・03-3202-1351 携帯090-3451-1392   
 メール/tobayama-b@ezweb.ne.jp
◎企画の主旨・規模・観客数などによっては御相談に応じます。又経費節約のため  近くの町、都市、仲間などと相談の上、連続公演など出来ればお互いに助かります。 まずは、お気軽に御相談下さい。連絡を待っています。

「四畳半襖の下張り」・・・上演料及び経費   
●上演料・・・・25万円   
●経費・・・・・交通費(役者1名、スタッフ1名)実費 
         宿泊費(    〃     )実費  
         食費2回分 (役者1名、スタッフ1名)実費
         小道具運送費・宅急便3ヶ口・・実費
●他、設備・条件・規模により要相談。

あなたもこのお芝居の主催者になりませんか? 面白い事は確実です。いろんな人に観て頂きたい。
演劇鑑賞団体の主催でやりました。 ライオンズ、ロータリークラブでもやりました。
商工会・会社の親睦会でも喜ばれました。 最近は教育委員会の主催でやった事もあります
(ホントですよ!) 青年団や、婦人会の主催でもやれます。
もちろんあなたでも!!
ちょっとでも興味を持った方は、お気軽に御連絡下さい。

企画主旨 

このひとり芝居は経費もかからず、老若男女誰にでも気軽に楽しんでいただける、 これぞ“元気が出る芝居”です。あの永井荷風の原作といわれ1970年代、 野坂昭如が雑誌「面白半分」に原文のまま掲載し猥褻文書と云う事で発禁処分 になり話題となった「四畳半襖の下張り」をひとり語り芝居にしたものです。 人間の性の営みを、一人の老人の口を借りて語る事で、 常に観客にほのぼのとした笑いを巻き起こしています。観終わった後は、 必ず人間に対する優しさ、愛情、生きる事の楽しさ を十二分に感じていただけるものと思います。 公演場所、予算なども臨機応変に対処でき、主催者側のリスクも少なく、

永井荷風・作といわれる、幻の発禁本「四畳半襖の下張り」を、ひとり芝居に仕立てて23年。 全国各地2000回以上の公演を重ね、円熟の域に達した入魂のステージ。 是非皆様に観て頂きたくここに紹介します。

・・夢だよ、夢。  過ぎちまえば、みーんな夢だ。   
・・・・・丁度、あの事と同・じだなァ。 昇りつめちまえば、それっきりだ。       
・・後にャなーンにもありゃあしねえ。