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歯科金属アレルギーの原因
歯科における金属アレルギーの主な疾患
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リストマーク 歯科金属アレルギーの原因

アレルギーの症状には、頑固な湿疹・かぶれ・吹き出物などがあります。アレルギーの原因には様々ありますが、そのひとつに、お口の中に入っている金属が原因で引き起こされる金属アレルギーがあります。
これは、唾液で口の中にある金属の金属イオンが溶出した時、異物から体を守ろうとする反応がアレルギーとして現れる為です。金属自体はアレルギーの直接の原因になりませんが、唾液や皮膚などと触れる事でタンパク質と結合し、本来生体に存在しないタンパク質が出来上がります。それを異物とみなした体が攻撃する事で、炎症などが引き起こされるのです。アレルギーを起こしやすい金属として、水銀、コバルト、クロム、ニッケルなどがあり、これらは通常使用される歯科用金属にも含まれている事があります。症状は個人差があり、全く出ない人もいれば、皮膚がただれたり化膿を起こす重症の人もいます。身体のどこに反応が出るかわからず、金属を使用して10数年たってから突然発症する事もあります。


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リストマーク 歯科金属アレルギーの主な疾患

原因となる金属が口腔内にあっても、症状としては体のどの部位に発症するかは決まっていません。
またたとえば掌蹠膿疱症においては、その原因の6割は病巣感染(扁桃腺炎・根尖病巣等)3割が金属アレルギーといわれており、さらに扁桃腺炎が原因の掌蹠膿疱症でもオペでなおるのは50%以下といわれております。



口腔外
接触皮膚炎
掌蹠膿疱症
扁平苔癬
貨幣状湿疹
異汗性湿疹
歯科金属疹
偽アトピー性皮膚炎


口腔内
口腔扁平苔癬
舌痛症
異味症
口唇炎
口内炎
歯肉炎
舌炎




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