津田歯科医院へ 当医院は皆様に、良い・いい・痛くないといっていただける歯科医院をめざしております
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リストマーク 歯科レーザー治療とは

レ―ザ―とは、非常に高いエネルギ―を持った人工の光です。医療では、鼻の治療、肩こりの治療、腰痛の治療、癌の治療、いびきなどの治療にレーザーが使われています。レ―ザ―メスとして、幅広く使われている事は御存知かと思いますが、他の作用として、殺菌・消毒・止血・鎮痛・消炎等の効果があります。

レーザー光は、波長の違いによりその特徴が全く違うとともに、同じ波長でもワット数・ヘルツ数(
パラメーター)の設定の違いにより異なる性質をしめします。健康な歯には何も影響せず、麻酔なしで虫歯菌に冒された歯のみを除去する事ができるなど、「健全で健康な部分」を傷つける事なく安全に治療する事ができるのです。

口腔内及び人体に対する安全性は十分立証されており、妊娠中の方や心臓病でぺ―スメ−カを使用している方も安心して治療を受けて頂けます。

また現在レーザー治療は、歯科での保険点数設定はなされていませんので、全額自費かその治療に対する保険請求のみかの2通りになります。2007年4月より当医院では、後者を選択していますので、東京の某歯科医院で30万以上の治療代がかかる歯周病治療が5日から10日の来院でわずか1〜2万円ですみます。単に歯周病を治すだけではなく、歯肉の若返りをはかっていきます。
ただしもともと保険点数の設定のない治療、たとえば
歯肉のメラニン除去などは、自費治療となります。
また
歯周病の基本治療においては全く痛みなくおこなえますのでなく麻酔の必要もありません。
さらに詳細をおしりになりたいかたは、980nm 半導体レーザーのキイワードで検索されますと、多くの美容外科で詳しい説明がなされています。皮膚に対する効果と歯肉に対する効果は基本的にはおなじですが、このレーザーはヘモグロビンに対する吸収率がたいへんたかいので、歯肉に対する効果の方がより高いと私はかんがえています。

歯科におけるレーザ―には、診断用レーザーと外科用レーザーがあります。
診断用レーザーは、虫歯かどうかあやしい箇所に当てる事で反応値が数値で表され、その数値変化の増減で予防か治療かの方針を容易に立てる事ができます。
外科用レーザーは、虫歯や歯周病を引き起こす細菌を殺菌する事や、外科用メスとしてその大きな効果を発揮します。(通常のメスでの切開では、出血が多く縫合しなければなりませんでしたが、レーザーは切開と同時に止血、殺菌もしますので傷が早期に治ります。)

レーザー治療は、痛みが少なく従来の治療方法に比べ回復が早く、口内炎や知覚過敏の症状にも効果あるといった特徴が挙げられ、無麻酔、もしくは麻酔の使用量が少なくて済むのも大きなメリットです。

歯科治療で使用されるレーザー治療機の種類だけでも、「Er.YAG(エルビウム・ヤグ・)レーザー」、「Nd.YAG(ネオジウム・ヤグ・)レーザー」、「炭酸ガスレーザー」、「DIAGNOdent(ダイアグノデント)」、「半導体レーザー」など症状によって様々に使い分けられています。

当院で使用している外科用レーザーについて


当院では2種類の半導体レーザーをつかいわけています。上の波長が980NMのレーザーは最近美容外科でも使用されるようになりましたが、当院では5年前から使用を始めており、光科学的な蒸散が可能なため他のレーザーのような焦げた匂いがしません。
下の波長が810NMの半導体レーザーは、エネルギーが深部にまでいきますので、顎関節痛の除去などにてきしています。
歯周病の治療について

ポケットから膿がでています。



極わずかの麻酔をして、980NMの半導体レーザーで蒸散します。照射時間は約1分です。



3日後の歯肉の状態です。若々しいきれいな歯肉にもどっています。



3年後の状態です。
歯周病菌(プラーク)をためておくと歯肉の血行が悪くなり、気付かないうちに進行して、ひどくなると歯を支えている骨が溶けてしまい、歯が抜けてしまいます。一生懸命歯磨きをしているつもりでも、なかなか治りにくく、重症の場合は歯肉をメスで切らなければなりませんでした。

ひどい歯周病には腫れた歯肉と深い歯肉の溝(ポケット)があります。うっ血をおこし赤く腫れて、ブヨブヨになった歯肉は、歯ブラシをしただけで出血したり、痛いと気が付く頃にはアゴの骨が溶けていることさえあります。深くなってしまっった歯周ポケットは歯みがきだけではなかなか治りにくく、時間もかかります。

歯周病のレーザー治療については、炎症がおこっている歯ぐきの溝(歯周ポケット)の中を焼いて蒸発させます。治療中はほとんど出血することはありません。

歯と歯肉の間にレーザーを照射する事で、歯周病菌をやっつけて、弱っている歯肉の血行を良くして、健康な引き締まった歯肉を再生します。歯肉を切ったりしないので、麻酔もせずに、歯周病の治療が可能になります。

進んでしまった歯周病でもレーザー治療を併用すれば
出血が止まる
歯石(歯周病菌の死骸)が取り除きやすくなる
グラグラの歯が引き締まって安定する
ブラッシングだけの治療に比べ、非常に治りが早いなどの素晴らしい効果が得られるのです。
レーザー光には「創傷治癒促進作用」といって組織を活性化し、細胞の再生を促す働きがあります。このため、進行状態によっては半年以上かかっていた歯周病治療も、レーザー治療では早ければ二ヵ月あまりで歯ぐきが退縮することもなく、きれいな形で回復します。
神経の治療について
強い痛みがあったりして歯の神経までダメになってしまっている時は、「死んだ歯の神経」を抜かなければなりません。その際には、歯の根っこにたまっていたバイ菌や膿をきれいに掃除しなければなりません。

今までは、細い「リーマー」と呼ばれる器具で掃除をしていました。しかし「リーマー」では、根っこの先端まで確実にきれいに掃除をする事が難しく、治りも遅いなど大変難しい治療でした。

レーザーを使えば、根っこの中をきれいに殺菌して、炎症を早く鎮める事ができます。根っこの先まで確実に掃除をする事ができるので、根の先端にできてしまった膿の袋もきれいに治ります。

今まで殺菌しにくかった部分もレーザーなら確実に殺菌します。早く、確実に、快適な痛みのない根の治療をレーザーが可能にしました。
メラニン色素除去


歯の根元の歯肉がメラニン色素で黒色化している場合、レーザーにて上皮を蒸散することで新しい上皮を再生し、きれいなピンク色の歯肉にする事ができます。
980NM半導体レーザーによる
光科学的蒸散をおこないますので、出血や焦げ臭さはありません。
三叉神経痛・顎関節症の痛みの緩和

三叉神経痛・顎関節痛ともに、根本的な治療にはなりえませんが、除痛効果はかなりあり、また即効性があります。三叉神経痛の時は神経の出口ならびに、第7星状節近傍および、東洋医学的なツボに照射します。顎関節痛のときには、顎関節ならびに圧痛のある筋肉および、東洋医学的ツボに照射します。
口内炎の治療について
口内炎の粘膜上皮を痂皮化し、接触痛を早期に治す事ができます。
知覚過敏の治療について
虫歯ではないが、歯の根元が露出したり、えぐれてしみやすくなる状態を知覚過敏と言います。通常はレジン樹脂をコーティングして処置しますが、境目が少し盛り上がってプラークがたまりやすく歯肉炎をおこしやすい場合は、レーザーで処置する事もできます。
虫歯の治療について
虫歯を取り除いた後、目に見えない細菌をレーザーで、より確実に殺菌する事ができます。そして詰め物をする事で、虫歯の再発防止に効果発揮します。
ホワイトニング
オフィスホワイトニングでは、専用液を歯の表面に塗布し、レーザーで活性化する事で漂白ができます。
抜歯後の疼痛緩和・治癒促進(閉鎖ドレッシング)


これまで、歯を抜くと消毒液で消毒をし、ガーゼをかんでもらうことが歯科界の常識でした。しかし医療界、たとえば皮膚科ではちがいます。専門用語では閉鎖ドレッシングといいますが、歯を抜いた後、その穴に血が充満したところで、表面だけを980NM半導体レーザーでかるく照射します。表面のみ固まり、中には生きた血が充満しています。これにより、傷の治りが著しく早くなりなす。
診断用レーザー(ダイアグノデント)
ダイアグノデントは,傷みも無く視診探針では発見できない虫歯も,歯に光を当てて,その反射速度で虫歯の深さえお測り,数値化して正確な判断をするための装置です。いままでは深さを測定できなっかたので,虫歯の進行の浅いものも深いものも同じように歯を削らなければならなかったのですが,このレーザー測定器により,深い虫歯だけを探すことができる様になりました。浅い虫歯は削らず,フッ素やキシリトールを利用して進行しない様にします。
ただし,定期検診は必要となります。


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