全国に「○○正宗」と名のつくお酒がたくさんあります。
あなたの街にもあるのではないでしょうか? 実は秋田にもあります。 その名も『由利正宗』(ゆりまさむね)といいます。 飲んだことがないのでどれほど美味しいか ご紹介のしようがないんですが、 以前酒好きの友人にいただいた「日本酒カタログ 全国版」にも明記されているので、 酒好きの方に推薦できる一品だと思います(^^) さて、この「○○まさむね」なんですが、名付け親は摂尾魚崎の山邑太郎左衛門という方で「桜正宗」本舗のご祖先だそうです。 当時、別の名前でお酒を売っていた山邑太郎左衛門さんは考えていました。 「(~ヘ~;)ウーン もっといいネーミングはないものだろうか・・」 ある日、親しくしている瑞光寺の和尚さんのところへ出かけたときのこと。和尚さんは留守だったけど和尚さんの机の上に経文があり、開かれたページにあった「臨済正宗」の名前をみてはっとひらめいたそうです。 「正宗(せいしゅう)は清酒(せいしゅ)にもつながるし、これはいい!」 「まさむね」と呼ばれている「正宗」の本来の由来は「りんざいせいしゅう」から来たものだったんですね。 その後、名刀正宗にあやかって「切れのいい酒」という意味をこめて全国に広まったようです。 |