みずがめ座η流星群が極大 2009年5月6日
夜明け前の東天
ゴールデンウィークの最終日、5月6日にみずがめ座η流星群(ηはエータと読みます)が極大になります。南半球へ行くと夏のペルセウス座流星群にも匹敵するほどの大きな流星群なのですが、日本からだと夜明け前の直前に輻射点が低い位置にしか昇ってこないため、1時間に10個観測できれば上々となってしまいます。
みずがめ座流星群は他にも7月中旬から8月中旬にかけて活動するみずがめ座δ流星群がありますから、4月下旬から5月上旬に活動するこの流星群をみずがめ座η流星群呼んで区別しています。流星の速度は中くらいで、東の方角を見ていると地平線方向から流星がフワッと浮かび上がってくるように見えるのが印象的です。
みずがめ座といえば秋の星座ですね。それだけに、この時期のみずがめ座は夜明け前の直前にしか東の空に姿を見せません。ですから、みずがめ座η流星群は夜明け前の直前にしか見ることができません。2009年の場合は東京では2時37分に月が沈みますから、これ以降、空が白み始める3時8分までが観測に最も適した時間となります。ちょっと短いですが、前後15分ほど多い目に観測すれば、1時間ほど流星観測することができますよ。
流星の出現イメージ

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2008年 5月 6日 みずがめ座η流星群が極大