ミードの天体望遠鏡を買っちゃおう
天体望遠鏡を購入される前に、天体観測入門の中にある天体望遠鏡の選び方を読まれることをおすすめします。
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ミードの天体望遠鏡 4機種
MEAD(ミード)社はアメリカ・カリフォルニアにある世界最大の天体望遠鏡メーカです。特にアメリカやヨーロッパで圧倒的なシェアを持ち、アマチュア向けからプロ向けまで幅広く商品提供しています。ミードといえば大口径でコンパクトな自動導入望遠鏡というイメージがあって、近年では日本でも愛用者が増えています。
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| 写真イメージ | 機種名 | 口径 | 焦点距離 | 形式 | 架台 | 自動導入 | 初心者 | つるちゃんの説明 |
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152mm | 762mm | 反射 | 赤道儀 | あり | 口径15cmの反射式赤道儀です。鏡筒はミードにしては珍しくニュートン式です。入門機としては大口径ですが、焦点距離が短いので取り扱いは楽です。 ファインダーは6×30mmと標準的ですが、両軸モータードライブと約3万個の天体を内臓するオートスター(自動導入装置)が付属しますから、天体観測初心者の方でも安心してお使いいただけます。 接眼レンズが1本(29倍)しか付属しませんから、150倍程度の高倍率用をもう1本買い足したいところです。 他社の入門機と比べると値段は高くなりますが、極軸望遠鏡を内臓するなど買って損がない1台です。 |
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203mm | 812mm | 反射 | 赤道儀 | あり | LXD75-S8Nの口径20cm版ですが、こちらはシュミット・ニュートン式です。大口径を活かして暗くて淡い星雲・星団の観測にも対応できます。ファインダーは8×50mmという大型のものが付属します。LXD75-S8N同様にオートスターが付属しますから天体導入は自動で行うことができます。 接眼レンズが1本(31倍)しか付属しませんから、150倍から200倍程度の高倍率用をもう1本買い足したいところです。 オプションで写真撮影用機材も販売されていますが、赤道儀の搭載可能重量に余裕がないので、眼視観測用と割り切った方が無難です。全体的にコストパフォーマンスの高い機種といえます。 |
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90mm | 1250mm | カタディオプトリック | 赤道儀 | あり | 鏡筒は口径90mmのマクストフカセグレン式で小型・軽量です。入門用としては十分な性能です。赤道儀はフォーク式と呼ばれる形式で、ミード社の得意とするところです。約3万個の天体を内臓するオートスター(自動導入装置)が付属しますから、天体観測初心者の方でも安心してお使いいただけます。ただし、モーター音はかなりうるさいです。 ファインダーは等倍式なので好みが分かれるところです。 接眼レンズが1本(48倍)しか付属しませんから、100倍程度の高倍率用をもう1本買い足したいところです。 自動導入付であることを考えると、納得のいく一台ではないかと思います。入門機用にオススメ。 |
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127mm | 1900mm | カタディオプトリック | 赤道儀 | あり | ETX-90PEの大口径版です。光学系はマクストフカセグレン式で非常にコンパクトです。約3万個の天体を内臓するオートスター(自動導入装置)が付属しますから、天体観測初心者の方でも安心です。ただし、モーター音はかなりうるさいです。 ファインダーは等倍式なので好みが分かれるところです。 接眼レンズが1本(73倍)しか付属しませんから、40倍程度の低倍率用と150倍程度の高倍率用をもう2本買い足したいところです。 比較的大きな口径の入門機で携帯性と実用性を兼ね備えた機種をお探しの方にピッタリな1台です。 |
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