八溝山(やみぞさん)ハイキングコース

 

2004年 1月10日(土)に行ってきた八溝山のコースです。

八溝山ハイキングコース

旧参道口駐車場→八丁坂→八溝山一日輪寺→旧参道口駐車場
山頂部は、茨木・栃木・福島の3県にまたがり、茨城県の最高峰です。山全体は、環境庁の「ふるさといきものの里」にえらばれています。車で、栃木県側から、数箇所狭い道を通り抜けて、2時間30分程で蛇穴口の大鳥居に着き、そこから登山道を4キロ程登ったところにある、駐車場に着きました。昨年降った雪は、ほとんどなく、頂上や斜面に残っているだけでした。今回は、最初八溝五水ハイキングコースを、帰りに、日輪寺ハイキングコースを歩くことにしました。
 駐車場から、100mほど登り、案内板から、八溝五水入口に入ります。しばらく行くと、最初の、名水のひとつ「金性水(きんしょうすい)」に着きます。ここの掲示板によると、水戸光圀公が五水の命名をし、特に「金性水」を賞美されたそうです。また、環境庁の「日本の名水百選」に選ばれています。ここから、少し進むと、八丁坂の大きな標識があり、階段状の登りになります。ここから、名水の「鉄水(てっすい)」・「龍毛水(りゅうもうすい)」・「白毛水(はくもうすい)」・「銀性水(ぎんしょうすい)」と階段の左右の脇道を行くと見られます。ここの階段は、等間隔につくらているので、大変登りやすく感じました。やがて、車道を横切り、登ったところが、「八溝嶺値(やみぞね)神社」です。左に城の形をした展望台があります。展望台からは、360度の眺望があります。この日は、日光方面から磐梯山や安達太良山方面が見られました。八溝山頂上(1022.2m)は、神社の後ろにありますが、あまり眺望はありません。この付近は、去年降った雪が、少し残っていました。来た道を少し戻り、分岐で日輪寺に指導標に沿って、左に曲がります。やがて、県道を横切りると、まもなく日輪寺に着きます。ここは、坂東21番札所ですが、旧堂は、明治13年の大火で焼失しましたが、昭和48年に再建されました。ここの駐車場を通り、トイレの方向に進むと、階段状の下りの道にでます。やがて、ワサビ田がある、沢の橋を渡り、ここから少し登って行くとやがて、旧参道の駐車場に着きます。
時期的には、新緑ら紅葉の時期が、良いようですが、冬も木の葉が落ち見晴らしが効くので良いと思いました。コース的には、案内板もしっかりしていますし、トイレもありますので、雪がなければ、良いコースだと思います。また、展望台の見晴のよい日に行くと富士山や筑波山も見られるようです。
<交通>JR水郡線常陸大子駅から茨交県北バス 蛇穴行終点下車 ここから1時間10分程で 駐車場
<参考>
展望台料金 大人 100円 子供 50円

*  写真(Photo)

*  コースデーター
* 八溝五水の写真
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