タコの茹で方

タコは通常生で手に入ることは少なく、家庭で茹でるのは一般的ではありませんが、
万が一生のタコが手に入った時にはぜひ挑戦してみてください。
 スーパーで売っているタコは下茹でしてありますが、手軽な価格のタコは海外からの輸入品で鮮度も味もいまいち。
地ダコを茹でたものを、一度も冷凍せずに新鮮なうちにぶつ切りにしてわさび醤油で食べるタコはまさに絶品! 
いままでの「タコ」の味への認識が変ります。

材料 生ダコ・塩 生のタコの写真
調理器具   

なべ・お玉・お米の空き袋・包丁
そして洗濯機を使うと便利。
(タコを塩もみするため。もちろん桶で手もみでも可能)


@ タコの頭を前方からひっくり返して内臓を取り出し
  (適当に引っ張れば取れますが墨で黒くなります)
  空になった頭を元に戻します。
タコの頭をひっくり返す タコの頭の裏と内臓
A お米が入っていたビニール袋にタコをいれ
  (一袋につき4杯まで可能)塩をお玉で二杯分
  入れます。(ぬめりを取るためのもので味には
  影響はありません。)
  そして袋の口をしっかり縛ります。
タコを袋に入れる 袋を縛る
B 洗濯機(ここではタコ用)で45分もみます。
  (最後の15分は袋から
  取り出して直接もむとヌメリがとれやすいですが…
  家庭の洗濯機ではね〜)
  ヌメリが取れているようならOK。
  1杯〜2杯位であれば洗濯機を使わずに手で塩も
  み(15分〜20分)してでもヌメリを捕ることは十分
  出来ます。
タコもまれ中 塩もみ後のタコ
C タコの両目の間のちょうど下のところに来る足の
  間に包丁で切れ目を入れます。
  (茹であがった時に見栄えがぐっと良くなります。)
切れ目を入れる





D なべに水を8文目まで入れて沸騰したら
  塩をお玉1杯〜2杯入れます。
  そして、タコを頭が下になるようにしてお湯に
  入れます。
釜に入れる
E 弱火で7分ほど茹でます。
  (火が強いと皮がむけます。またお湯からタコが 
  はみ出ないように注意!
タコ茹で中





H 茹で上がったらすぐに冷水で十分冷やします。 冷水で冷やす
I 出来上がり! そのまま冷蔵庫で3〜4日。
 冷蔵なら2週間は美味しく召し上がれます。
 ぶつ切りにしてわさび醤油で食べるのが
 お勧めです。
出来上がり


いかかでしょうか。そんな手のこんだことは出来ないという方。
塩もみした生のまま、串焼きにして食べても、美味しいです。

最後にタコ君から一言

ところどころに墨を吐いて汚しちゃった。みづらかった?ごめんなさい。


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