干しわかめができるまで

生のワカメは新鮮さが勝負!手に入ったら早く食べなくてはとあせってしまいます。
もちろん冷凍保存も出来ますが、それでもそんなに長くは持ちません。
手軽に、場所を取らずに、簡単に使えるように、乾燥わかめというものがあります。
水で戻すと5〜6倍には大きくなってたっぷり楽しめます。
市販のカットわかめの多くは外国産(国産ももちろんあります)!
確かに安いけど・・・う〜ん。
やっぱり国産のわかめは美味しい!
でもこれ、作る方としては結構大変。
やっぱりお日様の光をたくさん浴びてしっかり乾いた美味しいわかめを作りたいから。

 

 干しわかめには作り方は2通りあります。海から取ってきたわかめをそのまま天日で干す方法と
一度湯通ししてから天日で干す方法。
三浦のわかめは、海から取ってきてそのまますぐに天日干し
だから海の風味がたっぷり詰まっています。
ただし、塩分が多く分湿気は天敵!じっくり干して完成させます。

 

 わかめは海から取ってきて、茎とメカブを落として
写真のように吊り下げて干します。
ここは海岸の砂浜・・・だったのですが、
ごらんの通り、わかめが干してあるところの下にだけ
草がびっしりと生えてます。

きっとわかめからでる水分が下にたれて、
いい養分になったからではないかと思います。
わかめの威力ってすごいです。
 干した状態で2〜3日。
それでも更に、干してカラカラにします。

 一本一本、上下の汚れている部分をむしりとって、
きれいなところだけを袋に詰めます。

 食べるときには水で戻して茹でてから使います。
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