魚の鮮度の見分け方

T 魚の鮮度の見分け方

 魚は鮮度が命!
でも、お店で売っている魚はどれが新鮮なのか、判断に困ります。
そこで、ここでは簡単に魚の鮮度を見分ける方法をご紹介します。

ポイント@目の色の澄んでいるもの
       ・眼に赤くなっていない(血が混じっていない)
       ・白く曇っていない
ポイントA:えらの色が鮮やかなもの
       ・えらぶたを少し起こしてえらの色が
        鮮やかな赤色で白っぽくない。
ポイントB:体表の色やつやの良いもの
       ・赤い魚は赤く、青い魚は青いもの。
        (鮮度が落ちると白っぽくなります)
       ・表面がつやつやしている。     
ポイントC:うろこの状態の良いもの
       ・うろこがきれいにそろっている。
       
ポイントD:魚体、特に腹部に弾力性があるもの
   ・腹に弾力がある。
        ・切れて内臓が出ていない
            ・持ったとき、全体に張りがある。 

U 魚の扱い方

 せっかく新鮮な魚を買っても、その後の扱いが悪ければ台無しです。
正しく扱って、美味しく安全に食べましょう。

@ 家庭での保存
 冷蔵庫は、詰め過ぎに注意!十分余裕をあけて保存しましょう。温度は冷蔵庫で10度以下、
冷凍室で-15度以下を維持します。(殺菌は-10度で活動停滞、-15度で活動停止しますが、
死んではいません。)
最近は冷蔵庫もいいものがあって、チルドとかパーシャルとか・・・存分に活用してください。
A 下準備
 台所や食器を清潔に保ちましょう。魚を扱う前後は必ず手を洗い、包丁やまな板は魚専用を持っておくと
良いでしょう。熱湯消毒や日光消毒がお勧めです。
B 解凍
 冷凍品の解凍はは、冷蔵庫で自然解凍か電子レンジを使います。室温での解凍は殺菌が増殖する
危険があります。また解凍冷凍を繰り返さないようにしましょう。
C 食事
 加熱をする場合の目安は、中心部の温度が75度以上で一分以上します。温かい料理は65度以上、
刺身などの冷たい料理は10度以下が原則です。
D 残った料理の保存
 残った料理は、冷ましてから冷蔵庫に保存します。熱いうちに冷蔵庫に入れると庫内の温度が上がり、
殺菌を増殖しやすくします。食べる際には、再度75度以上に加熱することが必要です。


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