塾 長 の メ ッ セ ー ジ

 

    子供は言語に関し、ゼロの状態で生まれてきます(勿論お腹の中でも育っているのですが、、、)。これを育てていくのが家庭、特にお母さんの最も大切な仕事の一つです。
真似をするのが恥ずかしいという観念を捨てなければなりません。子供は真似をすることが全てです。良いお手本を示してあげてください。お母さんはおおいにおしゃべりになって、目に見えるもの手に触れるもの全てのことを、たくさん教え表現してあげてください。

    小学校入試は、ペーパーの結果が全てではありません。まして偏差値を出すことはナンセンス。できることが10のうち8あっても、2が全くできなければ合格できないのです。合格への近道は、苦手を無くすことです。模擬テストの結果が、できるだけ大きな円形になるように。

    子供の目線は低いので、放っておけば大人の足を見て生活しています。世の中の動きや、表情や、季節を知らせてあげてください。朝は元気に「おはよう」と挨拶をして、今日は何月何日何曜日、「今日やることは」と子供に教え、自分の行動を意識させてください。教室にこられても、ここはどこなのか、どうやって来たのか、何をしに来たのか分からないようでは困ります。一つのスポット(庭の片隅やいつも通る公園など)を決め、それを基準に動植物の変化を見せ、季節を教えてあげましょう。それが生きた身につく教育です。

                                                                                            ユータック塾長    田中 由美子

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