遊武会では居合術、剣術、杖術、護身体術などの武術を稽古、研究していますが、その目的は個々の技術や理論の修得のみではありません。

様々な業や型を通じて、それらに共通する効率的な身体運用法を探り、質の違う身体操法を身に付け、そこから立ち座りや階段の昇降、荷物の持ち方や箸の上げ下ろしといった日常的な動きまで見つめ直すことが主眼なのです。

武術の技法や理論を通じて得られる特殊な身体の遣い方を武術操身法と称し、「武術・生活・カラダ」というキーワードと併せて当会の主題としています。

武術を手掛かりに、日常生活スポーツ介護リハビリなどへの応用が可能な、生活の中での「遣える体」を作り上げて行くのが武術操身法の目指すところです


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