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ブルーサム移籍第一弾。スティックス・フーパー(Dr)、ジョー・サンプル(Key)、ウィルトン・フェルダー(B, Sax)、ウェイン・ヘンダーソン(Tr)の不動の4人に加え、ラリー・カールトン、アーサー・アダムス、David Tの3人のギタリストを配した豪華セッションが当時2枚組としてリリースされた本作に凝縮。とにかく印象的な楽曲群と名演が満載の一枚だ。唯一のカヴァー曲、キャロル・キングの「So Far Away」は12分を超す長尺アレンジの中に参加メンバー全ての呼吸と息づかいがさりげなく注入。特にラリー・カールトンの個性溢れるギターワークは聴きどころの一つだ。後にライブで定番となる「Put It Where You Want It」で聴ける軽快なポップファンクの衣をまとった粘り気のある力強いグルーヴの嵐。地を這うベースラインにジョー・サンプルのエレピが浮遊する「Full Moon」での卓越した演奏技術によるアンサンブル。ジョー・サンプルの力強く流暢な鍵盤が終始牽引する「Sweet Revival」や「Georgia Cottonfield」などなど、テキサスファンクの正体がこのアルバムすべてに隠されている。David Tは控え目な参戦だが、「Georgia Cottonfield」や「Three Children」など、ワウプレイや弾力感あるカッティングで他の二人のギタリストとは異なる存在感を残している。
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