「危険・不快」といわれている生きものたちのコーナー
フクラスズメ(ガ)の幼虫


久しぶりにこのコーナーを更新。有名なフクラスズメの幼虫。イラクサ類を食べる。なかなかかっこよい毛虫だ。動きも激しく活動的。しかし、素手ではつかみたくない。成虫は冬季に室内で越冬中の個体をよく見かける。
チャドクガの幼虫
我が家の庭のツバキの葉にたくさんの毛虫が並んでいた。枝を揺らすと一斉に糸を引きながら下に落ちる。見事な光景だ。ツバキは食い荒らされて無残な姿になっている。「危険で不快な虫」の図鑑で調べるとドクガの一種だった。そうとうに不快になるらしいので触ってはいけない。「チャドクガ」というのは茶色ではなく茶(チャ)の木につくという意味らしい。
チャドクガの成虫
10月13日、朝、我が家の玄関のドアに黄色い蛾がた。もしやあの蛾の成虫かと図鑑で調べてみると、やはりチャドクガだった。交尾している個体もいる。
タヌキのノミ?
タヌキの死体を拾いました。子ダヌキです。道で死んでいました。交通事故か、外傷がないので飢え死にかもしれません。そのタヌキの毛の上を小さな虫が這っていました。昆虫です。ノミのようですが跳びません。
カニビル
これは困った。時間があるときにゆっくり調べます。カニの甲羅に吸盤のように、しっかりとくっついていたそうです。
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この生き物、但馬自然史研究所の本庄四郎さんから、カニビルであることを、教えてもらいました。ヒルの仲間だそうです。
ムカデ
家の中の水道のそばの小さな穴からはいだしてくるそうです。体長は15mm程度で、ムカデの仲間と思われる。節足動物門の多足類。生まれたばかりのムカデか、それともこれで成体であるような種類なのかは不明。これから調べます。
トビムシ

この黒い粉のようなものは、よく見ると1mmより少し大きいぐらいの生き物ですが、いったい何者なのか。建物のコンクリート部分に発生しています。
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顕微鏡で見ると確かに生き物です。体には節があるから節足動物、足は3対だから昆虫類。昆虫図鑑で調べると、粘管目のトビムシがかなり近い。おそらくこの仲間だろう。あとは専門家に任せないとわかりません。