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朝日選書829 ニッポン天才伝 | サブタイトル | 知られざる発明・発見の父たち | 帯コピー | 日本人に独創性(オリジナリティ-) はなかったか? | 発行所 | 朝日新聞社 | 定 価 | 本体1200円+税 | 装 幀 | 神田 昇和 | 仕 様 | 判型:四六判 / 頁数:288頁 付録:「近代科学史年表」収録 |
書籍コード | ISBN978-4-02-259929-2 |
「日本人は独創性に乏しい」という言葉をよく耳にする。果たして本当なのだろうか? 明治以降の科学技術の歴史をひもといてみると,日本人による発明・発見が,生活のいたるところに活かされ,現代社会を支える技術として受け継がれていることがわかる。 日本人に独創性がないのではなく,日本人による多くの画期的な成果を正当に評価せず,歴史に埋もれさせてきたのもまた,日本人だったのではないか。 「化学の父」「アドレナリンの父」「酸化酵素の父」「ビニロンの父」「飛行機の父」「蓄電池の父」「放送の父」「地震学の父」「天気予報の父」「竜巻研究の父」「ペースメーカーの父」「胃カメラの父」「類体論の父」「特殊合金の父」「量子統計力学の父」「ゲル科学の父」。 世界に誇れる16人の業績とその歩みを,信頼できる資料をもとに読みやすく紹介する。 Copyright (C) 2007 Akihiro Ueyama
書評『本と出会う』毎日新聞 2007年10月7日(日曜)朝刊より
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