脱初心者講座



脱初心者?

  ここでは、脱初心者に必要なPCの設定方法を色々と紹介していきます。この設定はUGではもちろん、
普段のネット生活でも重宝がられると思います。本当に初歩的な事から書いていくので、『知ってる!』って記事は
スルーしてどんどん下に進んでください。すべてが終わるころにはある程度あなたのPCもレベルアップしていることでしょう。

目次

壁紙を変えよう!
スクリーンセーバーの設定をしよう!
隠しフォルダを表示しよう!
隠しフォルダを作成しよう!
拡張子を表示しよう!
デフラグをしよう!
コーディックを入れよう!
解凍・圧縮ソフトを導入する!
好きな言葉を辞書登録しよう!
オートコンプリート機能をオフにしよう!
いらないソフトはアンインストール!
仮想CD・DVDソフトを使ってみよう!


壁紙を変えよう!

  ネット上をうろうろしてると『おっ!これ格好いい!!』って思う画像と出会うことがあります。
そんな時その画像を自分のパソコンの背景として取り入れる方法を紹介します。元々Windowsには何種類かの壁紙が
入っているので、その日の気分によって変えてみるのもいいかもしれませんね。

・ネット上の画像を保存する。
・画像を右クリックして編集をクリック。参考画像
・ペイントが起動するので、何もせず『ファイル』→『名前をつけて保存』
・ファイルの種類を『24ビット ビットマップ(*.bmp;*dib)』にする。参考画像
(これらの作業でbmp形式に変換される)

ここからが実際の設定です。

・デスクトップ上の何もないところで右クリック→プロパティ
・デスクトップのタブを選び、『参照』から自分がさっき保存したbmp形式の画像を選択
・デモ画面にその画像が映し出されたのを確認後OKをクリック。

背景にはbmp形式の画像しか設定できないので上記のような準備を行う必要があります。
もう一つすごく簡単に設定する方法があるのですが、

・ネット上の好きな画像の上で右クリック→背景に設定

これで背景にすることもできます。この場合のほうがbmpへの変換などは自動でしてくれるので楽かもしれません。
(プチ情報ですが、背景設定時に『背景なし』を選ぶと起動速度が若干速くなります)

スクリーンセーバーの設定をしよう!

  パソコンを触らないままある程度ほっておくと、画面が切り替わりWindowsのロゴがでてきたりすると思います。
これはスクリーンセーバーというもので、液晶が焼きつくのを防ぐためのものだそうです。このスクリーンセーバーですが、
設定次第で、種類だけでなく、何分後にスクリーンセーバーにするかを設定することができます。

・デスクトップ上の何もないところで右クリック→プロパティ
・画面のプロパティがでてくるのでスクリーンセーバーを選択
・待ち時間や、種類を選んだあと、プレビューで確認しOKをクリック

これで設定完了となります。パスワードによる保護にチェックを入れると、スクリーンセーバーになった後
元の画面に戻るときにパスワードの入力を要求されます。席を離れた隙にパソコンを扱われたくないときは
これにチェックを入れ、待ち時間を短くするとセキュリティの一環として役立てることができます。

隠しフォルダを表示しよう!

  ファイルにはPCの『起動』や『終了』に係わる大切なものが沢山あります。そのようなファイルは
初心者が弄くって消されたりしたらいけないので予め『隠しフォルダ』として画面上に映らないようになっています。
それらを表示するための方法を説明していきます。

・まず適当にフォルダを開きます。参考画像A
・上部のツールからフォルダオプションを開きます。参考画像B
・それから『表示』のタブを選択。参考画像C
・詳細設定の中段に『ファイルとフォルダの表示』があるので
 『すべてのファイルとフォルダを表示する』を選び、OKを押す。参考画像D

これで完成です。これにより隠しフォルダを見ることができます。隠しになっているフォルダは普通のフォルダより、
透き通ったアイコンになっているのがわかります。

隠しフォルダを作成しよう!

  先ほど隠しフォルダの表示方法を説明しましたが、ここでは隠しフォルダを自分で作成する方法
を説明していきます。つまり、あまり人に見られたくないファイルなどは隠しにして、上記の要領で非表示にすれば、
他人の目に触れることはありません。

・まず、隠したいフォルダの上で右クリックをして、プロパティを開く参考画像E
・『全般』の下にある属性の『隠しファイル(H)』にチェックを入れる。参考画像F
・OKをクリック

これで完成です。もし隠しフォルダを表示するにしていれば透明なフォルダに変わりますし、非表示だったら
全く見えないようになっているでしょう。参考画像G

拡張子を表示しよう!

  拡張子というのはファイルの属性を示すもので、動画だったら【3gp.mpeg】画像だったら【jpg.gif】
と言ったものが代表的です。その拡張子ですが、普段ファイルを見てもわかりません、しかし設定を行うと、
ファイル名.拡張子』という形で確認することができます。

・適当なフォルダを開く
・ツールからフォルダオプションを開き表示のタブを選択。
・詳細設定の下部に『登録されている拡張子は表示しない』があるのでチェックをはずす。参考画像H
・OKをクリック

これですべてのファイルが拡張子付きで表示されたと思います。これにより、ファイルの属性を知ることができます。

デフラグをしよう!

  デフラグは最適化ともよばれえるもので、HDD内のファイルを並び替え、空き容量の断片化を
解消するというものです。簡単な話、HDD内を整理整頓して寿命をのばすものだと考えていただければいいでしょう。
期間としては大体月に一回くらいしていただければいいと思います。ただ一回のデフラグは長ければ7,8時間
かかることもあるので、夜寝る前にデフラグを始めるといいと思います。

・スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→システムツール→ディスクデフラグを選択参考画像I
・上の覧にHDDが表示されるのでデフラグしたいものを選択する。参考画像J
・分析をクリック(HDDの現状がわかります。必須項目ではないので飛ばしてもいいです。)参考画像K
  (『最適化する必要はありません』とでてくるときもありますが、定期的にしたほうがいいでしょう)
・最適化をクリック
これで数時間後には最適化が終了します。時間がどれだけかかるかっていうのはHDDの空き容量に関係しているので目安にしてください。

コーディックを入れよう!

  こう言われてもピンとこないと思うので、少し説明をしていきたいと思います。動画や音楽を聴くときには、
その動画の形式に対応したプレイヤーが必要となります。簡単な話、MDを聞くためにはMDコンポが必要で、CDラジカセでは
MDは聞けないと言うことです。その形式に合ったプレイヤーを手に入れる必要があるのですが、プレイヤーが対応していない動画
は勿論見ることができません。そのため、また、それに対応したプレイヤーを手に入れる必要があるのですが、プレイヤーはあくまで
音楽を聴くための媒体であって、実際、形式に対応しているかしていないかっていうのは、その中にある『コーディック』の
性能でしかありません。つまり沢山のプレイヤーを持っていれば、その中にあるコーディックも沢山増えるため、様々な形式の
動画や音楽を聴いたり見たりすることができるということになります。しかし、そのコーディック自体をパソコンに入れることができれば、
何個もプレイヤーを導入する必要はありません。

ffdshow(沢山のコーディックが入ったソフト)をDLする。(ページ下部のDownloadから適当に選ぶ)
・ソフトをインストールする。(最初にjapaneseを選択して後は手順に従う)

これであなたのPCにはコーディックがインストールされたので、様々な種類の動画や音楽を見聞きすることができます。

解凍・圧縮ソフトを導入する!

  ネット上にはファイルを圧縮(容量を少なくする)してULされている場合が沢山あります。
それらの圧縮ファイルはDLした後解凍しなければ使用することができません。『WindowsXP』になってからは、
標準で『zip』という圧縮形式で圧縮されたファイルを解凍できるようになりましたが、『zip』は代表的な物で、
そのほかにも沢山の方法で圧縮されたファイルがネット上には存在します。それらのファイルを解凍するためには
解凍ソフトが必要となってきます。それらはTOOL集で紹介されています。

好きな言葉を辞書登録しよう!

  自分の名前が珍しい読み方をしたり、ネット上で自分の顔文字辞書に入っていないような顔文字を見つけたとき、
それを自分のパソコンに取り入れるための方法を説明します。今回は例として『娘』という字を登録したいと思います。
この『娘』という字ですが、普通は『むすめ』と読みますね。しかし『可愛い娘』と書いて『かわいいこ』と
読むことはないでしょうか?そんな時『こ』を変換しても『娘』とはでてきません。そんなときに辞書登録です。

・まずIMEの『ツール』→『単語/用例の登録』をクリック参考画像K
・読みの欄でその読み仮名を入力(この場合『こ』)参考画像L
・語句の欄でその漢字や顔文字を入力(この場合『娘』)
・品詞の選択(ほとんど名詞でいいと思う。)
・登録をクリックする。
これにより、辞書登録が完成します。ためしに変換してみてください。

オートコンプリート機能をオフにしよう!

  色々なサイトに『ログイン』するときは、大抵『ID』と『パスワード』を要求されると思います。
この時Windowsの標準機能である『オートコンプリート』を使用すると、一度入力したログイン情報を記憶してくれて
次回からいちいち入力しないでも大丈夫になります。とても便利ですが、よく考えてください。それってパスワードの
意味がないじゃないですか?貴方のパソコンを使えばどんな人でもログインできてしまうわけですね。
大抵はCookieやtempという所に保存されるのでそこにあるファイルを削除すればいいのですが、例外もあります。
そのため、最初からオートコンプリート機能自体をオフにしてしまいましょうということです。

・ブラウザの『ツール』→『インタネーットオプション』を選択。
・コンテンツのタブを選び、オートコンプリートをクリック参考画像M
・オートコンプリートの使用目的のチェックをすべてはずす
・オートコンプリート履歴のクリアにあるフォームのクリアとパスワードのクリアを実行参考画像N
・OKをクリック

いらないソフトはアンインストール!

  興味本位でインストールしたソフトや一時期はまってたけどもう使わないゲームとかありませんか?
そういうソフトが案外容量食ってたりするんですね。そんなソフトをアンインストールする方法を説明します。

・スタート→『コントロールパネル』を開く参考画像O
・『プログラムの追加と削除』を開く。
・パソコン内にインストされているプログラムがすべて表示されるのでいらないものを選び、削除をする。参考画像P

この方法を知っておくことで、いらないソフトのアンインストールだけでなく、今自分のパソコンにはどのような
ソフトが入っているかも知ることができます。『コントロールパネル』はパソコンの司令部みたいな所なので
設定するときは大抵ここを開きます。ですからよく覚えておきましょう。

仮想CD・DVDソフトを使ってみよう!

  仮想CD・DVDソフトというのは、擬似的にCD/DVDドライブを作成してしまうソフトです!!
と言ってもよくわからないと思うので、簡単に説明すると、今あなたのパソコンにはCD入れるところがありますよね?
もしかしたらない人もいるかもしれませんが。それをCDドライブといいます。普通パソコンにはドライブが
一つしか付いていませんが、それらをソフトを使って増やしちゃいましょう!ということです。
でも『CDドライブが増えたところで何になるの?』と思うことでしょう。それについてですが、
『映画』や『パソコンゲーム』『DVD』といったものは普段CDやDVDに焼かれて売っていますよね?
しかしネット上では『イメージファイル』として存在しています。拡張子で言えば【cue,iso,bwt,cdi,b5t,ccd,mds】
といったところでしょうか。そのようなファイルはイメージでしかないのでそのままでは使いようがありません。
そこででてくるのが『仮想CD・DVDソフト』なわけです!ソフトで作成された擬似的なドライブに
イメージファイルを読み込ませると、あら不思議!CDドライブにCDを入れたのと同じ効果を発揮するのです。

・仮想CD・DVDソフトであるデーモンツールをDLする。(ページ下部から適当に選ぶ)
・手順に従いデーモンツールをインストール
(agree【賛成】next【次に】yes【はい】といった肯定的な言葉をポチポチ押せばインストできます。)
・再起動すると、右下のタスクバーにデーモンツールが在中しています。
・タスクバーのアイコンを左クリックして、『デバイス0:[ E:]メディアがありません』を選択
・取り込みたいイメージファイルを選択して開けば完了です。

この技術はすごく重宝されますが、なにはもとよりisoファイルなどのイメージファイルを持っていなければ意味がありません。
まずはこれらのファイルを入手できるようにUG探索してください。

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