UKKARIWEB TOP > LIVE REPORT > 2005/10/20のライブレポ
槇原敬之 SYMPHONY ORCHESTRA CONCERT
cELEBRATION 2005 〜 Heart Beart 〜

・・・・
2005/10/20/THU @ 日本武道館
「何ヶ月も前からね、チケットを買って、楽しみにして、こんなにたくさんの人が来てくれて。
 こんなに嬉しいことってないですよ、ホントに。ホントにホントにありがとうございます!!!」


そうマッキーは言いましたが。
見終わった後の感想としては・・・・・『こちらこそ、ホントにホントにありがとう!!!!! また来るよ!!!!!!』そんな感じでしょうか。
正直、今年で二度目のオーケストラコンサートということで、去年感じたような感動は味わえないかな、と思っていたのですが、ところがどっこい!!
何度見てもいいものです。。
マッキーのいつもの歌声、いつもとは違った衣装、会場、舞台、それからオーケストラの生音、大編成のコーラス隊・・・。
すべてがいい具合に結びついて、今年も素晴らしいステージでした!

ついでに言うと、グッズも去年より良くなってたのが嬉しいです!!(笑)

さて。

今回の私の席はアリーナCの160番台。
Cブロックの1列が10席くらいだったと思うので、16列目ということでしょうか?
でもステージのだいぶ左側で、更に前の人が立っているとほとんど見えない・・・見えるのは指揮者の方の頭・・・あ、時々マッキーの頭・・・くらい。
悲しい〜〜〜(≧△≦)
でも第一部はほとんど座っていたので、なんとか楽しめました。。
あー、もう少し背が高ければ・・・。
とりあえずアリーナ席も経験してみたかったので今回来ることになったのですが、、、よっぽど番号が早くない限り、1階席の方がいいかも、って感じかな。

でも!!!!
そんな視界の悪さを差し引いても、いいコンサートでした!!

なんと言っても選曲がいい!!
やはり今年はデビュー15周年ということで、15年を振り返る選曲となったようです。
その選曲の良さに、3回泣きました(笑)
ちなみに泣き初めは『今年の冬』。
そういえばこの曲は普通のコンサートで歌われてもうるうるしちゃいますけど・・・まぁそれは置いといて、と。
あと2曲は『ANSWER』と『君は僕の宝物』。
第一部で
「15周年を振り返るのになくてはならない曲」と言って歌ったのが『世界に一つだけの花』だったわけですが、「その正反対の曲」と言って歌ったのが、『ANSWER』。
イントロが流れ出した時点で、まわりの人達が「あ〜〜〜〜〜・・・」という、深い感嘆の声を漏らしました。
みんな、昔からのファンなんだねぇ!
かく言う、私もですが(´▽`)
そして更に『君は僕の宝物』と続くわけですから・・・もう、ズルイとしか言いようがない!
これで泣かずにいられますかって!(笑)
『君は僕の宝物』は大好きな曲の一つ。
オーケストラで聴けて、すっごく嬉しかったです。(贅沢を言えばMILKとかも聴きたかったけど)

オーケストラバージョンで聴いてすごくいいなぁ〜、と思ったのは、『Star Ferry』『彗星』あたり。
この2曲は“好きな曲は?”と言われたら私は出て来ない曲たちですが、それでもオーケストラの演奏ですごく壮大なイメージになっていて、それがとても良かったです。
見直した・・・という言い方は変ですが、印象が変わりましたね、ホントに。

そして大人数のコーラス部隊が味を与えていたのが『SPY』『花火の夜』『僕が一番ほしかったもの』『天国と地獄のエレベーター』かな。
『SPY』は去年もやったかな?
振り付けが更に賑やかになっていて、楽しかった〜!

そして『花火の夜』。この曲については常々CDよりコンサートで聴く方が何倍もいい味がある曲だと思っていたのですが、今回コーラスが加わって、ラテン風味が増したというか・・・う〜ん、ボキャブラリーが貧困ですけど、とにかく良かった! 曲の途中でそのコーラス部隊の一部が小さなパーカッションを持ってステージ左右に出て来たんですが、それがまた楽しそうに演奏、踊っているのも良かった! 会場全体がそういう楽しい雰囲気に包まれて、熱気がこもってかなり暑かったです(笑)

で、コーラス部隊大活躍だったのが『僕が一番欲しかったもの』。
今回のコンサートのサブタイトル“Heart Beart”は、このどくどくと脈打つ心臓・・・今、生きているということをみんなで祝おう!という事でつけられたそうですが、この曲の中で、みんなで合唱したのはこの言葉・・・

 愛を祝い合おう アイヲイワイアオウ

愛を愛を愛を・・・愛を祝い合おう、と、何度もみんなで繰り返して、なんだか幸せな空気感。
もう、ホント、今日来て良かった!!と、強く思えました。

アンコールでは
「やっぱりあの曲を歌わないとね。どんな時もね。」と言い、『どんなときも。』も歌ってくれて。
最近のコンサートでも定番だとは思いますが、
「cELEBRATIONと言えばこの曲だよね」と言って、『天国と地獄のエレベーター』で終了するまで、約3時間。
たっぷりと、楽しい時間を過ごさせて頂きました♪

あと今回印象的だったのは・・・照明がキレイだったなぁ〜。
すごく曲のイメージに合ってた気がする。
あれは照明さんが曲を聴き込んでるんだろうか・・・専属のオペレーターさんかな、さすがに。。
『桃』の時はうっすらとした上品な桃色の光で照らして、『Star Ferry』や『彗星』は、対照的なブルーの照明が印象的だった。
そして『明けない夜が来る事はない』では、歌詞の中で光が差してきた時に・・・真っ白!!!って言うくらいマッキーの周囲がボヤーッと白くなって。あ、夜明けだ、って思える感じが良かったです。

んー、まぁ、つまりは全部良かった、という事で!(笑)
11月にも行く予定なのですが、今度は1階席だから、違う視点で楽しもうっと♪
曲もちょっと違うのやってくれると嬉しいなぁ〜(´▽`)(´▽`)(´▽`)


---------------------------------------------------------------
SET LIST ・・・
---------------------------------------------------------------
【第一部】
The Future Attraction
君が教えてくれるもの
今年の冬
Star Ferry

世界に一つだけの花
ANSWER
君は僕の宝物

【第二部】
彗星
優しい歌が唄えない
SPY
どうしようもない僕に天使が降りてきた
LOVE LETTER
HAPPY DANCE
I ask.
花火の夜
Home Sweet Home
明けない夜が来る事はない
太陽
僕が一番欲しかったもの

【アンコール】
君が教えてくれるもの
どんなときも。

【Wアンコール】
天国と地獄のエレベーター

---------------------------------------------------------------

あ、そう言えば第一部と第二部の間に、11月に発売になる新曲『ココロノコンパス』がかかっていました。カップリングの『ゥンチャカ』と一緒に。
CD、買わなきゃ!w

▲ページTOP