●パチンコの仕組み

  まず始めに、パチンコがどういう仕組みになっているのかを簡単に説明しましょう。因みに、ここで説明するパチンコはオーソドックス(?)な確変デジパチのみとなります。俺がまだ、確変デジパチしかやったことがないので^^;
  (画像は、CR Fマジックパーティーです)

 ◆メインデジタル
  この液晶画面に大当たり図柄が並んで、回転します。同じ数字が3つ揃えば大当たりということになります。
  また、この画面上で台特有の、予告アクションやリーチアクションが映されます。

 ◆チャッカー
  ここに玉が入ると、大当たり抽選が行われメインデジタルの図柄が回転します。玉1個に1回転します。
  また、玉が1個入る度に、賞球として4個の払い戻しがあります。賞球は保留玉には依存しません。

 ◆アタッカー
  画像では開いてますが、普段は閉じていて、大当たりが来ると一定時間、決められた回数だけ開きます。
  開いている間に、じゃんじゃん玉を入れていけば、出玉が稼げるというわけです。

 ◆保留玉
  チャッカーに玉が何個入ったのかを表示してくれています。
  チャッカーに入った玉の抽選が行われるのは4個までとなっているので、これ以上玉を入れても、抽選は行われないので無駄となってしまいます。
  また、保留玉による予告なんかも発生するものもあります。
  

  ▽現在のパチンコは、完全確率方式を取っているので、台それぞれに設定されたスペックの初当たり確率通りに大当たりが来ます。
   ※CR F・マジックパーティー

マジックパーティーJX(フルスペック) マジックパーティーMX(ハーフスペック)
大当り確率 1/350.5 大当り確率 1/309.5
確変時大当り確率 1/58.4 確変時大当り確率 1/68.8
賞球 4&7&15 賞球 4&7&15
平均出玉 約1980個 平均出玉 約1980個
ラウンド・カウント数 15ラウンド・9カウント ラウンド・カウント数 15ラウンド・9カウント
時短システム 全ての大当り終了後
100回転
時短システム 確変大当り終了後
100回

  どの台にも、上記のように、フルスペックとハーフスペックが用意されています。
  フルとハーフと言うのは、時短システムに突入する条件を指します。フルスペックだと、単発大当り、確変大当りに関係なく、終了後に100回転の時短が付きます。ハーフスペックだと、確変が終了した時にしか時短が発生しないので、チャンスが少し減るということになります。
  その代わり、ハーフスペックだと通常時の大当り確率が、フルスペックに比べ、多少高く設定されています。
  大当り確率は、これが基準というわけではないですが、どの機種も大体これくらいで設定されています。 


●パチンコは、数字が揃えば当たりじゃない!!

 メインデジタルの説明のほうで、同じ数字が3つ揃えば大当りと書きましたが、厳密にはこれは間違いです。
 と言うのは、大当り抽選が行われるのは、玉がチャッカーに入った時点に起こるからです。つまり、この時点で全てが決まっていることになります。
 玉がチャッカーに入ると抽選が行われ、大当り乱数を引いた時に大当りとなり、何らかの予告やリーチアクションが始まり、結果的に数字が揃うようになっています。  なので、よくリーチがかかってから台を押さえたり、叩いたりする人がいますが、はっきり言って無駄な行為なのでやめましょう。店員や周りの迷惑になりますので。
 予告やリーチアクションは、あくまでも単なる演出だということを分かってください。
 また、機種によっては、リーチアクションや確変昇格などを、チャンスボタンを押すことで、自分で選べるようなものもありますが、これも全て演出です。ボタンを押したことで確変に昇格したのではなく、すでに抽選で確変が決まっていたから確変昇格で止まっただけなので、スロットのような目押しは利きませんので悪しからず。


●用語説明

 ◆大当り確率
  通常時に大当りを引く確率。連チャンになる為の最初の当りということで、初当り確率とも言われます。

 ◆確変
  確率変動のこと。特定の大当り図柄で揃うと確変となり、次回から高確率で当ることになります。次の当りで単発大当りを引くまで続き、ここまでの連続した当りを連チャンと言います。つまり、一度確変を引くと次回の当りは確定されるので、最低2連チャンとなります。
  確変図柄は基本的には奇数数字。単発は偶数数字となっています。

 ◆時短
  時間短縮の略。チャンスタイムとも呼ばれ、大当り終了後100回転は多少当り易くなっていますが、時短での大当り確率は20%前後となっています。また、時短で当りを引くことを、引き戻しとも言います。

 ◆賞球
  玉が特定の入賞口に入った時に払い戻される玉のこと。チャッカーに入ると4個、アタッカーで15個、それ以外は7個とか5個とか機種によって変わってきます。

 ◆ラウンド
  大当りを引いた時に、アタッカーが開く回数を言います。1ラウンドでアタッカーが1回開き、玉が設定された数(カウント数)だけ入れば、一旦アタッカー閉じて1ラウンド終了となります。これを15回繰り返します。

 ◆予告
  リーチや大当りを予告するための演出。おおまかな予告は次のものがあります。

   ○ステップアップ
    キャラクターなどが順番に出現していき、リーチを予告するアクション。大体、4段階まであります。
     ステップ1・・・ほぼ何も起こりません
     ステップ2・・・リーチになるかも?
     ステップ3・・・リーチ確定
     ステップ4・・・スーパーリーチ確定
    と、いった風な感じです。
    因みに、ステップ3、4まで来ると大当りも結構期待できます。

   ○背景予告
    背景が、朝→昼→夜というように変化すること。季節による変化、色が変わるだけなどもあります。

   ○スベリ
    一旦、リーチにならなかった図柄が再始動により、リーチが発生すること。

   ○保留玉予告
    通常の保留玉とは違う形に変化して、その保留時の回転でアツい演出が起こることがあります。

 ◆リーチアクション
  リーチアクションには、大まかに次の種類があります。
   
   ○ノーマルリーチ
    何の演出もなく、ただ数字が回転するだけのリーチ。ほとんど当りになることはない。

   ○ロングリーチ
    ノーマルの少し発展した形。演出によっては期待できることも・・・。

   ○スーパーリーチ
    大体、3種類ほど用意されていて、期待度も3段階に分けられています。
    スーパーリーチで一度外れても、SP(スペシャル)に発展することがあります。こうなると結構期待できます。

   ○全回転リーチ
    同じ図柄が3つ揃った状態で回転するリーチ。大当り確定のプレミアムアクション。
 
 ◆再抽選
  単発図柄で大当りとなった後に起こる、確変に昇格するかどうかの演出。

 ◆回転率
  1,000円でデジタルが何回回るかを表した値。確変デジパチ機においては、とにかく多く回すことが大事なので、少ない投資で多く回れば回るほど得することになります。1,000円で大体25回回れば良い方。
  日記の中でよく「確率ライン突破」という表現がありますが、これはフルスペックでは350回転を突破したということです。

 ◆プレミアム
  予告やリーチアクションの中に、かなりの低確率で出現する演出。これが出現すると、大当り確定や、確変確定となる激アツ演出。