ひとりごと
2002年11月2日
新車を導入。 SUBARU TRAVIQ TYPE S

コンパクトな車体だが、思ったよりも車内は広くお気に入りの一品。
サンバーからの機種転換で、前輪の上で運転するのに慣れていた
ので、ボンネットの短いこいつは割りと把握しやすい。
まだひょろひょろ走ってるだけだが、ボディ剛性とサスが一品なのが分かる。
エンジンも静かにパワフルで出足も良く、D→3の変速ショックもほとんど無く、
なんともいいっす。 いままでの軽がプレハブ小屋に感じる。
その反面、バイクと両極端に外界との謝絶感が強く、「実走行感覚」が
薄いのがある意味怖い。 スクリーンに映る映像が淡々と後方へ流れて
いく感じ。
それにしてもオートマは左半身がヒマだ。 てもちぶさた。
左手のミッションはウィンカー操作位。
おやくそくの、ウィンカー出すつもりでワイパーもやった。 その内、体が覚える。


2002年8月13日
夏休み前半を福島のガレガレ林道で過ごす。
DR-Zのデフォルトタイヤは林道では全然グリップしてくれん。
(横方向のグリップがぜんぜん・・・)
台風の爪あと激しく、田代山は断念。
川俣のキャンプ場で1泊した後
前沢稲ケ沢林道を抜けて安ケ森林道を目指す。
前沢でホントに久しぶりに盛大にコケル。
ガレガレくねくねを逃げるフロント及びリアをおっとっとと
んん〜ストレスがたまる・・・・
やったストレートだ、うなれDR−Zぐお〜ん
左側から伸びる雑草にばしっとハンドルが接触した刹那、
それはムチの如くハンドルに絡み付き、次の瞬間ハンドルが
左にどがっと底付き、リアは中央の砂利の右側へ流れ・・・・
振り返るとなんでもないストレート・・・・・

一昨日つけたばかりのナックルガードが××
クラッチレバーがホルダーごと曲がった
ハンドルが曲がった
右手親指の爪の付け根が内出血。 いたい。
ハンドルバーに胸を打って呼吸が5秒止まった。 とてもいたい。
いまさらながら、ハンドルバーに付けるクッションの意味を知った。
ミラーの曲がりを直そうとして無理をしたら「ぴしっ」
余計なことをしてミラーを割った
うみねこは30のダメージを受けた
経験値が20上がった
おにゅー(新車)の儀式が終了した

安ケ森、七ケ岳林道を抜け、282〜121で北上し
289で白河を目指す。
甲子温泉へ抜ける甲子峠・・・・ここはガレガレスペシャル級だ。
台風でかなり水が流れたらしく、さらに今さっき降っていた雨が川のように・・・
白河側の下りは玉石ごろごろロックセクション、こりゃ道じゃなく川底だ。
ヤジロベイのようになりながらひょろひょろ抜ける。
もうくたくた。
こういう所ではコケずに、あんななんでもないストレートで・・・・

おそるべしは雑草の攻撃力。 油断大敵ブービートラップ。
はやくタイヤを換えよう・・・・。

2002年7月13日
台風6号の爪あと残る前日光牧場から足尾へ抜ける林道。
新車が慣らしも終わり、オイル交換と洗車したばかりだというものの
我慢できずに泥遊び。

道半分流れちゃってます。 でも、こういう道見るともう・・・・。

こんなとこ入ってくるのはバイクだけかと思いきや・・・
なぜか車?の新しいワダチが。
その先には朝10時からスタックからの脱出を試みているという
横浜ナンバーのビッグホーンが・・・・今17:00だぞ・・・。
手伝おうと思い、持参したお茶を飲んでもらって、さあと思ったら
もう既にタイヤの下に石が敷き詰められ、腹下の乗り上げをスコップ
で掘り出して脱出劇の最終段階。 エイヤっとバックで脱出。
これでだめだったら夜を明かす覚悟だったとか。
4駆の走破性に驚くと共に、そのリスクも勉強になりました。
バイクなら、ヨイショと脱出は容易だが、車は・・・。
帰り際、大してお役にもたてなかったにも係わらず、
「すごく心強かった。 たすかったヨ」
と、コーヒーと携帯ハンモックを頂いてしまった。
わらしべ長者。(^o^)
しかし、さすがこういうところに車で侵入しようというつわもの。
車には1週間は寝て暮らせるという食料など積みこみ、
サバイバビリティやそのガッツはすごい。
50を過ぎてなお衰えない林道魂。 その精神のタフさは
見習いたいものである。