HI-FIBE

NTTコミュニケーションズが行っている、ハイファイブ実験無料モニター当選となりましたので、テストに行きました。
これは無線LANカードを利用してインターネット接続を行おうというものです。
独自のコンテンツも盛り込みつつ、グローバルIPアドレスが振られるので、ほとんどのサービスが受けられます。
現在このサービスは、モスバーガー店舗(2001年9月で5店舗)、品川プリンスホテルで運用されています。
モニター応募は無料ですが、現在は締め切られています。次期拡大時に追加されるようです。

私が選んだのは神田北口店舗。秋葉原からも近く、神田駅からも近いです。
9月6日の午後8時を回ったころでした。3つほどオーダーして2階へ。
フレッシュバーガーが明日からリニューアルということで注文。
あと慢性ジンマシンに良くなさそうなピリマメドッグ。あとアイスカフェオレ。
ノーパソを取り出して設定開始。ThinkPad1800と IO-DATAの WN-B11/PCMで接続。
しかし、いくらがんばってもきちんと接続できない。
設定はあっている…ESS-IDは間違っていない。暗号化もきちんと指定どおり。
で、電波は捕まえることができました。
無線LANの電波強度
電波は結構良い状態。2階にアンテナがある様子。
しかし、DHCPで IPアドレスが割り当てられない。
いろいろがんばって暗号関連を入力しなおしたりしてみる。
でもだめ。
で、この無線LANカードの設定ソフトの暗号は入力する部分が4つあります。
1つ目は自宅のやつ。いままで2〜4だけ変更して設定していました。
仕方ないので1つ目に入れてみるとあっさりと DHCPがとおりました…。
グローバルIPアドレスが!
無線LANカードの設定ソフトって、Laneed LD-WL11/PCCもそうだったけれど
いい加減なつくりが多いのでしょうか?
# Laneedは、NT4上で利用する場合、再起動すると暗号の設定が必ず 2番を選んでいるというもの

ブラウザを起動するとこんな画面。ここからログインしていきます。
HI-FIBEログイン

するとフラッシュが読み込まれてこんな画面。3Dでぐりぐりです。
3Dでぐりぐり動く

独自のブローバンドコンテンツなどもあります。
カウボーイビバップ

で、15分もしないうちにこんな画面もでてきました。
Cordredが来た!

これは、仕事場に TTSSHでトンネルを作りながら接続していたために出ました。
よーするに、このノートパソコンの80番ポートに接続を試みています。
80番ポートといえば、http://〜という、webで閲覧するときに接続するポートです。
私のノートパソコンは Windows2000ですが、IISやインデックスサービスは動かしていません。
修正パッチもきちんとあててあります。

自宅に帰ってから表示されたマシンのIPアドレスに対して接続してみたら、
中国にある大学の大学院のwebサイトでした。
uptime.netcraft.comで調べたところ、Windows2000 IIS5.0ということでした。
普通、wwwサーバが接続くるわけないですし、サーバも妙に重かったので、
Cordredにやられたサーバなのでしょう。

もし、私のノートが感染して、そのままレジュームして仕事場に接続したら、
あっさりと内部LANの、IISやインデックスサービスが動いているマシンに感染。
IPリーチャブルというのは怖いですね。

インターネットに接続するなら、Windows以外のマシンを経由してネットに接続したり、
NATを経由して接続するなどの方法が良いですねぇ。

HI-FIBEにお願いしたいこと。
有償利用になるならば、利用開始した後の 6時間単位で 50円などの課金。
セキュリティなどがあれば良いですが、無くても良いです。


私は、「家の外での無線LAN」ということでうきうきしてました。
グローバルのIPが振られるとも思っていませんでした。
で、こんな危険がすぐに襲ってきたわけです。

インターネットに直接接続するならば、それは世界中とつながっていることを知ること
インターネットにつなぐなら、他人に迷惑をかけないように気をつけること
インターネットは相互扶助の精神
プロバイダは助けてくれないから自分でがんばるしかない
だから、自分を守る方法を知ろうとすることをあきらめてはならない
「無知の知」であることは悪くない
「知ろうとすること」が大切
正しくないことを行うことは幸せ?
正しいことを行うことは幸せでしょう