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課題 25 わが子の教育に父の体罰は必要か
しゅうおじさんの回答
「必要ない」
但しこれには但し書きがつく・・・・・・・
まず
「しつけ」 と 「教育」 を混同してはならない
個人的な話で恐縮だが
しゅうおじさんも3人の子育て中だ
3人とも
小学校低学年までは
ビシバシ叩いた
ただし 叩くのは お尻と決めており
「しつけ」のためなら 場所をかまわずその場で
パンツを脱がせて
お尻が 腫れ上がるほど思いっきり叩いた
(実際、長女などデパートで 人が見る中で
パンツを脱がせて お尻を引っ叩いたことがある)
しかし 3人とも
小学校中学年からは 一切手を出していない
しゅうおじさんとしては
それが しつけ と 教育の違いだと思っている
教育とは 自分で考える力をつけることだ
身体で覚えさせるものではない
だから ある程度自分で考えることができる年齢になったら
体罰を使うべきではない
体罰が通用するのは
自分で思考する能力のない期間だけである
それ以降は 体罰はむしろ逆効果であると思う
それが たとえ 子供でも
自己思考能力がある限り
一個人としての人間性を尊重すべきである
やったことがよい事なのか悪いことなのかは
自分で考えさせなければならない
親の価値観で一方的に体罰を与えるなんて
親のエゴだ
・・・・・・・・・・・・と思っている
少なくとも それは教育ではない
・・・・・・・・・・・・と思っている
問題は
その時期までにどれだけ
「しつけ」 ができているかであり
「しつけ」 を卒業するまでに
どれだけ 自己判断能力をつけさせているかである
しゅうおじさんは
知る人ぞ 知る
仏のしゅうおじさんであるが
自分の子供が幼い頃は
よその家庭より
子供のお尻を引っ叩いていると思う
それも
手加減なく マジで 思いっきりである
そのかわり 子供がそれなりに
自分で考えるようになったら
最大限 子供の意思を尊重している
ダメなものは ダメ と 言葉でいう
決して 手は出さない
そんなことを言っても
実際に子供が非行に走っている現実に
あなたはどう対処するのか
と 聞かれるかもしれない
でも それには声を大にして言いたい
それは 親の責任だ と
周囲を見ていると
子供が小さい頃
みんな すごく甘やかせている
そんな子が大きくなって
甘えた行動をとるのは当然の事である
バカ言っちゃあいけない
中学生や高校生なら自己判断ができるはずだ
なんでそれを尊重しないのか
現代 という時代
親がおかしい・・・・・・
しゅうおじさんも
高校生 中学生 の子供がいる
その子らには こう言い聞かせている
お前らが法律違反を犯したときは
お父さんはかばってやれない
もし そんなことを 起こしたあかつきには
お父さんは お前らの手を引っ張って
警察に連れて行く
それが 親の責任だから
と
子供が自分で判断して
やった事を
親が判断して体罰を与えるなんて
個人の人権を侵害している
子供が自分で判断して
やった事が
法律違反だったら
迷わず 警察に連れていきましょう
それが
親の責任です
そして
ある程度の年齢までに
それを判断できるようにしつけ、教育しておく
これが 親の責任です
これが出来なかった場合は
自分の子供を
「子供がこうなったのは私が教育できなかったからです」
とあやまりながら
警察に連れていきましょう
しゅうおじさんが
仏のしゅうおじさん と言われているのは
こんなふうに考えているからでしょう
だって そうでしょう?
社会人にもなって
怒りつけたり
ボロクソに けなしつけたりするなんて
失礼です
自分の価値観を一方的に押し付けるなんて
失礼です
私も 一個の人間
あなたも 一個の人間です
お互い尊重し合いましょう
そして それが いけないことだったら
それなりに責任を取りましょう
それが社会です
(APRIL 18, 2001)