課題 36 家事は夫婦で分担すべきか
   

    どうでもいいじゃん そんなこと・・・
    
    つい そう言ってしまいそうだ
    たしかに ハウスキーピング は
    仕事のひとつである
    毎日同じようなことの繰り返しに
    何でこんなこと私だけが・・・・
    と 妻の方が思うことは自然な流れであろう
    
    例えば共働きの場合は
    思い切って お手伝いさんを雇うとか
    抜本的な解決策を立てないと
    お互いの不満は解消しない
    
    要するに この問題が問題となるのは
    家事 を 「できれば 自分はやりたくない」
    と 夫婦ふたりともが思っている場合である
    洗濯が楽しくてしかたない
    掃除をしたくてたまらない
    料理をジャンジャンやりたい
    夫婦のどちらかがそう思っている場合は
    なにも 無理して分担する必要などない
    やりたい方がやればいい
    
    ♪♪
    あなたにだけは好かれたいと
    洗濯が好きと言った私
    ウソをついたのよ ごめんなさいね
    でも結婚できて子供も3人
    今でも洗濯 好きじゃないけど
    あなたのためならせっせとやるわ
    ♪♪
    
    昔流行ったコマーシャルソングである
    記憶によるものなので正確ではないかもしれないが
    こんな感じだったと思う
    こういうタイプの奥さんなら何ら問題ないはずである
    
    問題は どちらもやりたくないのに
    片方(夫)が片方(妻)にそれを押し付けてしまうことだ
    ことに 夫婦共働きの場合は
    これこそ問題である
    
    私は今マンション住まいなのであるが
    ゴミ収集の朝 
    よく ご主人が ゴミ袋を下げて出勤している姿を見かける
    これが実にうれしい
    夜 帰宅時に 
    夫婦そろってゴミ袋を下げてエレベーターに乗っている
    若夫婦の姿を見かける
    これが実に微笑ましい
    ゴミ出し亭主 などという言葉もあるが
    本来夫婦とはこうあるべきなのであろう
    ゴミの処理は妻の仕事と決まっているわけではない
    
    誤解をさけるために付言しておくが
    私は
    夫がゴミ出しをすべきだ といっているわけではない
    ゴミ出しは妻の占有職務ではない
    ということが言いたいだけである
    妻だけがゴミを出す家庭もあり
    夫だけがゴミを出す家庭もあり
    夫婦そろって お手々 つないでゴミを出す家庭もあり
    子供がゴミを出す家庭もあり
    いろんな家庭があっていいのではないか
    そう言いたいのである
    
    最近は男のキッチンという考え方も出てきた
    キッチンは女の城 とよく言われてきたが
    その領域に男が進出しつつある
    これまた けっこうなことじゃあありませんか
    女の領域 男の領域
    基本的には
    出産以外にはそんなものはない
    
    かつてそう考えられていたの領域に
    男も女も 相互に乗り出していって
    人生の 生活の 幅をひろげましょう!!
    
    ハウス・キーピング
    それは とてもルーティンなワーク
    しかし
    ちょっとした喜びも感じられるワークです
    
    分担などという堅苦しいことはいわず
    奪い合ってやりましょう
    
    奪い合うことで喧嘩になるようでしたら
    お手々つないで
    
    ♪♪
    チェリーナ 君のかわいい手
    ♪♪
    
    おっと違った!!
    
    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
    チャーミーグリーンを使うと
    手をつなぎたくなるぅ〜
    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
    
    って スキップしながら
    ふたりでやりましょう
    
    さあ ふたりの人生
    その先にあるのは
    シ・ア・ワ・セ ですよ 
    
                     (JULY 20, 2001)