この度、ボーイスカウト厚木第四団のホームページが、新管理人より再開されました。下記のログをクリックすると、ホームページへジャンプします。

2007年2月6日


 2006年3月31日付けでボーイスカウト厚木第四団のホームページの(旧)管理人は退団しました。これに伴い、従来のホームページが(旧)管理人契約のプロバイダーを利用しているため、閉鎖いたしました。長らくご支援・ご鞭撻を賜りましたみなさまに対しまして厚く御礼申し上げます。今後のみなさまの益々のご繁栄とご健勝を祈念申し上げます。

2006年6月18日

(旧)管理人

 

 

退団のご挨拶

 1974年(昭和49年)、父の友人の勧めで厚木第四団カブ隊に入隊以来、ボーイ隊、シニアー隊、ローバー隊と上進し、1987年(昭和52年)には、ボーイ隊隊長を拝命しました。その後、様々な役務を経験させて頂き、実に31年が過ぎました。しかしながら、この度、諸般の事情により、2006年3月末日をもって退団を致しました。この間、ご指導・ご鞭撻を頂戴しました方々に厚く御礼申し上げると共に、関係各位のみなさまの益々のご繁栄とご健勝を祈念申し上げる次第です。

 日本に於ける登録人員数の倍増時期、その後の減少時期を通して、様々な方と出会い、様々な経験をさせて頂きました。この経験は何物にも代え難く、社会人となった今、自らの生活の中で役立っていることが多いのは事実です。

 一方で、日本に於けるスカウティングの限界を感じることも、多々ありました。残念ながら日本では、「ボーイスカウトって共同募金する団体でしょう?」「ボーイスカウトってアウトドアの団体でしょう?」という程度の理解しかなく、「正しいスカウト運動」「正しいスカウティング」の理解促進や、価値の向上は進んでいません。これは日本に於けるボランティアが「滅私奉公」的な扱いをされていることとも無関係とは言えないでしょう。「偉いわねぇ〜」の言葉の裏には「そんなことして何になるの。暇なのねぇ。」という言葉が隠れてる場合があるかもしれません。実際、「隊長は暇だから隊長しているの?お母さんが言ってたよ」と言われたことがあります。

 一方で、「出る杭は打たれる」「沈黙は金」の国では、自らの努力で資産を築いたとしても、多額の寄付によりボランティアを支援するという構造がありません。例えば、村上世彰氏が法を順守していたとしても、莫大な資産を築いたことについては、ねたみややっかみがあるでしょう。村上氏が言った「儲けることは罪ですか?」と問われ、「違う」と胸を張って答えることができるのなら、なぜ、日本企業はグローバルなビジネス環境の中で勝ち組になれないのでしょうか。

 話しを戻して、スカウティングを取り巻く問題は、日本に於ける一億総中流意識に起因する「理解不足」「上がらない社会的価値」だけではありません。実際にスカウティングに関わる成人の中にも問題があります。スカウティングが「社会に役立つ成人」を育成する社会教育運動の一環であるなら、そこに携わる成人自身が「社会に役立っている」ことが必要なのではないでしょうか。残念ながら、「地位や名誉」に固執したり、過去の経歴にしがみつき、ただ今を嘆くだけ、あるいは、青少年育成に携わる成人にはあるまじき行為を平気でする・・・この様な方が少なからずいるのも事実です。もちろん、尊敬できる諸先輩や仲間、後輩指導者も沢山います。

 しかし、事実として、日本に於ける登録人員の減少(対象となる青少年の人口減少よりも減少率は高い)は止まらないのは事実ですし、正しい理解が進まない、価値が向上しないのも事実です。その意味で、過去、この運動に携わってきた方全ては、大なり小なり、何か間違っていたということを認識すべきではないでしょう。代表的な例を挙げれば、「飲酒」「喫煙」問題です。ここでは詳細の記述は控えますが、青少年育成団体として、あまりにお粗末なことが多いわけです。

 さて、今後のスカウティングはどこへ向かうのでしょう。財団法人とては、「赤字経営」が続いているようです。戦後のスカウティング復興期を支えた先達も、勇退されてしまったか、あるいは、勇退間近でしょう。残された成人一人一人が、どう行動するのか?一人一人の積み重ねしか、この状況は打破できないように思います。みなさんは如何お考えになりますか?

2006年3月31日

 

 

経験した役務

・団内役務
  ・ボーイ隊長
  ・ビーバー隊副長
  ・シニアー隊長&ベンチャー隊長
  ・団委員(事務局)
・団外役務
  ・第9回、第10回、第12回日本ジャンボリー 神奈川連盟派遣隊副長
  ・第11回日本ジャンボリー 神奈川連盟派遣隊隊長
  ・湘北地区運営委員(進歩委員、広報IT特別委員、組織拡張委員)
  ・湘北地区地区トレーニングチーム
  ・神奈川連盟トレーニングチーム県連指導要員

修了した訓練・研修

定型訓練
19856月(昭和60年) 指導者講習会
19865月(昭和61年) ウッドバッチ研修所 ボーイ課程
199710月(平成9年) ウッドバッチ研修所 シニアー課程
19995月(平成11年) ウッドバッチ実修所 ボーイ課程 事前課題、基本訓練
200110月(平成13年) 団運営研修所
20044月(平成16年) ウッドバッチ実修所 奉仕実績訓練

定形外訓練
1997年(平成9年) 神奈川連盟ベンチャープログラム説明会
1997年(平成9年) 湘北地区ベンチャープログラム説明会
2000年(平成12年) 神奈川連盟ベンチャープログラム研究集会
2003年(平成15年) 湘北地区ソング研究会
2003年(平成15年) 誰のための何のためにスカウティングか研修
2003年(平成15年) 3地区合同団委員研修会
2003年(平成15年) 第16回 指導要員要請研修会
2004年(平成16年) 新任指導要員研究集会

表彰等

20034月(平成15年) 県連有功章