2001年12月のトークページです。

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最新のトークはこちら。

12/1 オイラ 「はたらく」 12/18 オイラ 「遅ればせですが3回目リハ (^_^;)」
12/6 オイラ 「温度」 12/26 オイラ 「パーカッションフェスタ レポートvol.1」
12/9 オイラ 「2年ぶりのリハ」 12/27 オイラ 「パーカッションフェスタ レポートvol.2」
12/13 オイラ 「やりましょうか!」 12/30 オイラ 「今年最後のご挨拶」
12/17 オイラ 「遅ればせですが2回目リハ (^_^;)」

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2001.12.30 オイラ 「今年最後のご挨拶

うんざりが活動休止して3回目の大晦日&正月を迎えるはずだった今年の年末ですが、心ある方々の好意により、最後にメンバーでステージに立つことの出来た、素敵な年になりました。今年1年間個人的にもいろいろあり、決して笑顔ばかりではないことがたくさん思い出されますが、来年に向けて人として強くなるためのきっかけと、勇気をくださった全ての皆さんにお礼申し上げます。

今年最後のトークになります。今回は先日おこなった「うんざりステージお疲れ様!&忘年会」をレポートして、このページの「打ち上げ」とさせていただきます。

うんざりは毎年大体、遅めの新年会をしています。音楽業界はいろんな団体で忘年会が開かれるので、多忙・金欠はもちろん、胃弱な年末を少しでも避けるためです。しかし先日のコンサート当日は打ち上げをせずに解散しました。メンバーとしてはずっと一緒にやっていたキクのいない打ち上げは考えられなかったからです。

それと今回、多くのスタッフの皆さんや藤井むつ子さんにお力添えいただいたこともあり、みなさんにも声をかけ、お礼の気持ちも込めての「お疲れ様&忘年会」となりました。当日は藤井むつ子さんも駆けつけてくださり、嬉しい楽しい打ち上げをいたしました!

むつ子さんは日本を代表するマリンビストです。また、美しい音色をもつ石、サヌカイトを世の中に広く知らしめ、多数の作品を演奏なさっています。

今回お誘いの電話をしたときは、『チワァーッスッッ!』と訳のワカラン発言連発した後に「先日はありがとうございました」などど言ってしまう、魅力いっぱいの女性です。オイラとポカは魅せられっぱなしでした。

「今日のうちあげは、むっちゃん(藤井先生)も来るから、メンバーは自分たちばかり楽しまずに、ホスト役として気配りすること」と、通達して始まった忘年会でしたが、むつ子さんの気さくな人柄に、ほとんどそんな意識もわすれたままに楽しい時間を過ごしてしまいました。

また「パーカッションフェスタ」が今回12回目で、最初は5団体しか参加していなかったことや、このコンサートに毎年参加していた学校が、アンサンブルコンテストで全国大会まで駒を進めるようになったことなど、意義深い話もしていただきました。オイラの感じたことも率直に話させていただき、今後どのようにコンサートを盛り上げていくのか、話は尽きませんでした。

突然むっちゃん、「そうだ!酔っぱらう前に聞いておかなくちゃ!来年の12/26、空いてますか?」だって(笑)。またゲスト出演して欲しいとの依頼もいただいてしまいました。嬉しいお話なのに、快諾できないのが残念。あらためてメンバーで話してお答えすることといたしました。

キク&陽子も来てくれました。というか彼女達の予定を優先したんですけどね。

けいこちゃんはスーパー幹事&No.1ホステスとして (^_^;)、場を盛り上げてくれました。

今回初めてうんざりを手伝ってくれた、伊波君。芸大の後輩です。また現在アメリカ留学中のはるか(むっちゃんの娘、芸大の後輩です)も来てくれました。

また、洗足学園の学生、五田君も来てくれました。彼はパーカッションフェスタにうんざりが出ることを知り、裏方スタッフになることを直訴してくれたそうで、今回半分無理矢理に参加してもらいました。楽しんでくれたようです。となりは真裕子。

彼等には、以前ライヴでお配りした「うんざりうちわ」を、お礼の気持ちでプレゼントしました。居酒屋熱気のため大活躍!

瞬く間に楽しい時間がすぎていきました。

本番のCDも今日集まってくださった皆さんにプレゼントし、終了&解散です。みなさんありがとでした。

あとは有志でカラオケに突入!

でですね、今回のもうひとつの企画として、「本番のビデオ大会をしよう!」ということになっていました。

ラブホテル(ブティックホテル)や会議室などを調べ、ビデオの見れるカラオケ屋さんをチェックしておきました。そこで先日の本番のビデオをみようという企画。結局用事のあるむっちゃん以外、全員行くことに!

池袋パセラといえば、カラオケ好きで知らない人はいないだろうというお店でビデオを観ました。デッキをセットしてくださり準備万端!

実はポカが、うんざりの初ライヴビデオを持ってきていました。1997年11月29日ですから4年前です。今となっては恥ずかしすぎて忘れたいくらいのライヴですが、みんなで観ちゃうことに (^_^;)。

で、その後にパーカッションフェスタのビデオを観たんですが、なんていうか、ものすごく面白かったというのが実感です。一人一人がプレイヤーとして魅力が大きくなっていることや、逆に初めてライヴをしたときの演奏の方が、今目指しているサウンドを実現していることも発見したりしました。

「アンサンブルは細く長く」ある先輩から昔頂いた言葉です。結成して約7年。言葉が身にしみる気持ちのいい時間でした。

カラオケ屋に入って約2時間、唄わずビデオ観た後は、大爆発!
始発までノンストップでした!お陰でオイラは今コエガデマセン。
なんだかうちわウケのような最後のトークになってしまい、申し訳ありません。メンバーはこの打ち上げでやっとコンサートが全て終了した気分でしたので、許してください。

忘年会で忘れられない記憶が、また増えました。新しい仲間も増えてうんざりは来年に向けたチャージをたっぷりとする事が出来ました。

新しい年、すべてのみなさんにとってよい1年になりますことを願いまして、ご挨拶とさせていただきます。

皆様、良いお年を!


2001.12.27 オイラ 「パーカッションフェスタ レポートvol.2

ステージ上では最後の団体が演奏するところでした。最後はリハにも足を運んでくれた里佳のいる団体です。舞台袖から演奏を聴き、客席の雰囲気を感じとります。コンガの最終調整もしました(今回は七面鳥用にチューニング)。

もうひとりのゲストである、日本太鼓の桜井さんの演奏が終わり、うんざりの出番となりました。

<<野性的な七面鳥>>
当初プログラムでは最初に『毛〜Call me!』を演奏する予定でした。七面鳥に曲順を変更した理由は、お客さんの集中力を高めるためです。うんざりのパワーをお客さんに伝えるためには七面鳥しかないと変更しました。
しかしオイラには心配がひとつありました。うんざりの前に桜井さんが大音量の太鼓を打っています。七面鳥は数分間のコンガソロから入ります。日本太鼓のもつ力強い音質に、コンガソロで会場の空気を変えることが出来るのか?

七面鳥のコンガソロはこれから始まる彼(七面鳥)のキャラクターを決定づけるものです。傷ついた羽根、はげ落ちた鱗(うろこ)、遠くを凝視する彼の視線をイメージし、演じるわけですが、お客さんにその気迫を伝えられるのか?オイラの売ったケンカにお客が乗ってくるのかどうか?メンバーに見守られながら演奏を始めました。

演奏が始まってからはあっという間というのが実感です。メンバーは自分たちが嬉しいという気持ちを押さえ込んで、集中した演奏をし続け得ることが出来ました。お客さんの視線と気持ちが、ステージ上の僕らに凝縮されている感覚は、残念ながらあまり感じることは出来なかったですが、メンバーはやりきりました。

大きな会場で、遠くに固まっていたお客さんにどう届いたのか?不安があるものの、それぞれに成長したメンバーが織りなした七面鳥は確かに生命の宿った演奏が出来たと思います。

<<毛〜Call me!>>
七面鳥で高められた集中力を、いかに表に開放するか?お客さんにうんざりの創り出すグルーヴ感を楽しんでもらうためには、会場の色合いをパッと切り替えることがメンバーの課題であり、目的でした。グルーヴだけで押し通すこの2曲、いくぞぉ!

50m先に固まっているお客さんに、どれだけ僕らの演奏が届いているのか、まだよくつかみ切れていない状態でしたが、ポカとJOLのキレ味のある演奏がうんざりを支え続けています。そしてCall me!のソロまわしに突入!Call me!のソロまわしは、MCのないメンバー紹介でもあります。メンバーそれぞれが今日の嬉しさ、楽しさをお客にぶつけ続けました。

「おっ!楽しんでくれてる!」とお客さんの反応にホッとできたのは、けいこちゃんソロでした。今回けいこちゃんは集中力と緊張感がやや空回りしている様子で、ややいつものパワーに欠けている様子でしたが、ここのソロは絶品!このソロでオイラも救われました。ソロ回しは一歩間違うとプレイヤーだけが楽しんでいる状況に陥る恐れもあるので、ここでけいこちゃんが踏ん張ってくれたことが、非常に頼もしかった!2年前のライヴで披露したタンバリンでオイラも負けずに一芸!お客さんがドッカン!と反応してくださり、メンバーの出す音色もここでガラッと明るさが増しました。今回初めてリーダーの役目を果たせたような安堵感!タンバリンソロは特にお客さんがひく可能性がある博打でしたので、本当にヨカッタ!

その後は怒涛の勢いで演奏しまくりです。お客さんと僕らの気持ちがどんどんからまっていく気持ちのいい時間帯!

<<Lively Coconuts No.2>>
「皆さん今日はそれぞれにいい演奏をしたと思います。最後は僕らと一緒に楽しく演奏しましょう!」オイラのかけ声と共に、客席にいた皆さんがステージに駆け上がってきてくれました。ホントに嬉しかった!

袖から陽子、岡田先生、藤井むつ子さんも登場し、なにものにも代え難い楽しい時間が始まりました。陽子にはPAがない今回のステージで、メロディを重ねて演奏してもらいました。

ステージ上50人、客席50人みたいな (^_^;)、客観的に見るとなんだかものすごい状態ですが、そこにいた全ての皆さんが熱い時間を創り、楽しむことに参加してくれている。長い長いコンサートのラスト、スタッフの皆さんもうんざりと共にお客さんを楽しませるために動き回ってくれています。嬉しさがメンバーを包み込みました。

「盛り上がらない」といった岡田先生が楽しそうに盛り上がっていたり、ムリにお願いしたむつ子さんのソロが艶やかに響いたり、ふじ太鼓の小学生達が楽しそうに小物を演奏してくれたり、お客さんがオイラに続いて唄ってくれたり、こんなに素敵なクリスマスプレゼントはもらったことがないくらいの、幸せ感に満たされステージは、瞬く間に無事終了しました。

メンバーには「やった!」という充実感が全身にみなぎりました!2年のブランク、少ないリハの中、ゲストとしての重責を果たせるかどうか?そのストレスがはじけ飛んだ瞬間です!

★☆★☆


後日記録用の演奏を聞き直しますと、ライヴの時とは比べものにならないくらいグシャグシャ (^_^;)。アハアハ・・・。クオリティ的には満足のいかないものであったことは事実です。しかしうんざりは間違いなく以前のうんざりにも増して底力を身につけていたことも分かる演奏をしていました。出来ることなら戻りたいなどという無駄な時間がこの2年間には無かったことの証が、この日の演奏でした。うんざりはずっと、歩き続けていたことを目の当たりに出来ました。

最後に申し上げておきます。今回突然の話のため、今まで仲間として一緒にステージを創り続けてきてくれた多くのSSMが参加できなくて、メンバーが一番残念でした。特にキクがどうしても来れませんでした。実はキクが来れないということで、参加するかどうか随分悩みました。最後はキクの「私が行けないことでステージが無くなることの方が悲しいよ」の一言で、参加の決意をした経緯があります。実はそういう意味で、少なくともメンバーは今回のステージは完全な復活と、捉えることはできていません。

ただ、そういう環境の中で、リハ、当日に渡りずっとうんざりの仲間として行動してくれた陽子のお陰で、気持ちのいい1日を過ごすことが出来たことも確かです。また新たにうんざりを盛り上げてくださった多くの皆さんに巡り会えたことも、大きな宝物になっています。本当にありがとうございました。

そして何より当日僕らと一緒に楽しんでくださった皆さんにお礼申し上げます。掲示板でおなじみの酔仙亭響人さんにも、やっと生うんざり体験していただけましたね!また、後日のメールを頂き知りましたが、以前アンケートに応えてくださったことのあるKさんが、わざわざ新潟県から聴きに来てくださっていました!「チケット代1,000円はうんざりが倍返ししてやる!」がオイラの気持ちでしたが、Kさんには嬉しくて涙が出そうなメールを頂きました。
その他にもたくさんの皆さんに足を運んでくださったこと、忘れません。2年も活動していない4人組に、大きな勇気運んでくださいました。

またうんざりのことなんて知らないお客様、いかがでしたか?楽しんでくださったとしたらこの上ない喜びです。

『Percussion unit うんざり』のunitとは、もともと他の楽器やダンサーなどとコラボレートできるユニットを目指す意味を込めてつけましたが、最近わかりました。うんざりはSSMやお客さんと、熱い時間を創り出すための火種であり続けたい!そのための、どうしようもないバカだけど憎みきれないユニット。時間という宝物を創るための導火線。うんざりはまだまだ終わらない、終わらせない決意を、仲間であるそこにいた全員から頂くことが出来ました。トークで書いた、最近のオイラに欠けているものがそこにはあった気がしています。

みなさん、ありがとうございました!


2001.12.26 オイラ 「パーカッションフェスタ レポートvol.1

嗚呼、この日をどれだけ待ちわびていたことか!
2001年12月15日、うんざりは2年ぶりにステージに立ちました。

まず先に申し上げておきます。今回は1枚も写真を撮っていません (:_;)。オイラがデジカメを忘れたためです。正確に言うと、デジカメは持って行っていましたが、忘れたと思いこんでいました (^_^;)。

当日は快晴!うんざりは19:00のステージでしたが、リハーサルのために10:00に和光に集合。それにしても朝うんざりのステージのために車を飛ばす、この嬉しさと緊張感!すでにオイラは嬉しい気持ちがわき起こっていました。集合したメンバーは、けいこちゃんが用意してくれたコーヒーで搬入前の「乾杯!」 (^_^;)。結果この日は乾杯を5回くらいしました (^_^;)。ひとつひとつの行動や時間が、心の中に染み込んできて癒してくれるような、気持ちのいい1日が始まります。

楽器搬入後、まずとりかかったのがマリンバの選定です。当日は音域やメーカーの違うマリンバが4台ほど用意してありました。うんざりで使用する2台の音色感、鳴り、音程が合っているマリンバを揃える作業です。結果1台非常に鳴りのいいマリンバを借り、もう1台はいつも使っているJOLのマリンバを組み立ててました。タイコ類は全てうんざりの楽器をセッティングです。

11:30、GPです
今回のGPでの大きな目的は、最後に演奏する『Lively Coconuts No.2』です。この曲はスタッフ、お客さんのお力を借りてコンサートのラストを飾るために、どうしてもスタッフの皆さんには楽しんでもらっておきたかったわけです。また、藤井むつ子さん、岡田知之先生にも参加してもらい、それぞれにソロも用意したのでその練習に時間を割きました。

「そんなに盛り上がらないよ。ここのお客さんはおとなしいんだよ。」岡田先生はオイラにいいながら鈴振っていました。「大丈夫!絶対盛り上がるから!」根拠のとぼしいオイラの言葉に流され、GPにお付き合いいただき、時間はあっという間にすぎました。この日裏方として受付から楽器セッティングまでこなしていたスタッフ達は(おそらく)全員音大生で、いろんな大学の学生さんがいました。彼等も本番前の忙しいさなか、楽しみながらGPに参加してくれました。ホッと一息です。

コンサートホールでしかもPA無しという状況はうんざりでは初めてでした。マリンバは思いのほか客席に音が通ることはGP前に確認出来ていましたが、うんざりドラムの低音が散ってしまうことは必至の状況です。少ない時間でうんざりドラムの最も鳴るポイントを決め、残りの数分間で七面鳥とCall me!のサウンドチェックをしてGPは終わりました。

12:00。これから約7時間空き時間があります。この間に一度クールダウンして、コンセントレーションを高めなければなりません。

まずはみんなの衣装合わせを楽屋でしました。
それぞれに用意した衣装を並べ、話し合いの結果、もう少し色彩感のある衣装を数点買い足すことに決定。
和光市駅のイトーヨーカドーにみんなで行ってTシャツなどを物色。しかしこの時期にステージで映えるような色合いのTシャツは見つかりません。そこでJOL・ポカ・陽子の3人で池袋に行ってもらいました。オイラ・けいこは買い出しして楽屋で待機です。これでやっと身体を休められる!早起きでしたからね、身体は眠たくだるい感じです。

しかし久しぶりのステージのためなのか、身体を休めることがなかなか出来ませんでした。早起きで眠いのに目をつぶっても眠れず、モニタからは次々と打楽器アンサンブルの演奏が聞こえてきます。進行が押しているのか、時間通りなのかということも気がかりだし、太鼓の音がうっすらでも聞こえている環境にいるとリラックスできないものです。

気休め程度の休憩をしたのち、けいこちゃんと客席に行ってみました。お客さんの雰囲気やステージの音がどのように聞こえるのかを確認するためです。
ホールロビーに行ってちょっとビックリしました。人がほとんどいません!平日のフリーマーケットでも、もう少しましじゃないかというくらいに閑散としています。嫌な予感を抱えながら客席に入ると、そこにもほとんどお客さんがいませんでした!和光サンアゼリアのキャパは約1,300人ですが、目測で100人いるかどうかという状況です。半日がかりのコンサートですから、入場した延べ人数は多いのかも知れませんが、この少なさは残念な気持ちがつのります。

これは自分たちの演奏以外に興味がないのか、他の団体の演奏を聴いている人たちがとても少ない状況ということです。みなさん、これはよくありません。もちろん主催者やスタッフの皆さんにも問題があると思います(宣伝や、ホール内で長時間楽しめる工夫をするなど)が、自分たち以外の演奏を聴くということは、非常に大事なことです。「勉強になるから」という理由だけではありません。お客さんがいるからコンサートは成り立つんです。練習して、たくさんの人に聴いて欲しいと思う気持ちがないのなら、参加しない方がいい。プロでもアマチュアでも、ひとつのコンサートに参加するのなら、コンサート全体が素敵な空気になるように、それぞれがもっと努力できることがあるはずです。友達をもう1人連れてきて聴いてもらうことや、他の団体の良さを見つけて拍手すること。そういう気持ちがあるのかないのかは、みなさんの演奏に全部出ていましたよ!モニタを通してもすぐ分かります。

今回うんざりはステージに立てることが嬉しくて仕方ないんです。お客さんに自分たちの演奏を聴いてもらえるということがどんなに大変で、どんなに幸せなことなのか、忘れないようにしたいものです。

結局、そんなことを考えている間に時間は瞬く間にすぎていきました。衣装を買ってきてくれた3人も戻り、しばし全員でマッタリ。本番への気持ちを高める時間を過ごしました。

そろそろ本番の時間です。この時間を待ちわびていたメンバーは、揃って楽屋を出ました。

(つづく)


2001.12.18 オイラ 「遅ればせですが3回目リハ (^_^;)


引き続き13日のリハです。この日がラストのリハです。

夏にマックを新しくしたお陰で、毎回DATで録音したリハをCD-Rに焼いてメンバーに配っています。今までは各自でカセットテープに録音することが多かったんですが、今回のように少ないリハのときは、同じ録音を聴くことでイメージが伝えやすくなりました。

CD-Rに焼くために、録音したDATの編集作業をするんですが、そこで何度も何度も前回のリハを聞き直す作業をします。特に今回の肝となった、前回の10日のリハを聞き返すにつれ、オイラの中では方向性がしっかりと位置づけられました。オイラの中では2つの柱を立てることに決定。

演奏面については直したいところがたくさんありすぎて、それを修正する時間はありませんでしたので、2つの柱はどちらかというと気持ちの問題です。今回は音を出しているだけで感動するくらい嬉しいので、どこかで気持ちにピリッとしたものを持たせる必要があると感じていました。そのための2つの柱。これはラーメン屋でいうところの「秘伝のタレ」みたいな、うんざり独特のやり方でもあるので全てをお話しすることは出来ません。

お客を巻き込んで気持ちのいい空間を創るためにはどうすればいいか?そのための2つのテーマですが、1つは初めてうんざりをサポートしてくださる裏方の皆さんが、うんざりのやりたいことをどこまで理解して一緒に楽しんでくれるか?そのために出来ることはSSMで実行委員長の亜依とコミュニケートすることでした。

1回目のリハでは亜依と一緒に芸大の1年生、しょうこ&めぐみに来てもらい、うんざりの雰囲気を味わっていただきました。今回は里佳と一緒に足を運んでくれました。雨の中ありがとうです!

里佳はうんざり最初ちっと緊張していたようで、顔面ハニワみたいでした (^_^;)。楽しさ伝えねば!

冷え込んだ外から来てくれた2人に、早速演奏を聴いてもらいました。里佳はどう思ってくれたのかしら?

当日のセッティングやGPの段取り、使用楽器の確認など打ち合わせをしましたが、亜依が的確に応えてくれたのでとても楽でした。出場団体が30を越える打楽器だらけのコンサートは恐ろしく大変だろうに、うんざりに対して見せてくれる気遣いは、うれしいものでした。

陽子&キクも健在!楽しい雰囲気を醸し出してくれました。陽子は自分のスタイルをくずすことなくマイペースで、キクはキクでマイペースですけど (^_^;)。

当日はうんざりを知らない多くのスタッフが動いています。ココナッツではお客さんもスタッフも、全員巻き込んで素敵な時間を作りたいと考えたとき、リハに足を運んでくれた亜依や里佳は大事な仲間です。「垣根なくみんなが踊れるステージ」、多くのライヴで鍛えられた雰囲気を醸すためにはうんざり4人だけではできないことを、実現させてくれる大事な仲間です。

真剣ではあるけれど、楽しい雰囲気を保ちつつリハと打ち合わせを続けました。本番で最高に気持ちのいい時間を作るために気分を高める、うんざりのやり方です。こういうときのけいこちゃんやJOLはホントに楽しそう!

で、もうひとつのやり方ですがこちらは本当に秘密です。これは自分たちが向き合って、お客にぶつけるためのパワーを溜める方法。リハが楽しくて気持ちのいいまま終わると、何が起こるか分からない本番でのトラブルに動揺してしまうのもうんざりの一面です。そのための危機対策でもあるんですが、お互いのことを信頼している裏付けがないと、とてもできないやり方かも知れません。綺麗にまとめるつもりはないけど、うんざりでのオイラはこのやり方になってしまう。もっといい『秘伝のタレ』も開発したいと自己嫌悪。

本番の不安は本番始まるまで消え去ることはないと分かってはいるものの、明後日まで苦しくてワクワクする時をすごします。気持ちの線を切らさず緩めすぎず。

明日14日をどう乗り切るか、大きな宿題を残して最後のリハは終わりました。

しかし自画自賛ですがいいメンバーだ!アハハ (^_^;)。


2001.12.17 オイラ 「遅ればせですが2回目リハ (^_^;)

15日におこなわれた、「ムジカコスモ パーカッション・フェスタ2001」ですが、うんざりはおかげさまで無事ステージを終えることが出来ました。皆さんありがとうございました。

当日のリポートと行きたいところですが、今回は10日の2回目のリハの風景をお知らせします。

今回のリハは全て「プロフェッショナルパーカッション」のスタジオでおこないました。プロフェッショナルパーカッションは日本最大のパーカッションレンタル会社です。もちろん楽器販売もしています。

今回は合計3回のリハしかありません。1回平均3時間です。演奏する曲目が少ないからまだよかったですけれども、集中した時間を大事にしなければいけませんでした。

前回レポートした1回目のリハは、音を出すことが嬉しくて、また2年ぶりのうんざりということでお互いを尊重したり、さぐり合って終了しました。リーダーであるオイラは「今回はこの『嬉しい!』気持ちで押し通すべきだろう」そう考えていましたが、やはりだんだん欲が出てくるものです。

2回目のリハは事実上の目玉である「野性的な七面鳥」に焦点を当てて、サウンド創りに専念しました。

まずはマリンバです。JOLとポカは大きく成長していたので、唄い方にもそれぞれの味とか、今の仕事の状況などが反映されている状態でした。以前は自然と溶け込んでいたサウンドが分離していたり、唄い方が変化しているところを統一させる作業をしました。そしてなぜだかピース (^_^;)。

当日のマリンバの状況、ホールの音響状態を考慮し、候補になるマレットを選別する作業はかなり大変でした。ポカは左右違うマレットを使い、JOLとのブレンドをはかります。

キクが正面からずっと聴いていてくれました。今回オイラが写真に写っているのもキクのお陰です (^_^;)。キクはもともとポカのパートを担当していました。嬉しそうに聴いてくれたり、考え込みながら一緒に答えを探してくれたり、紛れもなくメンバーと共に曲創りに参加してくれました。

リズム隊であるオイラとけいこちゃんですが、以前の味がなかなか出ない状況が続きました。最初はスタジオの音響のせいだったり、以前と違うテンポのためにそう感じたと思っていましたが、結果的にはそうでありませんでした。局面ごとにお互いが音楽を前に進めるグルーヴ感を創り出すパワーに迷いがあったようです。

七面鳥はこの日のリハで見通しが付いた気がしました。全員ホッとした気分が流れ、最後はココナッツのリハ。補強のため一緒にステージに上がってくれる陽子と一緒に楽しい時間を過ごしました。

風邪気味なのを押して、リハに参加してくれた心強いオイラの同級生です。彼女の演奏にもオイラは嬉しくなりました!後ろから見ていても一目瞭然に、ビート感が伝わる演奏をしてくれていました。陽子というプレイヤーがまた大きくなっている実感と、うんざりのステージのためにサウンドを削り出してくれている姿が、やる気と責任感を増大させてくれました。

2回目のリハは、こうして無事終えました。短時間で実りの大きなリハでした。今回のステージにおいて、最も意味のある時間でした。


2001.12.13 オイラ 「やりましょうか!

リハの状況や久しぶりの本番の風景をたくさん掲載したい気持ちがあるものの、時間がありません。写真も表示されないままだし (:_;)。

今日最後のリハが終了し、明後日本番を迎えます。

「おめでとう!」と声をかけてくださった皆さん、ありがとうございます。メンバー4人全員で、お客さんたちと体当たりする気持ちで楽しんで参ります。そして必ず次に繋がる何かを、大事なモノを拾ってきます。

「ぜひいきます!頑張ってください!」と、会いに来てくださる皆さん、久しぶりにお会いできることを心よりお待ちしています。初めてうんざりを目の当たりにするお客様が多い中、皆様は僕らの心強い仲間です。同じ空気を、創り出しましょう!

どうやら出演団体がさらに増えたため、うんざりの出番は19:00頃になるのではないかとスタッフの亜依から伝えられました。時間が読めなくて申し訳ありません。でもせっかくですから他の団体の演奏も、同じように楽しんでくださるとコンサート全体が盛り上がります。

メンバーはそれぞれ多くの想いを持ちながら、皆さんと、メンバーと、自身に宣戦布告の気構えでお待ちしています!いくぞぉ!


2001.12.6 オイラ 「2年ぶりのリハ

12月6日、2年ぶりのリハをおこないました。そのレポートと感想です。

前回のトークで書いたとおり、この2年間のブランクがうんざりのそれぞれのメンバーにどんな意味があったのか、どんなサウンドが出るのか、嬉しい気持ちのすぐ隣に不安を抱きながらのリハでありました。

とは言ってもそんな不安を持っていたのはオイラだけかも知れない。イヤイヤ、きっとみんなそれぞれに持っていたんでしょうけれど、それがバカバカしく感じるほどにしっくりくる。なんだ!?この感覚わぁ!とにもかくにもリハが始まり、音を重ねていきました。もう、うんざりでリハをしているって言うだけで120%満足な気分です。ちょっと恥ずかしい気分と、いい緊張感が、スタジオ内を満たしていました。

音を出してすぐ分かったことは、全員がうんざりを忘れていない2年間を過ごしていたことです。
それぞれに演奏に変化がみられ、プレイヤーとしてはっきりと成長していましたが、自分の音楽とうんざりでの自分の演奏のギャップが全くない。これはすごいことですよ。オイラが一番探っていたのかも知れません。他の3人は外の仕事で一緒に演奏するときよりも、素のプレーヤーとしてそこに居ました。うんざりというユニットをメンバーそれぞれが実家のように感じてくれていた。そのことが感じれただけでもう充分という感じでした。

JOLは以前にも増して音が太くなり、全体を把握したサウンドを出していました。一番うんざりへの想いを熱く感じさせてくれました。最近腕に爆弾をかかえているようですが、それが功を奏しているのか (^_^;)?しかしピースしながら音外さず演奏するな!

けいこちゃんは以前と同様、うんざりのグルーヴを一番下で支える仕事を。まだ身体が思い出しきっていないけいこちゃんではありますが、あと1週間でずるずると化けの皮がはがれていくでしょう!そんなすました顔も今日までだ!

ポカは他の仕事でも一番一緒になることが多かったので、ある意味心配でした。まぁお互いにかゆいところが分かる間柄でもあるためですが。ソリスティックな部分がうんざり的ではない感じがあるものの、ポカの出す明るいサウンドは、その場の空気を一変させる色彩感を増しています!

リハは毎回ライヴの時に楽器の調整などでお世話になっているプロフェッショナルパーカッションでおこないました。ここのスタジオを使用するのは初めてだったので、サウンドのクセを掴むのに苦労しましたが、密度の濃いリハをすることができました。

七面鳥のリハです。この曲で昔の気持ちと新しいうんざりのサウンドを構築します。今回のリハでの焦点は、次第にJOLとポカの唄い方に絞られていきました。

お互いを感じつつも自分の唄を歌うのは非常に高度なことです。勝手に演奏したり、相手に合わせているだけなら至極簡単。以前の感覚に新しい感覚が入っているわけですから、なおさらです。

1台のマリンバで隣り合って弾くことで、サウンドとお互いの出方を探ったりもしました。それぞれがキャラクターを殺さずに、しかも出てくる唄は強くて太いひとつにする作業は、うんざりならではの醍醐味を感じます。

マレット選びも奥の深さを感じます。プレイによる表現の幅がJOLもポカも広がっているせいで (^_^;)、マレットの選択は逆に難しくなったかも知れません。説明が難しいですが、一組のマレットで作れる音色と、技術で作れる音色が重なり合っている部分が増えています。唄い方ややりたいことを確認しなければマレットを替えても意味がなく、1曲トータルでバランスのとれたベストマッチングを探る作業が続きました。

今回のリハでは、SSMでしかもパーカッションフェスタ実行委員である、あいちゃん(JOLの背中越しの金髪!)と、芸大1年生のしょうこ&めぐみ(うんざりHP初登場)が来てくれました。

ラストの曲でうんざりと一緒に盛り上げるための練習です。七面鳥で深刻だったメンバーも、SSMの登場で笑顔だらけのリハとなりました。

今日1日リハをおこなっただけですが、僕らの重ねてきた時間が今でも動き続けていて、それが多くの方々によって支えられていることも改めて知ることが出来ました。演奏することが、仲間と同じ目標で創りあげる喜びが、メンバーの全身を満たしています。

ああ、結局オイラは1枚も写真に写れなかった (:_;)。


2001.12.6 オイラ 「温度」

12/15のステージで「野性的な七面鳥」を演奏します。

この曲を今回演奏することは、正直言って恐いです。
何が恐いかというと、この曲は温度が非常に高いんです。ギラギラと照りつけるような音が羅列している。9月のトークで1枚の絵と出逢ったことを書きましたが、槐多のその絵のようにどん欲で、いろんなことに挑戦的だった頃の作品なので、自分自身がこの曲からはじかれてしまうんではないか?そんな恐怖にも似た感覚を覚えています。

どんなに素晴らしい演奏でも、届いてこないことがあり、どんなに稚拙な演奏でも、心に残り「もう一度聴きたい!」と思わせる演奏があります。皆さんにも経験ありませんか?往々にしてそれは聴く側の問題かもしれません。体調が悪ければ音は苦痛を伴って体内に流れ込みます。また仲間と一緒に食べればなんでも旨い!と感じるように、気分がいいときに耳にした演奏は、自分の記憶や経験とリンクして忘れ難き感動に繋がることもあります。

でも最近の音楽に何か、欠けていると感じるモノがあります。つっこんで言えばオイラ自身の演奏に、足りないモノを感じていて、それが何か分からなくて探している状態かも知れません。そしてそれが「温度」なのではないか?そう感じている訳です。だから「野性的な七面鳥」を演奏したときにその温度に達することができるのか、恐怖心にも似た不安を抱いています。

例えば仲間と話しているところに、誰かが後から入ってきて発言すると、パッっと明るくなることや、シラーッとしらけることがありますよね?おんなじ内容のことを言っているのに、彼が言うと楽しいことのように聞こえるのに、あの人が言うとものすごくつまらないことに聞こえる。これがなんなのかって分からないけれど、この差をオイラは温度と言い換えていると考えてください。

ある1つの音を演奏するときにプレイヤーは考えます。大きいのか小さいのか?丸いのか四角いのか?蒼いのか赤いのか、またはグラデーションなのか?近いのか遠いのか?止まっているのか動いているのか?しかしそれはあくまで「唄う」ための作業で、表現豊かな演奏のための思考だとすると、あまりにいやらしく、冷たい作業です。

自分の経験やイメージを総動員してやっと1つの音を作り上げる。しかしその音が曲と観客に受け入れられるのかは別です。ましてや聴いた人に感銘や共感を与えるには、その空気を読む感覚が必要です。でないと全てのコンサートは「発表会」になってしまう。

今回のステージは、うんざりの前に29団体が演奏し、そこの空気を動かしています。開演13:00からいらっしゃっているお客様もいれば、仕事して夕方到着したお客様もいて、さらにそのほとんどがうんざりを知らない。そんな空気感の中で、全員を引き込んで高音の演奏をしたいと考えています。どうしたらいいのか?

プレイヤーだけが沸騰していたら、誰にも近づけない。コトコト弱火で煮込んでいたら間に合わない。一瞬で信頼関係を築くことが出来るのが音楽だけれど、そのためには凝縮した火種と燃料を持ち合わせなければいけません。あとはこの気持ちを演奏に込めて、じっくりみんなと話し合おう。答えはうんざり全員で探さなければ!

これから数回のリハでいい火種を作りたいと思います。うんざりの歴史をずっと見てきた七面鳥を信じて、全ての不安と煩悩を取り払うことが最初の目標です。


2001.12.1 オイラ 「はたらく」

昨日は非常に嬉しいことがありました。
うんざりライヴで着用していた衣装パンツが、はけたんです (^_^;)。絶対お腹がやばいと思っていたのに!もうこれでステージほとんど成功した気分!

最近よく『働く』ことについて考えます。

ある本で知りました。『働く』とは「はた・らく」で、はた(端・側・畑)をらくにする、という意味だそうです。家族や愛する人、モノのために仕事をする。よく「結婚すると仕事にやりがいがでる」という方がいらっしゃいますが、この方は『働く』本来の意味を身体で分かっているのかも知れません。
これっていい言葉じゃぁありませんか!働くことにプレッシャーやストレスを過度にしょい込んで迷っている今の時代を、軽く切り捨ててくれそうな言葉です。働くことを自分の為、自分を活かすためと思いこんで猛進しているオイラを、戒めてくれるに十分の言葉と出逢えました。

ついでに調べます。『音楽』。「音」は口の中に一物含んでいる姿ですが、これは唄っている様子を表しています。つまり音楽と結びついている言葉。
対して「楽」ですが、これは少し違う。旧字体の「楽」を思い浮かべていただくと分かりやすいですが、木の上に繭(まゆ)がたくさんできている様子が成り立ちです。蚕(かいこ)の作った繭が、木にたくさんできていることが「らく」に繋がるんですね。つまり「音楽」でも「楽しい」・「楽ちん」でもなく、蚕の『働く』が運んでくる安堵感が「楽」です。「これで今年も年が越せる!有り難い有り難い。」そんな感じでしょうか?

演奏することでお金をもらう、プロの音楽家ということ自体に疑問や罪悪感を感じることが最近あります。年を重ねるにつれオイラも仕事に対する意識のシフトチェンジを迎えているのかも知れませんが、『音楽』『働く』この二つの言葉を繋げて考えられるヒントを、やっとこさ得ることが出来た感じです。まぁホンモノの蚕にとっちゃぁ迷惑な話ですよね (^_^;)。自分が身を削ってこさえた繭を利用されちゃうんですからね。

そこはさておき自分が蚕になることを目標にしてみようと思います。オイラにとっての「側」は演奏仲間。「端」は聞いてくださるお客様。「畑」は楽器や衣装パンツでしょうか (^_^;)。自分の身体から吐き出る繭は「唄」。「はた」を「らく」にする唄を歌う蚕になりたい。うんざりで学んだ奉仕の気持ちを1レベル高めた意識。それが自分自身をも活かすことに繋がるのであればこんなに幸せな仕事はないと、感じることができるかもしれない。まだまだ未熟でエゴにまみれたオイラですが、少しずつ進んでいければいいと考えています。

誰もが自分の存在理由について悩み、苦しむ。自分は必要なのか?自分にこの仕事はあっているのか?この学校で何を学ぼうとしているのか?そんなこと考えたことありませんか?そういう時はあなたにとっての『働く』意味をはたと、『はた』と『らく』を考えてみるはいかがですか!


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