2003年4月のトークページです。
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スチールケース社の『Let's B レッツビー』です。とても嬉しい!
到着する日は初めて彼女が部屋に来るような(ホントはそれ以上なんですけどね)、アドレナリンが放出されてるのがわかるほどで、2年以上ほったらかしていたキッチンを大掃除してしまうほど(^_^;)!「イスを組み立てられるスペースを確保しなければ!」「一番に美味しい珈琲いれて座るようにしなきゃ」なんてはしゃいじゃって、シャワーも浴びちゃったりして(恥)。そわそわしながら部屋中を歩き回っていると「ピンポ〜ン」きっ、来た!Let's Bは組み立て式ではなく、完成したまま配達されました。でも箱がものすごく大きくて、そうだな、4人家族の冷蔵庫ほどもあり、玄関のドアを通らない有り様。宅配のお兄さんに手伝ってもらい玄関外で箱から出しました。デパートで見たときは小柄に見えたけど、部屋にはいるとその存在感は相当なものでした。
早速パソコンの前に設置。正面がパソコン関係、右側面を音楽関係の機材でまとめているんですが、とっちらかった環境のなかで快適な時間を創り出せる予感です。わぁー、ホントに嬉しいわい。 説明書に目を通すと、なんと本体は15年保証!表面も3年保証(座面は取り替えも可能です)で、花嫁さんからおしとやかに「末永くお願いいたします。」と挨拶されているような気持ちよさ! 座り心地ですが、デパートで試したときよりもさらに硬めの印象。新しいからですね。腰を優しくサポートしてくれているのが分かります。よく腰には硬めのイスがよいとかいいますが、そんな簡単な事じゃないようです。鍛えられた筋肉のように内部からグッと押し上げてくれるような硬さ。事実表面は柔らかい印象だけど、人の手で後ろから後押しされる気持ちよさに似ているかもしれません。
マッサージチェアのようにリラックスするのではなく、やる気が出てくる、思考を促すような感覚を覚える。これが第一印象でした。
使っているうちに不満も出てくるとおもうけど、このイスは偉そうじゃなくて、存分に亭主関白ぶりを発揮しながらオイラを支えてくれそうです。おのろけすぎですね。ここら辺で失礼いたします。
<前回の続きです>イスを新しく購入する事を決意しました。
今までパソコン用に使っている事務用の安いパイプイス。座面の右側が抜け落ちました!足を組み替えたら突然「ズボッ」と、便座上げたままトイレにしゃがんだときのような衝撃とショック!正面にパソコン、右側にMIDIキーボードを置いている環境なのでイスの右側に多く加重していたんでしょうが、「とうとう壊れたか。」という心境。
これがそのパイプイス。見た目そんなでもないでしょ?オイラも3日間ほど使いました。バランスとりながらすわらなきゃならないし、いつ落ちるのかと不安にかられながら座るのはキツイですよ!そっと左側に体重をかけて使っていたので、足の組み替えなんて絶対ムリ! 実はこのパイプイスは長年使っていまして、7年くらいかな?でも途中から尾骨が痛くて痛くて (:_;)、曲を描いていてもじっとしていられないようになったので、3年前にパソコン量販店でオフィスチェアを購入したんです。なんてったってオフィスチェアですからね!パソコンの前で使う専用のイスですもん、そりゃ期待しましたよ。
でもそのオフィスチェアは2年と持たずに壊れました。台座と座面を繋げている金属部分の溶接がちぎれてきたんです。これも恐怖でしたよ!座っていて後ろにリクライニングしたら、「ミチギリ、ミチギリリ」と聞いたことのない音と共にいつまでもリクライニングしていくの(笑)。当時そうとう吟味して購入したオフィスチェアでしたが実は使い勝手が悪くて、でも自分の座り方が悪いんだろうと『イスに身体を合わせる』ように使っていましたが、とうとうそれ以前に壊れてしまった(ToT)。今は物置きとなり、パイプイスを復活させていたんですけどそれもとうとう逝ってしまったという顛末。
念願のアームレスト高さ調節つきのオフィスチェアでしたが、ご覧の部分が今にも取れそうなところまでちぎれています。コワイ!上半身と下半身を繋ぐ、いわばイスの腰に当たる部分ですからね。
皆さんも気をつけてください。特に体格のいい男性は必ずチェックした方がいい。可動部分の多くなった最近のイスは大事な部分を犠牲にしてコストダウンしているという事かも知れません。モノには寿命がある事は承知しているけど、あまりに悲惨な末路。経験をふまえて今回イスを選ぶ基準は、
・丈夫である。特に台座と座面の接触部分。
・仕事に集中できる事。
・身体に負担をかけないこと。で、一番大事なのは
・座りたくなる事。この4点。丈夫であるかはとても難しい判断ですよね?時間をかけて使ってみないと分からない。オイラは足を組み替えたり、あぐらをかいたりと、イスの上で姿勢を頻繁に変えます。そのときの過重に耐えて壊れずにいるかは何年かしないとわからないもんね。前回壊れた部分を入念にチェックしようと思います。
またアームレストは高さ調節ができるものが絶対欲しい!キーボードとMIDIキーボードでは腕の位置が変わります。現在の環境はMIDIキーボードにずっと手をおいておく事が苦しいので、これを改善したいな。あとはタイコのトレーニングにもつかうので、そのときにはアームレストが邪魔にならないこと。後の要素は実際に現物を見て、座ってみる事でオイラの身体が結論を出すしかありません。まずはネットでいろいろ検索してみました。たっくさんあるので、@インテリアでワーキングチェアのページをご覧ください。
でね、ついでだから超高級品もね。いつかは座りたいこんなのやこんなの!目の肥やしになるから。やはり木のイスはいいですね。時間と生活スタイルで表情を変えていく。イスも音楽と同じでものすごくパーソナルなもの。創り手の愛情や、座る人の笑顔まで思い浮かぶようなイスが世の中にはたくさんあって、オイラも身体の一部といえるような椅子に座って、生活を育てたいなぁ。
あとこのイスなんだかとっても座りたい!どこかに置いてあったら、不動産でも役所でも足しげく通いたいなぁ。
で、今回オイラのターゲットは以下の3つに絞りました。
ジロフレックス社のGiroflex 63。\55.800-
スチールケース社のリープHD。\115,000-
スチールケース社のLet's B 。\58,800-
これらを求めて都内を歩き回りました。目当てのイス以外にもたくさん素敵なイスにすわってきましたよ。気に入ったイスはひっくり返して裏の頑丈さも見定めてきました。考えてみればこの先20年つき合えるイスに出逢えたならば、100万円でも安いかもしれません。だからといってコレやコレは手が出ないけど(^_^;)、身体が喜んで、腰痛がおこらないなら、イスの価値なんて使う人によって変わってくるものですからね。また、値段が高くなくても気持ちのいい、座りたくなるイスはたくさんありました。\20,000前後のオフィスチェアでいろんな調整のきくイスよりも\8,000くらいのイスで気持ちいいものがたくさんあることも発見でした。
それでですね、悩んだ挙げ句Let's B を注文しました!1ヶ月といわれていた納期も約2週間後らしく、今月末頃には届く予定です。あー楽しみ!
2003.4.11 オイラ「椅子-1」本日久しぶりにLinks リンクページを更新いたしました。森田耕太夫と私を追加して、リンク切れや移転ページの整理をいたしました。今までリンクさせていただいたページの皆さん、ありがとうございました。
また、今後も楽しくて役立つページをご紹介したいと思っております。よろしくお願いいたします今月はとても暇なもんで(^_^;)、久しぶりに頻繁に更新しています。OS X にしたMacをいじりたくて自然と筆も進んでいるわけです。今回はイスです。
座るという行為や座っているときの姿勢は、日常考えているよりもずっと重大な効果をもたらしているんではないかと、つくづく思います。なぜこんなことを考えているかというと、ここ数年間でオイラの部屋にあるイスが立て続けにぶっ壊れたからです。
みなさんは普段どんなイスに腰掛けているでしょうか?イスってどこにでもあるし、なんとなく座るシチュエーションの方が多いので、その重要性に気付かずに使われている場合も多いと思います。
身体に密着する道具として生活の場面を彩るイスは、人類が想像してきた偉大な道具。ちょっと思い出してみて欲しいんですが、お気に入りの喫茶店や居酒屋があるとしたら、きっとそこにあるイスにはあなたが知らない間に肉体自身が選んでいるようなフィット感が存在しませんか?イス一脚で料理やお酒が美味しく感じられること、会話がはずんだり物事に集中できる環境を演出したりすることがある。ふと入った公園で惹きつけられるように座りたくなるベンチに出会うと、それだけで気持ちいい気分になったりしませんか?オイラが好きだった喫茶店にはロッキングチェアがありまして、ゆらゆら揺れてコーヒーは決して飲みやすくないんだけど、ゆったりとくつろぎながら珈琲のある時間をすごすことの出来る、大好きな場所でした。もう潰れちゃったけど。今は惹きつけられるように向かう喫茶店がありません。「あのイスに座って珈琲飲みたいっ!」っていう喫茶店がないというのは、オイラの中ではなんだかとても乾いた人生に思えます。
人によっては一日の大半をイスの上ですごす方もいらっしゃいます。もうこうなると靴・布団とならんで身体のためにも大事な要素になります。座るという行為は立っている状態に比べ1.5倍以上も腰に負担をかけているそうで、事務職員・タクシードライバー・ドラムの椅子となると自分にあったイスに巡り会うか否かは、人生も左右するといっても過言じゃないでしょう。
だから街でであったイスを見ると、そのイスを置いた人の優しさとか、心配りとかまで感じることだってあると思います。もうこれは言葉でなくて身体が喜ぶかそうでないかですから、みなさんそれぞれの価値基準で素敵なイスに巡り会って欲しいと思います。まぁホントにいいイスの事なんて、実はその時には「わぁ、いいイスだねー」なんて感じさせないんだと思うけど。
最近街で感じるのは駅のホームにあるイスです。地下鉄大江戸線には太い金属のパイプが横になっているだけの腰掛けがあるんですが、オイラ嫌いじゃありません。ちょっと腰掛けて休むだけ。今電車を待っているという場面で必要に以上リラックスさせず、この先どこに行くのか考えるには丁度よくて、しかもその座り心地がよくなさそうなところが返って「あまりお待たせせずに電車が来ますよ」というメッセージにも思えます。大江戸線は不安から恐怖に至るほどの長いエスカレーターと、車内の窮屈なベンチや圧迫感のために酸欠のような苦しさを感じますけどね。東京の地下がいかに無計画に掘られてきたことの証で、逆にあのパイプが横に伸びているだけのイスは、そういうシチュエーションにはホントにマッチしていると感じますよ。皮肉だね。
対して地上を走る鉄道会社に設置してあるイス(昔からあるヤツ。プラスティック製の5つ並んでるみたいの)はイカン。中途半端に深くて座ると思考停止してしまいます。おばあさんがこのイスに苦労して座る・立つ姿もよくみます。深すぎるから無駄に足腰に負担をかける。しかも5つ並んでいるけどイスの間隔が狭いために5人揃って座っている状況なんてほとんど見受けられません。となりの人の携帯メールだって読めそうだもん。ホントはみんな座りたいのにね、数も少ない。雨が降れば汚くなるし。電車を待つ・乗るという行為はとっても日常的かつドラマティックなのにホームにあるイスからはそれが伝わってこない。オイラはそう感じます。
木やその切り株に寄り掛かるすがたが椅子という字の形態。イスには座っている間よりもその前後に何をしていたのか、何をするのかというピットインの要素が欲しい。そこから自分がイスに求めるファクターを導くことが出来る気がします。
次回はぶっ壊れた椅子のレポートと椅子選び。要するに本題(^_^;)。
不況と言われてから随分と時間が経っています。おまけにテレビから流れてくるのは非情な映像と恐ろしいニュースばかり。ストレスが知らず知らずに溜まっているような気分にさいなまれているオイラです。
それでも桜が咲いて、いとこの結婚式でタイコ叩いて、久しぶりに静岡のおじちゃんおばちゃんに会ったりしたせいなのか、最近は欲しいものがたくさんあって、お金がないのに欲求ばかりが膨らむ気分です。景気とはよく言ったものだと、自分を見ていて感じます。
小さいものから大きなものまで(ヤンマーの歌が流れる(^_^;))今年はいろいろと買い物をしそうです。もちろん壊れたり、買い換えなければいけない必要性があるからだけど、「何を買うか?」この単純にして未来の生活を想像する作業は何とも楽しいですね!女性が(ホントは男性も)ウィンドウショッピング好きというのも頷けます。
そういうわけで、買いたいものの3つの醍醐味、選ぶ・購入・使用について、なんとわなしに書いていきます。これはしばらくシリーズ化。音楽と関係は・・・なっないっ!
で本日は薬。
クスリといっても現代では抗生物質とかワクチンとか、副作用からアレルギーまで呼び起こす諸刃の剣という印象が強いですが、ここではもっと優しくて身近な常備薬。オロナインH軟膏。最近50周年記念パッケージが発売されていて、そのアンティークなたたずまいに心惹かれて、買ってしまいました。
オロナインはオイラの常備薬で、コンガ叩いて荒れた指先から外傷まで、塗れるとピリピリ痛いようなところがあるとすぐに塗りたくる、子供の頃から手放せないアイテムです。特に冬場は寝る前に手の甲に塗ると、ハンドクリーム以上に保湿してくれます。
箱から出すと昔懐かしい容器!
乳白色のガラスのビンと小豆色したキャップ、金色で印字された「オロナイン」の文字が自信と誇りに満ちているようで、棚に収まっているだけで心が安らぐような気分。なんだろ、おばぁちゃんのおまじないのような温かさを感じません?そうそう。景気と一緒でオロナインを塗ると、クスリと一緒に自分の身体もバイ菌をやっつけて傷口を塞ごうと頑張るような、そんな気分にさせてくれます。
最近のオイラの薬の飲み方は全くと言っていいほどに受け身で、「この薬を飲めば治る」と、自分の身体のことなのに責任を全て薬のせいにしていることに気付かせてくれます。『薬』という字は植物をすりつぶすという意味があるようで、本来(漢方のように)生命あるものの力を借りて、自分の身体の治癒力を呼び起こしてくれるものが『クスリ』だと実感。
そういえば自分のためになる事に関しても『クスリ』って言葉は使いますよね?「若い頃練習あまりしないでステージに上がったら、緊張して散々な目にあった!いいクスリになった」なんて。
オロナインもきっとそんなクスリのひとつで、効き目なんて50年前のものだからホントはなんにも治せないのかも知れない。でも部屋にあるのとないのとじゃ、具合が全然違う。
いいクスリだ。
数日前からMac OS をOS9からOS X に移行して使用しています。
今年に入ってからハードディスクが悲鳴をあげていたので、衝動的に秋葉原でHDDを購入し増設。
続いて念願だったADSLに(今までアナログ回線で頑張っていました。)申し込み、長年付き合ってきたテレホーダイとも惜別。で、これを期に OS X に移行しようと思い立ちました。
OS X の目玉は iアプリと呼ばれるもので、付属のアドレスブックに登録すると、住所録、メール、スケジュール、そしてURLなどを一括管理し、操作性も統一された環境の中でシームレスな操作を行うことが出来る、というふれこみ。すごいと思いません?みなさんも絶対そうだと思いますが、パソコンの中に住所録データが散らばっているでしょ?年賀状ソフトやら携帯ソフト、メールソフト。それを解消でき、しかもスケジュールをネット上にバックアップ・シンクロさせておけるなんて、思い描いた未来に一歩近づくような感覚!
そう言うわけでここ数日間、OS X の環境を整えるべくオタク化してパソコンに張り付いている状態です。
しかし、今まで使い込んできたソフトを総取り替えする今回の作戦、アホみたいに大変!スケジュールソフトを入れ替えると行っても今までのデータを吸い出す方法もなく (:_;)、しかもOS X では8年近く鍛え上げてきた日本語入力ソフトも使えない訳で、ほとんどを人海戦術で乗り切って、やっとこさ快適な環境になって参りました。突然受信メール全てが飛んでしまっていた、アウトルックの不安定さに泣かされた日々ともおさらばですよ。アッハッハッハ!
アップル純正のウェブブラウザ、SAFARI も早くて快適(まだ使いにくい部分が沢山あるけど、それでも使っていて楽しい!)だし、今のところOS X で使えないソフトもなく、久しぶりにキーボードを叩いていて単純に気持ちのいい毎日です。
楽譜作成ソフトのFINALEがOS X に対応していないのが今までOS X 移行をためらっていた理由ですが、そんなことも忘れて新しくなったオモチャ、いじっている春。ぐうたらだなぁ(^_^;)。
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