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2003年11月のトークページです。

2003年 1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月

2004年 1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月

2002年以前のトークはこちらです。

11/13 オイラ 「待ったなし」 11/19 オイラ
11/14 オイラ 「映画いかが?」 11/22 オイラ 「オプティマウント取り付けました」


2003.11.22 オイラ「オプティマウント取り付けました


左がノーマル、右がオプティマウントシステム

毎年この時期になると、手持ちの楽器のメンテナンスをおこなったりします。油をさしたり、ヘッド(皮)を交換したりして、使いたいときにいつもいい状態を保っていられるよう、最低限の用意をします。

何故この時期かというと、寒いから(笑)。練習に身が入らなくて、何度練習しても上達しなくなったりするんですね、寒いから(笑)。そんなときオイラは楽器のせいにする(^_^;)。あれこれいじって調子の悪いところを見つけだすと「ほらやっぱり!自分のせいじゃないじゃん」と論理的・倫理的にも何の解決にもならない時間をすごすんですね。寒いから。

あとはこの時期に楽器のメンテをすると、「シンバルそろそろくたびれてきてるなー、じゃあ新しいの探すか」と物欲が出るんだけど、正月明けにJ.P.Cがバーゲンを行うのとリンクしているといっても過言ではありません。

で今回はドラムのトムトムに(ドラム・ポップス業界ではタムタムと発音しますが、クラシック業界でタムタムは銅鑼のことです。よってトムトムと言い続けます。)パールの『オプティマウントシステム』というのをとりつけてみました。『オプティマウントシステム』とは、トムの鳴り(響き)を最大限ひきだすために考案されたマウントシステムです。

試そうと思ったきっかっけは、3つあるドラムのトムのうち、ひとつだけ鳴りが悪いものがあるためです。それとヘッドを交換したら、違う楽器のように響きが変化したために、「ついでに試してみるか」となりました。

普通のトムトムホルダーは楽器に穴を開けて、そこに棒をぶっ刺すという素晴らしく乱暴な形でスタンドにセットしてあるんですが、『オプティマウントシステム』はタイコを手で持っているのに近い状態で、ぶら下げているような感じでホールドします。この考え方はRIMS というシステムが開発されてから各メーカーもマウントシステムを改良してきました。パールの『オプティマウントシステム』もそのひとつです。

もともとタイコ類は手で持っている状態が一番響きがいいようです。振動の逃がし方に原因があるんでしょうか?そういう点で言うとスネアスタンドは響きにとっては最悪だと思います。したから鷲掴み状態ですから、シンバルのエッジを掴んで演奏しているのと同じ状態です。鼓笛隊のように首から吊り下げたらベストなんでしょうけれどね、やりませんね。

ノーマルホルダーで取り付けたところです。ホルダーの棒がトムを貫通して内部に飛び出ているのが分かります。深く刺せばそれだけトム内部に棒が長く侵入することになります。

そうすると当然トム内部に異物がいるわけですから、響きがおかしくなります。サスティンは短く、特定の倍音が殺されるために耳障りな音になります。

オイラは今までトムの内部に侵入しないようにトムの壁に揃うようにセットしてきました。

ちなみにこのヘッドはクリアです。最近コーテッドに交換したことで、ホルダーの飛び出しを上から確認できなくなりました。

外から見るとこんな感じです。上下4本のボルトでトムを支えるシステム。上のノーマルホルダーとくらべると大げさですね。
いやホントに見た目は派手すぎます。
今のドラムはどのメーカーもナチュラルな響きを求めて同じようなシステムを標準装備していますが、どれも大げさにみえます。

まぁあと10年もすればもっとシンプルでスマートなものに変化していくと思います。今はまだ過渡期かも知れません。

で、肝心の音ですが、劇的によくなっているようには全く思えませんでした(笑)。効果がないわけではありません。っていうか、出てくる響きの質が違います。そのため倍音構成が変わってしまったような違和感を覚えています。少なくとも手で持っているときの響きには全然かないません。
これは推測だけど、ボルトにかませた上下のゴムワッシャーがでかくて柔らかすぎだとおもいます。このゴムがヘッドのエッジに干渉します。だからチューニングしてもこのボルトだけ音色が違うように感じました。
2時間くらいチューニングを試したんですが、オイラの欲しい音色にはなりませんでした。今までおこなっていたオイラのチューニングでは全然楽器が鳴らないんですよ。ヘッドも交換したばかりなのでマウントシステムだけの原因ではないかも知れませんが。

で、2時間経って、やっとアイディアがひらめいてきて、今までとはちょっと違うアプローチでチューニングをしたところ、楽器が鳴り始めました。ヨカッタ!でも欲しい音色とはちょっと違います。このまましばらく使って様子を見たいと思います。

やはり楽器は素材の質が一番です。その質の高さをどこまで生かせるか?パーカッションのハードウェアの宿命ですね。勉強になったなぁ!

マウントシステムに変更するにあたって、もうひとつ懸案事項がありました。ケースです。マウントシステムを取り付けると、サイズが出っ張るので今までのケースに入らない可能性があります。
今回は10"と12"にとりつけましたが12" は問題なし。でも10"のほうはパンパンです。ファイバーケースがものすごく苦しそう!
コレはノーマル
今回取り付けを見送った13"です。
こっちが10"。歪んでる!!

以上、参考になりそうもないレポートでした!


2003.11.19 オイラ「CDいかが?

今日は水曜日という事で思い出しましたが、オイラのうちの近くにあるTSUTAYAは、水曜日がレンタル半額なので、ときどきCDを物色しにいきます。3枚レンタルして450円ですから、「自分じゃ絶対買わないよな」というCDにはもってこいです。今日も後で行かなくちゃ。先週のCDも返さなくちゃいけないしね。

そうそう!「聴いてみたいけど、自分じゃ買わない」CDって、すごくいっぱいありませんか?オイラはリスニング以外に自分の勉強素材としても利用するから、一般のみなさんより受け皿が広いかもしれないけど、10枚欲しいCDがあったとして、10枚とも購入するひとは少ないでしょ?その中から選りすぐって3枚とかじゃないですか?結果あとの7枚は「聴いてみたいけど、買えない」に変化していきます。

本は立ち読みできるけど、CDは限られたものが試聴できることがあるくらいですから、これは2000円払うまでの気持ちにはなかなかならなくて当然だと思います。レコード会社もそこで悩んでいるんでしょう。

最近はネット販売もにわかに盛り上がってきました。大きな問題はデータの流出によるコピーの氾濫ですが、その問題もクリアしつつあると思います。

今回のオススメもアップルです。

先日音楽再生ソフト『iTunes』のWindous版が配布され始めて、やっと軌道に乗るかも知れない可能性をあらわにしてきています、iTunes Music Store をご存じですか?『iTunes』を介して、音楽データを販売する機能です。ただし販売はアメリカでクレジットカードを所有する人しかできません。日本での実現はまだ先になりそうです。ただiTunes Music Store には『iTunes』さえあればアクセスできます。 ここがなかなかどうして、楽しいんですよ! 購入することはできないけれど、約30秒の試聴が可能なんです。先日お伝えした、MOVIE TRAILERS は映画の予告編でしたが、そのCDバージョンと思ってください。

ただいろんなジャンルを放浪しているだけでも充分楽しいです。ワールドミュージックが特にオイラのお気に入りです。アジア雑貨店にいくと、得体の知れないインド音楽が流れていたりするでしょ?で「欲しいな」と思ってもよく分からないから買えない。iTunes Music Store に登録されているものなら全曲冒頭部分を試聴できますから(しかも自分の部屋で!これが実はとても重要な気がします)、もし欲しい曲やCDが見つかったら、メモしてタワーレコード行けば迷うことなく入手できます。そうそう、タワーレコードに店員さんがつけたメモだけを便りに購入して、「アチャー、またハズレ」ってのも案外楽しいけれど、3回連続してくると、もうCD自体買いたくなくなってきますから。

あとはミュージシャンの名前や曲名だけ知っているのを試聴してみるのはワクワクします!「何じゃコリャ!」「あの曲はこれかー!」で「このバンドは(自分のツボに)どまん中!!」を発見したときの高揚感と感動は、今までの音楽の楽しみ方にはありませんでした。このページを訪れてくださっている方々には確実におすすめできます。ぜひ一度体験してみてください。あ、それと注意事項ですけどiTunes Music Store にはSMAPやモー娘。はありませんよ(^_^;)!アメリカのレーベルでアップルと契約しているものだけですから。もうそれだけで膨大な曲数が登録されています。

まずは『iTunes』をダウンロードしましょう。そしていろいろ試聴してからTSUTAYA やレコード屋さんに足を運んでください。朝聴きたいと思っていたCD、風呂あがりに聴きたかったCDが見つかりますよ!

日本でも早く同じサービスが始まったらと思います。そしたらSMAPやモー娘。も聴けるし買えます。それにインディーズ登録も始まればうんざりもマーケットに載せられるかも(笑)?


先日の掲示板に「SSMの友人なので、情報を教えてください。」と書き込みがありました。しかしそれはイタズラであることが判明しました。不愉快というよりそういうことをする人を許せない思いです。

ネットでの書き込みというのは、非常に簡単に行えるし、自分の顔や素性がばれにくいから、文章にデリカシーがなくなったりすることはあるでしょう。多分オイラもいろんなところで誰かに失礼な事はしていると思いますよ。クルマを運転すると人が変わるってのに近い感覚でしょうか?
だけどもあの書き込みは悪意があるという点に於いて全く違います。他人のメルアドを平気で名乗り、すぐにイタズラと分かる行為は稚拙で恥ずかしいですよ。アレを書いた人がここを読んでいるとは到底思えませんが、二度と立ち寄らないで頂きたい。そういう軽率でアホな行動がどれだけ人を傷つけるか!

今までこういうことがなかったことが不思議なのかも知れませんが、セキュリティについて今後考えていくつもりです。今回はイタズラとすぐに分かるショボイものでしたからいいけど、この先万が一トラブルがあったら、責任の一端はサイトを管理するオイラにありますから。

みなさまにもお詫び申し上げます。今後も健全なサイト運営を目指しますので、よろしくお願い申し上げます。


2003.11.14 オイラ「映画いかが?

ここ数日間で外の空気は冬になりました。

乾いた風、モノトーン気味の街並、枯れ葉がちらほら舞い始めて、美しい色のマフラーを首にたっぷりと巻いた女性を見かけるこの季節、オイラはとても情緒的な気分になるので好きです。というか大事な季節です。今日は天気がよく、昼過ぎから時間が空いたので独りドライブ。温度感の薄い、眩しい太陽を受けて走る街並みはなんとも言えない落ちつきを感じました。

いろいろな物事を考えたり、昔好きだった女性を思い出して切なくなったり、身の回りの小さい事柄について、感傷的な気分で接することが出来る季節。干し柿とお茶が旨いのも実に重要なファクターです。

音楽を聴いたり、映画を観たり。読書もいいしドライブなんて最高!寒い寒いと風邪ひくのを待っているような生活をしているアナタ、忙しすぎて頭痛に悩む毎日のアナタ、目を閉じてこの季節の空気を胸いっぱいすってみることをオススメします。

オイラの最近のお楽しみのひとつがアップルのサイトにあるMOVIE TRAILERS です。MOVIE TRAILERS は、アメリカで上映される映画の予告編やメイキング、インタビューなどの動画を無料で観賞できるページです。常時200本前後の動画データが置いてあります。観賞するには動画プレイヤーQuicktimeが必要です。

是非ヘッドフォンを装着して観賞してください。約3分の映画を次々と観ることが出来ます。普段映画なんてほとんど観にいかないオイラでもはまってしまってます。「この映画、面白そうだ!」と感じるのは大体10本くらい観て1本くらいですが、つまんないとか面白いと判断している状況がとても楽しいですよ!

ほら、映画観に行ったら本編くだらないのに、来週から始まる映画予告がすんごく面白そうにみえて10倍悔しい!ってよくあるじゃないですか?その気分にひたれること間違いなし!しかも無料ときたもんだ!

トムクルーズがチャンバラをくりひろげる『LAST SAMURAI』、チャップリンの『モダンタイムス』も今なら掲載中です。しかし『エイリアン対プレデター』はやりすぎ(笑)。

日本では早くてこの冬、恐らく半分以上が日本では上映されない映画の予告編です。今年7月頃掲載されていた、『ファインディング・ニモ』は最高でした!この冬日本上陸の映画ですが、半年前に予告を観れちゃうだけで優越感も味わえます。

予告編はリズムも早く、サウンドも過激なので飽きるのに1時間もかかりません。デフレで経費削減の民放ドラマをみるよりもずっと質の高い1時間をお約束しますよ!ぜひ一度御体験を!

それにしてもバレーボールのアナウンサーはなぜにあんなに騒ぐんでしょうか?「踏ん張りどころ!」とか「今、勢いはニッポン!」と煽るばかりでスポーツの国際試合というよりプロレス中継みたいです (:_;)。あと、試合中にコートの汗を拭く、大きなモップを持ったスタッフがいません。昔はレシーブで選手が転げる度に出てきたのに。床の素材が変わったんでしょうか?そういえばシューズもキュッキュと鳴かないですね。何か知っている方は教えてください。


2003.11.13 オイラ「待ったなし

久しぶりのトーク更新でございます。徒然なるままに。

先日は2003年衆議院選挙がありました。有権者の皆さん、投票に行かれましたか?
マニフェストだの、政権公約だのを掲げて話題になったものの、「まだ国民をなめてるんじゃないの?」と感じている人がたくさんいらっしゃる状況。当然ですよね。

美味しいエサだけ書き連ね、将来どのように問題を処理していくのかということについては、どの政党も国民を納得させるアイディアに乏しいマニフェスト。民主党の勢いとパワーは唯一「変わるかも?」と期待を持てるような気になったオイラですが、3年以内に高速料金無料化!って.....3年後民主党が与党なのかよ!ってつっこみ入れたのは約4500万人(オイラ想像数値)にのぼります!

結果小泉政権続投となったわけですが、もうしばらくはこのシナリオの上でいくしかないのが日本の現状なんですね。きっと。これは政治・政治家・国民全員の責任なんでしょう。

それにしても選挙演説の「もう改革に待ったなしの状況!!!」って発言。「待ったなし」ってどんな状況なんでしょうか?「待った」するということはどういうことなのか?オイラの記憶にある限り、小泉首相が誕生して以来ずっと聞かされている言葉です。ここ数年間は「待ったなし」ということです。長いナー。


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