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2004年5月のトークページです。

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2003年以前のトークはこちらです。

5/19 オイラ 「ムルティプラの報告とお誘い」 5/26 オイラ


2004.5.26 オイラ「FINALE2004到着

先日来、Macが起動しなくなり、ここ1週間ほど呆然としていました。Macユーザーならお分かりかと思いますが、Macが起動しない場合にはその症状から原因を割り出すことが出来ます。OSを判断していないとか起動音がおかしいとか、sad macがでるとか...。しかし今回は起動音すらしないで、一瞬だけ電源ボタンが光るというものでした。パワーブック(こちらも満身創痍で今ではほとんど使用していません)をネットに接続して、いろんなトラブルシューティングを検索しても自分の症状にはヒットせず、毎日内部を掃除してみたり(笑)、コンセントの位置を替えてみたりと、およそ治るわけないだろう民間治療おまじないのような試行錯誤を、無駄に積み重ねていました。

結局のところ内蔵電池の消耗による起動不良でした。ある友人が「内蔵電池交換してみたら?」というので型番調べるためにひっこ抜いて、もう一度差し込んだ所見事起動(でも電池が消耗しているのは明らかでした。バッテリーあがりをおこしたクルマのエンジンのような挙動しています)!!これで晴れて書き込みが出来ているわけです。

しかしオイラの生活にMacは深く入り込んでいることが改めて分かりました。メール・ネット以外にも自分の大事なデータがこの箱の中に収まっているかと思うと恐ろしいくらい依存しているようです。とにかくテレビのように、家にいるときはいつも起動していて欲しいのに、うんともすんとも言わないMacをみるとすごく心許ない気分に陥る始末。携帯を忘れてもまぁこんな気持ちにはならないのに、です。

無事Macが復活した次の日、待ちに待っていた楽譜浄書ソフト「FINALE2004」が届きました。なんだか「祝!トラブル解決!」のご褒美のようなタイミング!やっとOS X 対応となったFINALE、早く便利な機能を使ってみたいです。(しかし安くなりました。6万円台前半です。オイラが初めて購入した英語バーションは倍していましたからねー (泣)!競合ソフトがたくさん現れたお陰でしょうか)

現時点ではいろんな機能がありすぎて、どれが便利な機能なのかよく分からない(^_^;)のが正直なところですが、今まではいちいちOS 9 で再起動して曲を描いていたので、OS X 上でそのまま使用できるだけでも便利です。ひとつ期待している機能はCDへ直接の書き出し機能がついたことです。まぁホントに便利かどうかはわかりませんけどね。なんだかんだ言ってFINALEはバージョン3.5.2がもっともサクサクとストレス無く動いてくれたし、筆も進むソフトでしたから(今でも3.5.2と2000を使い分けるくらいです)。巨大ソフトとなってしまったアプリの提案する「便利さ」がムチャクチャ邪魔な可能性も多々あると思われます。結局美しい楽譜の出力以前に、優秀なアウトラインプロセッサのようにイマジネーションを妨げないことの方がよっぽど重要ですからね。フォトショップのようなソフトにはなって欲しくないんだけどなー。

で、さっきインストールしてたち上げました。なんだか無駄なデザインというか、ボタンが主張強すぎだ!「こんなに便利な機能はこのボタンですよー!!」って、歌舞伎町のキャバレーの呼び込みじゃないんだから!メイン画面である五線紙が霞んで見えるのは慣れてないだけだと思いたいのですが。
あれ?音でない(笑)。やっぱりMIDI設定はめんどくさいな、駄目か(笑)?


2004.5.19 オイラ「ムルティプラの報告とお誘い」

今日は昨年10月よりオイラの愛車となった、フィアット・ムルティプラの経過報告を。

前回のトークでは外車を嬉しさと自分への勇気で(笑)、べた褒めでしたが、半年間使ってみて少し冷静に報告したいと思います。というのもこのムルティプラ、もうほとんどディーラーに在庫がないようで、この先も7月までに100台に満たない数量が入ってくるだけで正規輸入は終了しそうな気配なんですね。イタリアではモデルチェンジした新顔のムルチが登場するようですから、このアホアホで秀逸なデザインに興味を持っている人は急いで購入しないともう手に入りませんよ!特に最近は街でよく見かける(といっても週1台くらいですが)ムルチ、購入をお考えの方は急いだ方がいいですよ!

ということで現状報告です。約半年間で7000km、平均燃費約11km/l、初期不良の外気温センサー以外はいたって問題のない状態でここまできました。車幅が1.8mを越えるので、確かに狭い道は神経を使いますが、本当に見切りが良く、ミラーがネコのヒゲの役割をしてくれるので(つまり助手席側のミラーは2回ほどこすってます(^_^;))、慣れてしまえば問題ありません。オイラ最大の目的だった楽器の出し入れに関しては予想以上に使いやすく問題ありません。現在は後部座席をすべて取り払っていますので、超フラットの荷室に、無造作に楽器を入れています。

メーターパネルです。ディスプレイにはコンピュータ計算された平均燃費が表示されています。このほかにも「残りのガソリンで何キロ走れるか」表示とか、「通算何時間走行したか」表示などがあります。また外気温がマイナス3度以下になると「路面凍結警告ブザー」が鳴ったりします。

半年間運転して、もっとも実感しているいいところは運転のしやすさです。カタログ上の数値では表現できない部分で、このクルマは創り手の真面目さを伝えてくれていると思います。シートは小さめなのに適度なホールド感と腰を支えるランバーサポートのお陰で、疲れないばかりでなく眠くなることもありません。オイラは良く眠くなるほうだったんですが、この半年間はそういう恐さを経験していません。また、クラッチ・ブレーキ・アクセルペダルからの振動と、室内に入ってくるエンジン音が、クルマの状態と路面状況を把握するのに充分な情報を提供してくれます。ヒール&トゥーはまだ出来ませんが、エンジン回転数を合わせてクラッチミートしたときの加速とかエンジン音はなんともいえない快感です!

駄目なところもあります。低速域でのトルクは不安が残ります。前車サファリが巨大トルク車で、クラッチを上げてからアクセルふかすクセがついているので、坂道発進には当初相当苦労しました。上り坂では最適なギアを選ばないとものすごく余裕のない運転になります。スピードが出なかったり出すぎたり、逆に下り坂はエンジンブレーキを使いながらなめらかに降りていきますが。

また雨の日はウィンドウを開けるとジャンジャン雨が入ってきます(笑)!フロントウインドウや屋根を伝ってボタボタと右腕を濡らします!ウィンドウシェードをつければいいのですが、カッコ悪いのでつけていません。雨の日の室内換気はちょっと大変です。

ナビが好きではないオイラのカーナビ、磁石です。ダッシュボックスからゴムでペロンと垂らしています。これ最強!
現行ムルチはこんな顔ですが、時期ムルチは非常に個性のないこんな顔になります。新型ムルチは日本に正規輸入するかどうかも未定です。

やはり売上伸ばすにはこういうデザインになってしまうんでしょうか?ちょっと残念なような、今のムルチを購入して置いてよかったような....。

最近のクルマは対人衝突緩和のため、エンジンルームとボンネットの間には空間が設けられる傾向にあります。ムルチのような3段腹ボンネットは今後あり得ないでしょう。また製造時のコスト削減と廃車時のリサイクルのしやすさのために、フロントライトも1つにまとめられたクルマだらけになってきています。8つに分かれたムルチは異常です!またこの1車種だけのために開発されたシャーシーをもつなんて、高級スポーツカーでもないのに有り得ませんよ。メーカーを飛び越えてプラットホームを共有する時代なのに。

これから夏を迎え、故障するところもたくさん出てくるかも知れませんが、オイラ的には大正解の買い物でした。ホンダから今年、似たようなクルマ(3by2というらしい。3席2列のワゴンですsX嘯ェ発表されるようです、どんなクルマになるのか楽しみです。「マネするな!」というより外見だけでなく、コンセプトからどんどんマネして欲しい!そう思っています。


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