2004年10月のトークページです。

2004年 1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月

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2003年以前のトークはこちらです。

10/7 オイラ 「すばらしきSSM」 10/22 オイラ
10/11 オイラ 「ウィングロック」 10/27 オイラ 「新潟県中越地震 」
10/20 オイラ 「養護学校コンサート」 10/29 オイラ 「灯りと発電所」

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2004.10.29 オイラ「灯りと発電所」

新潟県中越地震ではライフラインが寸断され、その復旧が待ちこがれている状態のようです。電気がつくという単純なことが、人を勇気づけ、笑顔にする映像がテレビに流れるとホッとした気分になりますね。まだまだ大変には変わりありませんが、明るいということ、笑顔ということはそのまま『生きる』ことなんだと感じます。

しかし不幸中の幸いだったのは、原子力発電所に大きな被害がなかったことでしょう。事態が沈静化してきたら大きな問題にすべきことですが、もしも原発に被害が出ていたら、避難どころではない事態が起こると思います。風の強いこの時期ですから、放射能の流れによっては日本全体が汚染されることも充分考えられるでしょう。っていうか日本だけの問題ではありません。

地震直後のニュースで、原発(柏崎刈羽原発 )は異常なく稼働中と報道されました。一安心と感じたものですが、よく考えるとおかしいと思いませんか?新幹線はじめ交通機関が瞬時にストップするのにですよ?

1日停止で数億円の損失をいわれることが原因でしょうか?緊急停止は非常に危険な最後の手段でもあるからでしょうか?オイラにはよくわからないけれど、稼働していても不安、停止するのも危険な湯沸かし器(原発はお湯湧かして、その蒸気でタービンを回し発電しています)は止めませんか?

明かりが灯るということが、明日を生きていく被災者の大きな励みになっていることと、断層だらけの島国で稼働し続けている原発。数百年単位での将来への大問題です。僕らは生活する、生きていくことで大事なことを忘れかけている気がしてなりません。ぜひ以下のページにもアクセスしてみてください。

(緊急)今は柏崎刈羽原発を停止させる時

原発震災を防ごう Home Page


2004.10.27 オイラ「新潟県中越地震 」

大きな被害が報道されています、新潟県中越地震 です。被災者の皆様になにを申し上げていいか分かりません、亡くなった方々のご冥福をお祈り申し上げます。

台風の被害から復興する前に襲いかかる今回の地震、忘れた頃にやってくるなんてものじゃない!どうか、乗り切っていただくよう、応援するくらいしかできません。無力ですね、人間は。

ボランティア活動にあたってらっしゃる皆様、ご自愛なさりながらがんばって欲しいと思います。尊敬の一語です。自衛隊、消防隊ほかの救助の皆さん、ありがとう、よろしくお願いいたします。

各メディア、行政では義援金、募金、義捐物資をつのっています。コンビニでもテレビでもできますね。僕らに出来ることはこのくらいです。

新潟県中越地震災害義援金の受け入れ

新潟県中越地震災害義援物資の受け付け

テレビ朝日ドラえもん募金 「新潟県中越地震被災者支援」

目と鼻の先くらいの距離なのに、おむつが足りない、生理用品が足りないって、、、切ないです。

がんばれ新潟!


2004.10.22 オイラ「宴会」

SSMではないんだけど我々の大事な仲間である、はるかが東京にいるということで、先日宴会を開くことになりました。はるかは現在N.Y.を拠点として強力に活動しているパーカッショニストです。

うんざり企画の飲み会は年に数回企画されますが、今回は総勢12人での大宴会となりました。惜しむらくはポカとまゆこが来れなかったこと。でも普段は声をかけて半分集まるくらいなのに、今回は8割以上の参加率です。久しぶりに顔を合わせる仲間もいて、それはそれは盛り上がりました!手前味噌ですがポカまゆこのために、ちょっとだけごらんください。

最近のうんざりの活動に、なかなか参加できなかったようこ、最近おめでたいッシモのりかも来てくれました。
総料理長はもちろんゆみ。どれも美味しいのもすごいけど、12人の分量が丁度よいことに感動!

井手上なんか缶ビール片手にニコニコうろうろ...だけかと思ったら土鍋でプリンを作って持参!美味しかったのにまたビックリ(笑)!
男性はオイラと井手上だけだったのに、そんなことしたらオイラは、食べまくるだけです(^_^;)。
料理で使われたお米はうんざりの影の会長、あやこさまの新米、絶品!

それぞれみんなの近況を聞いたり、ひたすら食べたり、とりとめのない時間がとてつもなく心地よい宴会でした。
ここに集まってくれたみんなの気持ちで、うんざりはここまでやって来れたんだナーって、感傷的ではないけど嬉しくていい気持ち。

またぜひやりましょう!今度はポカもまゆこもちなも一緒にね。で、オイラの夢だけど、全員でLIVE『全日本うんざりまくり祭り』へ向けて(^_^;)、これからも仲良くいきましょう!


2004.10.20 オイラ「養護学校コンサート」

オイラの携帯は絶滅危惧種に認定されているTU-KAです。最近は『シンプル携帯』をウリにしているツーカーから、とうとうこんな携帯が発表に!お年寄りの受信専用、仕事用としたら使えるかな?そのかわり通話料が半額でないと。

先日都内養護学校で、どんぐりパーカッションズのミニコンサートを開きました。今回ポカの都合が悪かったので、SSMの亜依を巻き込んでのどんぐりパーカッションズです。

今回は養護学校に通う高校生、約20名に演奏してきました。楽しかったです。
うんざり(どんぐり)は今までにも数回養護学校で演奏をしてきています。身体に障害がある人、知的障害のある人などさまざまで、それでも高校生ですからすっかり大人の考え方を持っていたり、逆に小学生のような笑顔を振りまく生徒さんがいたりで、最初は楽しんでもらえるか不安もありましたが、みんな僕らが「こいつら、危害は与えないようだ、悪い奴等じゃない」と分かってくれたあとは(笑)、密度の濃い、素敵なコンサートになりました。生徒の皆さん、先生方ありがとうございました。

養護学校や病院、老人ホームなどで演奏する機会があるといろいろと考えさせられます。音楽の持つエネルギーは、他の何にも代えられないほどの力があることを思い知らされるからです。お金さえ払えば自分の好きなコンサートやLIVEに行けて、世界中のCDを手にすることが出来る僕らですが、それができない人たちにとっての「音楽」は、気持ちを律してもあまりあるくらいに輝いていて、「自分もこんな気持ちで音楽に接していたい!」と思わせてくれます。うらやましい、って言うと失礼な発言ですが、子供の頃初めて聴いたレコードや初めて体験した演奏会の気持ちが蘇るような感覚。忘れたくない音楽に対する新鮮な喜びを思い出させてくれるコンサートは、僕らの栄養です。

僕らの強みは、「聴いてくれるみなさんとコンサートを作り上げていこう」という姿勢がメンバーの中で確認がとれているところです。もうこれは今までのうんざりLIVEのお客様が育ててくださった賜物なんですが、聴いてくれているみなさんが何を望んでいるのか、そういうアンテナがメンバー全員に備わっていて、「じゃ、どうする?」っていうアドリブがバッチリ決まるんです!これはホント自慢です。

今回は好奇心旺盛な生徒たちが質問をしてきて、いつのまにかリクエスト大会に発展!!事前に養護学校のみなさんが好きな歌をリサーチしてプログラムに取り入れていたんですが、そこで外した曲(しかもよく知らない曲)をやってくれと大盛りあがりに!すごい、完璧に演奏して、この日一番のメイン曲になってしまいました。生徒たちも先生もみんな大きな声で唄っているし、踊りまくる生徒もいたりでホント、楽しかった!お客さんの気持ちにフィットする感覚こそ、僕らの音楽に対する心構えであり誇りであると思いました。

違う感覚をたくさんもっていた今回の養護学校の生徒さん達でした。彼らはこの学校を卒業すると社会に出ていく人もいることでしょう。今の日本は彼らにとってムチャクチャ生きにくい環境だと思います。彼らと一緒に生きてゆける世の中に、今よりいい未来になるために出来ることを探したいと思います。そしてまたどこかで一緒に歌える、素敵なコンサートを。


2004.10.11 オイラ「ウィングロック」

先日、ドラムのメンテナンスを行いました。ここ数年は9月から10月のこの時期に一斉点検することが多いので、「今年もそろそろやるかな」なんて季節感さえ漂う感覚です。どうやらオイラは毎年この時期が暇なようで(^_^;)。

メンテナンスといっても、ネジがバカになっていないかとか、滑りの悪くなっているところにオイルを射すとか、隅のほうにたまったほこりを拭き取るとかで、半分以上「大掃除」です。今年はBDを中心に行いまして、念願だった(っていうか、ずっとほったらかしていたんですけど)、スパーを取り替えました。スパーとは、BDから生えている脚のことで、実はこれがずっと長さ調節ができなかったために今まで、微妙に傾いていたんです(笑)。

それとヘッドもトップとボトム両方交換しました。いや〜BDのボトム交換は勇気いりますよね?気持ち次第では50年だって使えそうじゃないですか!

トップはEVANSのEQ4というものに交換です。このヘッドは4年ほど前に使用していたんですが、非常に個性的で忘れられなくてカムバックです。

半透明なのはコーティングのせいで、張って1時間も叩けば真ん中のコーティングはとれます。

このヘッドは一言でいうと「温かい」です。
ウェットで、豚の角煮の脂身を張ったような(^_^;)感じかな?

アコースティックな現場だとバンバンッってアタック音ばかりになりがちですが、このヘッドは丸くなります。他のヘッドに飽きた方にオススメ!

本日メインのレビューです。パールの「ウィングロック」。

以前、去年2月のトーク『ビビる→ビニール 』でシンバルスタンドのビニールチューブ交換をしましたが、そのバージョンアップです。「ウィングロック」は今までの蝶ネジにあたるもので、シンバルの着脱が簡単というのがウリの新製品。1個840円は高すぎますが。

これが「ウィングロック」です。

簡単にいうと「シンバルスタンド用洗濯ばさみ」。つまみを閉じてロック、開いて着脱です。

今までの蝶ネジは、シンバルスタンドにグルグル回していれます。

「ウィングロック」はつまみを開いた状態でズブっと入れて、つまみを閉じるだけ。たしかに便利です。上部のフェルトとチューブ部分も一体化しているので、1回の操作でシンバルにたどり着きます。今まではネジ回してはずして、フェルトとっている時に、ネジが転がって落ちたりすることに気を払っていたので(それでもオイラは毎回落としていて、いつもイライラ)、とても快適です!

パールもやっと一歩前進した!

オイラは着脱のし易さから「ウィングロック」を購入してみたんですが、使ってみるとなかなかにすぐれものだと感じました。チューブと一体化しているので(これはタマがずっと前からやっていますが)知らない間にチューブが割れてノイズが出ることを避けられます。

さらに、スタンドを挟み込んでロックするので、自分の好きな位置で固定できるのが非常に大きなメリットでした。いままでの蝶ネジはしっかりと奥まで回さないとすぐにビビリはじめるため、シンバルの振動を止める結果になることもありました。コンサートの途中でネジのゆるみを確認していた作業がなくなるのはいいことです。 

「ウィングロック」はシンバルに接触しないようにも取り付けられるし、逆に押さえ込んで揺れをコントロールしたり、倍音をコントロールすることもできます。

「ウィングロック」とシンバルの間に隙間を作れるので、揺れを殺さないセットが可能です。これならクラシカルな演奏にも使用出来ますね。
ライドシンバルなどを傾けて使うときには多少シンバルを押さえ込むことで響きを抑え、粒をコントロールすることもできました。パールは「ウィングロック」の向きでも変化を得られると言っていますが、それはものすごく少し(笑)。

デメリットはデザインが洗練されていないことです。つまみを閉じるときに、ネジを噛む感覚がちょっとあいまいです。ほら、洗濯ばさみはどこで洗濯物を噛むのか見えているから問題ないでしょ?「ウィングロック」は噛む部分が見えないので気持ち悪いです。また、つまみを開くのがやりづらいです。勝手に開いてしまうような事故防止の為かも知れないけど、デザインは未消化だと思います。あとは耐久性。機構上すり減っていく部分が多くて、ヒンジ部分からのノイズの心配もあります。これはしばらくしないと分からないです。
でも操作性はまぁまぁ(数年したら改良版が出ると思いますよ)で、楽器のサウンドを意識した製品でした。いいと思います。ドラムを運んでセットすることが多い人は使ってみてください。840円は高いけど。


2004.10.7 オイラ「すばらしきSSM

LIVE以来新しくSSMに正式参加してくれた、りえの書き込みをきっかけにして、うんざりコミュニケーション(掲示板)が賑わっていて嬉しい限り!おかげでトーク更新を怠っていても(^_^;)気楽というかなんていうか。

りえは今までもたくさんのステージをお手伝いしてくれていた仲間です。今までSSMになっていなかったのは、なにかの手違いです。ホントすいません。というわけで今回はSSMへの感謝の意を込めまして、SSMを改めてご紹介!

まずSSMとはなんのことか?をご説明。スペシャルサポートメンバー(Special Support Member)の略でSSM。SSM発足は、キクがメンバーを脱退したときに出来ました。プレイは退いても裏方として携わってくれることになったときに、自然と生まれたものです。もちろんその前からポカや古株SSMの面々は仲間としてお手伝いしてくれていましたが、メンバーとお手伝いしてくださる皆さんをつなぐ中心的仲間のことをSSMと呼ぶようになりました。

現在のSSMの資格というか参加基準は、
1.うんざりが好きである
2.うんざりも(SSMを)好きである
3.ギャランティ、御礼などがなくても、一緒にステージ創りをしてくれる
4.うんざり企画のイベントに優先(強制)参加!
                というところでしょうか(笑)?

掲示板をみるだけでもSSMのつながりの一端をおわかり頂けると思いますが、うんざりとSSMは共同体というほどに仲のいい仲間です。今も昔も、うんざりステージはSSMの気持ちと力があってこそのものです。

ようこゆみちゆきは、キクと並んで初期の頃から粉骨砕身、僕らに足りないところを助言してくれたり、一緒に考えてくれてきた重鎮です。
ようこは見た目に無頓着だった僕らに、衣装やヘアースタイルの重要度を教えてくれたり、歩き方やステージの流れまで厳しくも温かなアドバイスをしてくれます。
ゆみはうんざりよりもうんざりをよく知ってくれていると思うほど、いつも手伝ってくれます。彼女は文字どおり「手弁当」でリハに来てくれて、LIVE前のメンバーの体力を回復してくれます。
ちゆきはメンバーと違う視点で理想のうんざり像を持ってくれているので、意見に重みというか、他の誰とも違うアングルから発言してくれるのがありがたい存在。
大きな声では言えませんが『SSM四天王』といえば彼女達(^_^;)。キクがメンバーに復活したので『SSM御三家』というところでしょうか?

みえは実は幽霊SSMです。なんとLIVEに一度も来たことがありません、リハにも来たことがないのですが、「どうしてSSMなの?」と訪ねる人が誰もいない(笑)。しかもご近所のおばさんのようにうんざりの最近あった出来事を知っているという、へんな奴です。
あいはお客さんのみならず、プレイヤー仲間にもファンの多い自慢のSSMです。あいが手伝ってくれるステージとそうでないステージは、大きく変わる程のパワーをもっています。強引なほどの行動力がそこにいる全ての人を幸せにしてくれちゃう!
ピロリは恐らくSSMの中で一番真面目です。でもその真面目さがずれていたり裏目に出るところがメンバーの緊張をほぐしてくれます。学生時代から後輩としてオイラのいじめを正面から受けてくれる(^_^;)大事な存在です。
まゆこはもともとちゆきのお弟子さんで、うんざり結成前からメンバーの演奏を聴いていたという貴重な仲間です。林家ぺーにおけるパー子のように、うんざりの全てを心から喜んでくれます。「もしかして、僕ら天才?」とメンバーを昇天させてくれる、ドーピングSSM!
そして今回参加したりえ。強烈なキャラクターだらけのSSMに混じって、今までもみんなが目の行き届かないところで活躍してくれていました。ステージの飾り付けやお客さんへのフォロー、きっとオイラの知らないところでたくさん尽くしてくれてきています。

メンバー合わせて総勢13名!うんざりのコアなメンバーです。もちろんLIVEの時にはSSM以外の仲間の力にも支えられていますから、メンバーはホントみなさんの心と力で活動できているんだなって、改めて感動しているLIVE後のオイラです。みなさん今までありがとう!これからもよろしくお願い申し上げます。


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