1999年4月のトークページです。

1999年 4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月

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最新のトークはこちら。

4/8

オイラ

「サイトうんざり公開のご挨拶」

4/10

オイラ

「このサイトについて」

4/11

オイラ

「ライヴまでにやること」

4/13

オイラ

「ライヴタイトル決定」

4/13

オイラ

「うんざりの練習風景」

4/14

ポカ

「ポカぽんコラム 第1版」

4/15

オイラ

「タイトル」

4/16

オイラ

「今日はリハでした。」(長文です)

4/18

オイラ

「うんざりの素性」

4/20

オイラ

「ごめんなさい。またシリアス。」

4/20

オイラ

「日本U-20決勝進出!!」

4/23

オイラ

「著作権?」

4/25

オイラ

「U-20準優勝!」

4/26

オイラ

「毛って!?」

4/26

オイラ

「オイラのマック環境」

4/27

オイラ

「レパートリー」

4/29

オイラ

「ごきぶりに人生あり」

4/30

オイラ

「今日もホイホイ」

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1999.4.30 オイラ「今日もホイホイ」

今日で4月も終わりました。世間はゴールデンウィークで浮足だっているのかよくわかりませんが、オイラ的にはやっとライヴの月になったという気持ちです。もうすぐ(といっても4週間先だけど (^_^;))うんざりライヴです。みなさん是非に来てくださいね。

昨日のごきぶりホイホイの話、みなさんはどう思われたでしょうか?オイラ的にはよく書けたなぁと自画自賛の文章でございますm(__)m。
で、今日もなんとなしにドラッグストアへよったら、ホイホイありました。2個パックお徳用もありましたよ。やっぱこれからの季節、かとり線香と共に手放せない日本人グッズです。
となりには他メーカーのごきぶりホイホイタイプも置いてありました。昨日オイラが絶賛したアース製薬の元祖ホイホイにみられる特徴を全てはずしてます。
シートをはがすだけでもう粘着面にえさとなる匂いがついているし、安心して捨てられるポイ捨てつまみも特大のもののようです。外観も茶色を基調としたシックなデザイン。

オイラ笑っちゃいました!!やっぱり元祖はすごいと思いました。もしかして特許とってるんじゃないかなぁと勘ぐるほどです。他メーカーのものは確かに便利で手間もかからないように(元祖を越えるために)工夫をしておられるのでしょうが、オイラ的にはそれは完璧にマイナスに見えてしまい、思わず笑ってしまいました。(おいらアース製薬のサポーターになってますね (^_^;)、)
しかも、そんな他メーカー製品をあざ笑うかの如く、ごきぶりホイホイの隣に「ねずみホイホイ」置いてありました。この商品、実はオイラ知ってましたが、これもさすがといえる商品です。

要するにごきぶりホイホイの天井高くして、ねずみが入れるようにしてあるんです。どうですか?使いたいと思います?もし本当にそこにねずみ捕まったらどうするんだろう?恐ろしすぎませんか?ポイ捨てつまみ持ったとたん暴れ出したりして。
しかもパッケージにはアニメキャラのような可愛いねずみさんが、ホイホイのねばねばに捕まって大粒の涙こぼして泣いているんです。
このパッケージでねずみホイホイ買いたいと思う方は、よほどねずみに恨みがある方としか思えないほどのシュールさを漂わせております。やはりこの商品にも、人間のエゴで動物を殺すことへの警鐘が詰まっているように思えてなりません。

ここからは(また)オイラの想像の世界ですが、アース製薬さんはこの「ねずみホイホイ」で儲けようとは絶対思ってないですよ。マジで!
その代わりに、隣に置いてある「ごきぶりホイホイ」はねずみホイホイのおかげで売れているでしょう。「ねずみまでも逃さない粘着力」このイメージは購買意欲に火をつけます。なんだかよくわかんないけど、このメーカーの商品は一網打尽にしてくれるんじゃないか、そんな気にさせるに充分です。
しかもねずみさん、大粒涙で号泣ですよ。ごきぶりをキャラクター化してもリアリティないけれど、ミッキーマウスを頂点としたねずみキャラは僕ら人間にとっては可愛い仲間であり、ペットのような存在なのに、その彼が殺戮兵器に捕まってるんです。
「いいですか、奥さん。ウチの商品買ってくれてありがとうございますですよ。でもね、ごきぶりだってねずみだって害虫ですが、この商品を奥さんが買うということは生き物を殺すってことなんです。そういう気持ち、忘れないでくださいよ。「みんなみ〜んな生きているんだともだちな〜ん〜だ〜♪」(アース製薬社員男性合唱団の歌声)

老舗にはアイデンテティがあります。その深さに敬意を表した上で、その想い以上の想いを商品にこめないと他メーカーさんがごきぶりホイホイ(ならびにねずみホイホイ)を越えることは出来ないでしょう。

あらためてごきぶりホイホイのデザインの深さに感銘を受けたオイラでした。
ちなみにこのページは、音楽団体であるパーカッション・ユニット・うんざりのページです。念のため。


1999.4.29 オイラ「ごきぶりに人生あり」

オイラは3月に引っ越しをしました。引っ越しといっても、もといたマンションから歩いて10分のところですので電話番号も変わらないし、見慣れた街並みの中での移動なので特別大きな変化はありません。
今までは防音の部屋で練習できる環境でしたが、今は普通のマンションで、そのかわり家賃が安くて今までの倍の広さです。安いだけあってちょっと古いですが、少しずつ、オイラの城になってきてます。

前のマンションには約6年くらいいたのかな?そのあいだお目にかかってなかったごきぶりさんに先日遭遇いたしました。1Fがラーメン屋さんとパン屋さんなので(オイラの部屋は2F)、予想はしていたし、そんなに恐怖心もないんですが、シャワー浴びて風呂場から出てきたところで初対面だったので、その時はちょっと恐かった (^_^;)。

ここから本題です。
それで、次の日早速「ごきぶりホイホイ」買ってきました。7年ぶりくらいに。それで組み立てはじめたんですが、みなさんは知ってますか?ホイホイも進化してるんですねぇ!

(箱ウラ説明書より引用)

いやいや、高さ2段階調節なんてのはあんまり意味ないと思うんです。
でも、足ふきマット?ごきぶりさんがダスキンよろしく、ご丁寧に足の汚れを取って進入してくださると。笑っちゃったけど、きっと研究の成果なんでしょうね。汚れてる足で入って、逃げちゃう輩がいるんですよね。見たことないけど。
タテ置きってのも泣かせます。確かに台所なんかはタテの隙間がたくさんありますからね。しかも、OKっていったって以前と特別違ってるわけでなく、ちょっとひさしみたいなところが長くなってるだけってのがホイホイらしくシンプルで且つ、効果的です。
ポイ捨てつまみだって屋根にミシン目がUの字にはいっていて、それを立てておくだけですが、ムチャクチャ便利じゃぁないですかぁ!大量に捕まえてしまったホイホイ(目的は達してるけど、グロテスクなまでに捕まっちゃうと寒いもんね。便所こおろぎとか団子虫までいたりして)も恐がらずにつまめます。しかもそのつまみの大きさが絶妙で、こう小指を立てて人差し指と親指の先っちょでつまむ(汚いものつまむときの、あの感じ)にジャストフィットですよ。大感動!!

ごきぶりホイホイのいいところはなんといってもあの手作り感でしょう。買ってきた人が折り目にそって組み立てて、シートをはがし、えさを置く。小学館の雑誌買ってきて、ワクワクしながら立体仮面ライダーつくるようなあのちっちゃな創造力を見事にくすぐります。自分で罠であるえさを置かせるところも泣かせます。そのえさを置くときに、「待ってろよゴキ野郎!これでお前はイチコロじゃ!」「ああ、今俺はおんなじ生き物の命を奪うために仕事をしているのだ」つまり、自分と他の生き物との関係、人間としてのエゴ、そんなものを感じさせます。ごきぶりホイホイを仕掛けるという作業の中で、ひっそりとその人なりの人生観まで刺激してくれます。
次に待っているのは設置。これもドラマですねぇ。
自分がごきぶりになったつもりで歩きそうなところを想像したり、目撃したところを思い出したり、知らず知らずの内にごきぶりとの戦いの舞台設定を組み立ててしまいます。下手すると推定ごきぶり人口、推定ごきぶり世帯数まで計算しちゃったりして。やっぱラーメンの残飯はご馳走なんだろうなぁとか、ごきぶりの背景まで想像させてくれます。
地雷を埋めるのはいけないけれど、ホイホイを仕掛けるのは許されるのか?自分に潜む殺戮への欲望を感じ、快感と自己嫌悪のハザマで悶えながらもタテに置き、ヨコに置き、暗がりに置き、その儀式は終わります。

家庭内ドラマじゃぁないですかぁ!自分の住む家の中にトラップが仕掛けてあるんですよ!

で、仕掛けた日から生活が微妙に変わります。家に帰ってくると、「ごきぶり捕まってるかなぁ?でもまだ捕まってないだろうなぁ。ちょっと場所変えてみるか?」と憎むべき相手との駆け引きに思いめぐらしたり、「まだ捕まってないのかぁ」とへんにホッとしたり、すくなくとも仕掛ける前は自分の部屋だったのが、仕掛けてからは自分以外の生き物も生活しているという事実を確認し、相手へ思いめぐらせる日々が続くわけです。

ごきぶりホイホイの真っ赤な屋根、レンガ作り風でお花が植えてあるケバケバしく見苦しいデザインも、アース製薬の想いが詰まっているように思えてくるから不思議です。これがスマートな色調でおしゃれなキッチンにもマッチするようなデザインでは、命を絶つという行為への現実感がなくなってしまいます。人が生きるために理不尽な(ごきぶりからすれば絶対理不尽ですよね)動機で殺戮兵器を設置する人間の僅かな良心に訴える最高のデザインに思えてきます。

汚い心に目をつぶらずに、今日も汚れた自分を向かい合って生きていこう。明日は人間がホイホイの中で死ぬ運命かもしれないのだ。

命とは何か?重い命題をごきぶりホイホイに教えられたオイラでした。


1999.4.27 オイラ「レパートリー」

先日からライヴの事務仕事が少しだけ落ちついたので、曲創りを並行してはじめています。曲創るのは本当に大変ですが、やっぱり楽しいです。
うんざりの曲でのオイラの曲の特徴(というか意識していること)は、

でしょうか?

2マレットで、というのは、4マレットだとどうしてもリズムが甘くなることと、一つ一つの音への集中力が欠けやすいということです。ポカもJOLも12マレットだって出来ますが(オイオイ)、ウェイトののった音でグルーヴ感を出すためには2マレットの方が優れています。

曲の冒頭部分は、その曲の性質によります。うんざりとして聴かせたい曲はしっかりと創りますが、ノリノリで盛り上がりたい曲は後でライヴごとにアレンジすることもできるように簡単にしてあります。

調性はベース・マリンバの音域と非常に関係が深いです。ベースをどの音域で鳴らすかでまず曲の雰囲気が決まりますので。それと、黒鍵をうんざりはよく使います。これはいろんな意味がありますが、ひとついうと、お客さん側から聴くと白鍵の音よりも黒鍵の音の方がクリアに聴こえるからです。これはうんざりで何度も実験しましたが、確実にそうです。おそらくプレイヤーの鍵盤をヒットする姿勢やバチのスピードなども要因だと思います。

4人の顔を浮かべて、って言っても「メンバーの特徴を捉えて」なんてものではありません (^_^;)。
どちらかというと、それぞれの苦手な部分を浮き彫りにさせたいと思って創ってます。どうしてかって?それは企業秘密。

オイラの曲が完成するには約半年かかります(中には30分でできた曲もあるけど)。毎日作曲できないというのもありますが、それよりもオイラが大事にしているのは、「寝かせる」作業です。
モチーフが浮かんだら、FINALEで入力して、ちょっと置いておきます。入力したときは「オイラはやっぱり天才だぁ。」なぁんて必ず思うんだけど (^_^;)、2日くらいおいて聴いてみると、サブサブだったり、(無意識に)パクリだったりするんです。
完成する曲のモチーフは何日たってもそのモチーフが浮かんだときの自分の気持ちや、場所、匂いまで蘇ってきます。こういう曲はなかなか出てこないけれど、自然にいい曲に育っていく感じです。

で、ある程度骨子をつけて、本格的に「寝かせ」ます。3ヶ月以上経ったら、ふっとその曲のことを思い出して取り組んでみます。すると一時の感情だけでは出てこないサブメロディや、うんざりドラムのフレーズなどがひらめいて少しずつ肉付けされていきます。(2年経っても未だに完成しない曲もたっくさんあります。)

ここまで来れば、後はアレンジ。フレーズの切れ目に変拍子入れてみたり、ワザと音がぶつかるように濁らせたり、遊ぶんです。この頃が一番楽しいですよ。それと娘を嫁に出す1週間前みたいな感情もあります。とはいってもあんまり譜面に書きすぎると今度はメンバーが音を出すときにイメージが狭くなってしまうので、そこらへんのバランスが難しいんですが。

曲が完成したときのあの体中を駆けめぐるアドレナリン!!

そういうわけでうんざりの曲はオイラの娘みたいなもんです。聴けば聴くほど味が出ますよ!(多分 (^_^;))


1999.4.26 オイラ「オイラのマック環境」

今日はオイラのマック環境を公開させていただきます。

メインはQUADRA650。PPC601/66Mhzカード、230MB HD & 1GB HD、メモリ96MB、17インチCRTモニタ、KT7.5.5です。
サブでPowerBook2400c/240。PPC603ev/240Mhz、6.5GB HD、メモリ80MB、Mac OS 8.0です。
パワーブックは去年のちょうど今頃購入しました。(去年の)5月のライヴに向けて、こなす仕事が溜まっているのに、演奏旅行の仕事がたくさん入っていたために、勢いで購入しました。それまでの4年間、クアドラさんと1対1の付き合いでした。

今回、久しぶりに自主ライヴということで、2つのマックは大活躍してくれています。いままではPowerBookのシリアルポートを信頼してなかったので、やってなかったんですが、今回の印刷物(の半分)はPowerBookから印刷してます。チラシ、チケット、プログラムなど、印刷物は1ライヴで軽く1000枚は越えるので、時間も相当かかるんですが、ケースバイケースでどちらかのマックで印刷させて、もう一方で仕事を進めるという、 

「手動式変幻自在マルチプロセッサ」が実現してます\(^o^)/。

んで、PowerBook〜の印刷、早いんですよ!!これが!クアドラだとデータ転送のために1枚印刷するとしばらくフリーズして、「おいおい、また紙詰まりか?」とコーヒーテーブルに置いて立ち上がり、プリンタを覗き込むと、「ウッウッウッッゥィイイ〜〜〜ン!!」。
PowerBookではその何とも言えない間がなく、スムースに動いてくれます。なんでいままで試さなかったんだろう?

これで、クアドラで曲創りやホームページの更新、PHOTOSHOPで写真の加工など、重いけれど大きなモニタでやりたい作業に時間がとれるようになりました。

OS8.0以降は重すぎる。PHOSHOPも重すぎる。ホームページの更新は時間がかかりすぎる。CD-ROMは2倍速 (:_;)。
しかししかしです。
クアドラさんはいまでもオイラんちの大黒柱なのでした。(今日のわんこ風に)


1999.4.26 オイラ「毛って!?」

毛ってふしぎだなぁ。と昨日考え出したら眠れなくなってしまいました。
眉毛やまつげ、わき気にうぶ毛、それに大事な毛。どの毛もある一定の長さまで伸びると、それ以上には伸びないですよね。おそらくその毛の寿命と共に、抜け落ちてまた新たに生えはじめるんですよね。
最初はこの事が不思議なことに思えてました。だってどうやって「おい、お前、もう十分に伸びきっただろ。そろそろ抜けろ。」みたいなこと分かるんでしょ?
でもきっと、そんなことは生き物の能力からすると、ムチャクチャ簡単なことなんでしょうね、きっと。
んで、今不思議なのは「髪の毛」。
逆に髪の毛だけは床屋にいかなきゃいくらでも伸びますよね。そりゃ限界はあるでしょうが、おそらく誰でもお尻の下くらいまではどんどんのびるでしょ。やったことある人少ないけど、よくテレビの奇人変人や、世界の超人みたいな番組で出てきますよね。身長より長い髪の毛大事にしてる方。
これって相当不思議じゃないですか?だって無駄だし、他の動物にはあり得ないでしょ。尾長鶏はきっと理由があるんですよ。多分 (^_^;)。尾の長い雄鳥ほど求愛に優れてるとか、自分を大きく見せるためとか。。。

でもでも、ちょっと考えてください。


それに、きっと原始人だって床屋行ってなくても(髪の毛を切る風習はあったかもしれませんが)しょせんなすび(電波少年)程度じゃないのかなぁ?
そう考えると現代人の髪の毛は猛烈に不思議だと思いませんか?

ああ、眠れない。


1999.4.25 オイラ「U-20準優勝!」

ううう、スペイン戦、完敗でしたね (:_;)
でも、準優勝は立派すぎる結果でした。選手のみなさん。お疲れ様&ありがとうです!!

試合を見ていると、相手のファウルはとらずに、日本のファウルばかり審判がとっているように見えました。これって、自国を応援しているからそう見えるのもあるでしょうが、今回はそればかりではないと思いました。明らかに審判はスペインよりの判定をしている(ウルグアイ戦でもそう感じました)。
これは審判を責めることではない気がしました。正々堂々とやろうが、ルールの元に成り立つスポーツだろうが関係なく、そこに人間がいる限りもっとメンタルな部分が関係しているんじゃないかと思います。

日本人というその見た目でファウルが目に付くこともあるかもしれません。スペイン人などのヨーロッパ人どうしなら分かるアピールの仕方や、痛がり方(大げさなジェスチャー)もあると思います。おんなじようにやっていても日本人がやると鼻につく、みたいなことはたくさんあるでしょう。(音楽の世界ではあると思います。逆の意味で相撲や柔道の世界にはありますよね)
これはもう日本チームが実力あるなしでなく、世界の舞台でのキャリアということでしょうか。
サッカーをん百年以上やっている大陸の人間は、そこに仮想戦争まで持ち込んだり、負けた選手は死刑だったり、そういう民族や国家や宗教が絡んだ中でみんな頂点を目指してやっているんですから、そこへ実力を付けたばかりの日本が行っても、ひいおじいちゃんから受け継がれてきたフィジカル面で戦うことは難しいと思います。だからこそ、今回の準優勝は本当に素晴らしい出来事であり、決勝での大敗はこの先の日本サッカーに重くのしかかる課題だと思いました。
あとは、Jリーグを頂点とした日本サッカーの選手育成の問題や、協会の問題や、お金の問題も大きいと思います。今大会で活躍された選手達がこの先順調に成長できる場所をみんなで作っていくことが必要だとも感じます。

音楽の世界でも、個人個人のレベルでは世界に通じる人がたくさんいます。サッカーやスポーツでもそうでしょう。でも、団体戦となるとなかなか難しいですよね。(昔の)バレーボール、オルケスタ・デ・ラルス、今思い浮かぶのはそれくらい。

欧米に限らず、文化を越えるのはその文化が培ってきた年月まで越えないといけないと思います。日本サッカーだって、今回の快挙と大敗が日本サッカーの歴史となり、文化となるはずです。どんなに強くても、どんなにうまくても、どんなに調子が良くても、自信や技術やプライドで勝負するスポーツ選手やミュージシャンは、想像以上にデリケートで、壊れやすいものです。10年かかって築いたものが、誰かの一言で一瞬にして崩れさることだって有り得るんです。誰かの一言で実力以上のパワーを出すこともたくさんあります。頭が真っ白になったときに頼りになるのは動物的勘とセンス。それにキャリア。
団体競技では勘とセンスで全員が行動するのが難しいですから、やはりキャリアがものをいうでしょう。

ドーハの悲劇から見たら日本サッカーもいっぱいキャリア積んできてるけど、まだまだなんでしょうね。

うんざり?うんざりは世界にまだないジャンルを確立しようと活動してますから、当然世界一っす。

(^_^;)

(すいません、サッカーについてよくも知らないのに書かせていただきました。オイラも日本のサッカーが世界に通用するようになって欲しいと願うサポーターの1人です。間違っていることや気を悪くされた方がいましたら、どうぞメールください。謝りますm(__)m)


1999.4.23 オイラ「著作権?」

ネットサーフィンをしてて、「A nous,la Liberte http://www.kab.com/liberte」というページにたどり着きました。このページは世界的ミュージシャンでうんざりの先輩でもある坂本龍一氏の発案で始まった音楽著作権についてのページです。難しくて分からないことばかりですが (^_^;)、とても意義のあるページです。興味のある方は一度覗いてみてください。

このページを見ることで、いろんなことを考えさせられました。

音楽といっても、曲(譜面)、データ、演奏者、エンジニア、レコード会社、いろんなものや人が絡んでいますので、簡単にはうまく行きません。しかもこれに、2次使用、部分的使用、アレンジ、替え歌、などなど、音楽の場合いろんな加工がなされたりするので、どこに線を引くかはケースバイケースだと思います。

著作権についてはオイラもなんとなく本を読んだり、ネットサーフィンで情報を集めてみたりしてますが、本当に難しい問題です。唯一言えるのは現状ではクリエイターは損をしている。これは事実でしょう。逆に一番得をしているのはレコード会社かな(これは想像です。根拠は殆どありません)?

今は、大手のレコード会社や音楽事務所に所属しているミュージシャンは膨大な広告費を使って大きなマーケットでメガ・ヒットを飛ばしています。悪いことではないと思いますが、例えばうんざりのようなアコースティックやインスト、流行でない音楽は、そのようなものを探している人の目にも触れる機会がないのが実状で、これはいけません。MIDIの恩恵を受けている楽器以外の楽器は少なくとも日本では音楽業界から取り残されている感もあります。

オイラの勝手な意見ですが、この先も著作権に関してはクリエイターが損をし続けると思います。問題は音楽というものの価値を日本人がどう捉えるかによるからです。作曲者、及びアーティストが身を削って磨いてきた音や唄は、BGMにして欲しい訳がありません。その作品にある生命を感じとって欲しいはずです。でも、今の日本ではそういう文化をクリエイターもユーザーも持っていないので、著作権はなかなか成り立たないんじゃないかなぁ?新しいパラダイムが生まれないと、今は特に過渡期なんだろうなぁ。

もともと音楽は金儲けのためでもなく、無いと死ぬわけでもなく、目に見えるものでもないです。聴いた人がいい気持ちになるかどうか?家で1日のストレスを発散できるか?ドライブしてて、隣のお姉ちゃんといい雰囲気になれるか?そんなことでしょ。大抵。
聴かないと自分が好きか分からなくて、聴くためにはCD買うかコンサートチケット買うか、現金先払いじゃぁねぇ (^_^;)
だからといって聴いてからそれぞれの価値基準でお金払うっていうんじゃ日本からプロミュージシャンはいなくなっちゃうよな。

すいません。だらだらと。

うんざりライヴは¥3,000-です。ごめんね。これでも赤字なのm(__)m

来てください。¥30,000-分うんざりさせたげる。


1999.4.20 オイラ「日本U-20決勝進出!!」

やりました!サッカーU-20で、日本チームがウルグアイを破って決勝にコマを進めました!

素晴らしすぎる!先日の試合は見逃してしまい、口惜しい思いをしましたが、今回は1人で興奮してみていました。お陰で仕事がすすまなかったけど、「夜更かしは三文の得」!!

決勝は小野選手が出れなくなってしまいましたが、今の若い日本選手は、有名な(小野選手みたいに)選手以外の選手も本当に素晴らしいということです。高原選手、鉄分取りすぎなあの雰囲気最高ですよ。あと、Jリーガーばかりのなかに1人一般大学から代表選手に選ばれてるんですね。(石川選手だったかな?)トルシエ監督、オイラはあんまり信じてないんですけど、でも日本のサッカー協会の下でよくも短時間でいいチームに仕上げてます。試合後に選手にチューして回ってる姿と、チューされて選手のいやがってる顔に監督との信頼関係を見た気がしました。

カズも中田選手もオイラ大好きですが、U-20はもっと凄いもの、感じさせてくれます。

さてと、若手のうんざりも日本のミュージック・シーン、くつがえしますか。(うるさいな!まだ若手なの!!) (^_^;)


1999.4.20 オイラ「ごめんなさい。またシリアス。」

前回のトークに書いたとおり、うんざりはクラシック音楽を勉強してきた人間で構成されています。今でも仕事はクラシック中心です。みんな譜面読めるし、初見でなんでも演奏できます。もちろんパーカッションなら、どの楽器でも演奏できる能力も持っています。

つまり、打楽器奏者としてみると、みんな素晴らしい才能と各自の努力によって実力を持っているんです。
これは本当にすごいことで、その4人がこんな風に活動を続けていることは非常に希だし、ある意味おバカさんです。 (^_^;)

僕らがうんざりを続けているのは「他にこんな奴等いない」からなのかもしれません。

パーカッションというと、民族音楽か、あるいは現代音楽という2極にわかれていて、その中間がない。というのがオイラの見解です。(どのジャンルにも欠かせない楽器ですが。)ラテンミュージックはパーカッション隆盛だし、現代音楽では作曲家がどれだけ打楽器を音楽的に使用することが出来るか?という点でキーワードを握っています。(もう少し詳しくいうと、例えばコップを割ったり、ピアノの中の弦をバチで弾いたりする特殊奏法としてしか使用しない、音楽的ではない作曲家が多すぎるということです。新しい音は誰も使っていない楽器や奏法から生まれると勘違いしている方がたくさんいるということです)

パーカッションはリズム。これは大当たりです。でもこの潜在観念がパーカッションのいけないところで、うんざりはなんとかそこの考えを打ち破りたい。そう思ってます。マリンバはアコースティックとして、非常に表現力がある楽器です。だからゆえに表現力に頼っているプレイヤーや音楽がどれだけ多いことか!

音楽はリズムでも表現力でもなく、「唄」です!これは断言しちゃうぞ!
「唄」とはうまいとか、美しいとか、そういう形容詞ではなく、「生活」「夢」であり、「人生」に他なりません。
毎日の暮らしの中でおきる無数のドラマが産んだいろんな気持ちを、まるでシャッターを押して写真に収めるが如く切り出すのが作曲家であり、プレイヤーのつとめでしょう。

生活や夢や人生を唄うとき、プレイヤーは初めてそこに表現、リズム、想いを乗せるべきで、そうじゃないのにのせても自己満足だったり、他の誰かに共鳴するものは生まれないと思います。オイラにとって今まで耳にした最高の音楽は中学校の卒業式に担任の先生が(オンナのおばさんの先生。国語)いきなりフランス語か何かで歌いだしたその唄です。声はほとんど大屋政子だったし、そういうことする先生ではなかったので、ビックリしましたが、今でも忘れられません。あの時の匂いまで昨日のように覚えてます。

ひとそれぞれに感動するツボも違うし、感動できない音楽がいけないとは決めつけられません。でも、うんざりは皆さんに伝えたいんです。僕らの唄を聴いて欲しいんです。僕らは一生懸命生きてます。上手じゃないけどもがいてる姿見て欲しいんです。それに対して僕らは皆さんと一緒の時間を過ごせるのなら、必ず忘れることの出来ない「唄」、他では聴けない「唄」お届けします。

実際ライヴではやりたいことよりも、お客さんに喜んでもらうためにやっていることの方が多いんですけど、もしもうんざりを気に入ってくださったら、僕らの本当に言いたいこと、耳を傾けてください。僕らの唄が貴方の唄になることがうんざりの望みです。

なんだか最近はシリアスな文章に片寄っています。勝手なことを書きつづってごめんなさい。シリアスなページにするつもりはないんですが、ちょうど今ライヴの企画を練っているところなので、頭の中が鬱状態です。m(__)m


1999.4.18 オイラ「うんざりの素性」

今日は皆さんにうんざりの素性をバラしちゃいます。っていっても別に隠しているわけではありませんが (^_^;)、うんざりとして活動しているときはうんざりなので、いままでは特に発表していませんでした。これからも発表するつもりはありませんが、このページにだけ公表いたします。

僕らは東京芸大の打楽器科出身です。現在はフリー打楽器奏者として、オーケストラや室内楽、あるいはソロの分野でそれぞれ活動しています。
サントリーホールで真剣な顔してトライアングルをチ〜ン♪
東京芸術劇場で銅鑼を「グゥォ〜〜ン」♪
もらったギャラはうんざり積立金へひらひら〜。 です。


オイラの1つ先輩がJOL、2つ先輩が圭子ちゃんです。ポカはずっと若くて、今年芸大の5年生になりました。
芸大時代に特に仲が良かったというわけでもないんだけど、打楽器は1年から4年までで10人から15人程度なので、みんな良き仲間であり、良きライバルでもありました。

芸大に限りませんが、僕らは学生時代から仕事をします。プロ・ミュージシャンとして活躍している先輩方から仕事を頂いたり、しりあいのイベントでミニコンサートをやったりしながら、少しずつプロへの道を歩むわけです。

ある場所で、打楽器アンサンブルのコンサートをやることになりました。先輩だった(今もだよ)圭子ちゃんが予定の空いている人を探してて、つかまったのがオイラとJOLとキクでした。現在岩手で活動中の北上さん(JOLの同級生)と5人でコンサートをやりました。
その後この5人で何回かコンサートを重ねる内にだんだん面白くなってきて、北上さんは東京になかなか来れないので4人で活動することが多くなってきました。これがうんざりの始まりです。どう?いいかげんでしょ。しかも、コンサートやるよりも、みんなで温泉いったり、カラオケいったりする事の方がメインの活動だったもんなぁ。(いまでもうんざり企画の旅行と新年会は健在です)

だから、もともとリーダーなんてのはいなくて(先輩後輩の主従関係はちょっとありました)、実は正式にオイラがリーダーになったのはポカが入った去年の夏からなんです。(だから、ポカだけでなくて、オイラも今度のライヴ、正式リーダーデビューなんですよ!)

ポカはうんざりがまだKa-GUEとして活動しているときに、違うグループでした。あるコンサートで同じコンサートでお互いのグループの演奏を耳にしました。
それ以来、ポカはKa-GUEの演奏を気に入ってくれて、その後のステージのセッティングや楽器運びなど、後輩として実に素晴らしく手伝ってくれてました。で、そのうちにお互いに気があったので、うんざりに入れちゃいました。

こんなに長く付き合うことになるとは想像もしていないメンバーがうんざりとして活動しています。不思議な気持ちです。
で、この先どうなるんだろ?うんざりは後何年続くんだろ?40歳になってもうんざりやってるのもどんなもんだろ?圭子ちゃんとJOLが結婚しておなか大きくてもそれネタにしてライヴやりそうだもんなぁ〜。ヤだなぁ〜。

う〜ん。眠れない。 (:_;)


1999.4.16 オイラ「今日はリハでした。」(長文です)

うんざりの本拠地とも言える「ルネこだいら」練習室にて1日リハーサルでした。今日は本当に内容の濃いリハーサルでした。(ちなみに今帰ってきたところです。17日a.m.1:15)今日は1日キクも付き合ってくれました。

今日はまず、午前中かけて、いろいろな打ち合わせをしました。キク(キクは会計をしてくれています)のライヴ積立金徴収に始まり、この先にやっておく事務的作業の分担、招待状の文章づくり、チラシの最終確認など多岐に渡りました。オイラが考えてきたことを短時間でバァー!と聞かせれ、意見を求められ、他のメンバーには朝っぱらから大変だとは思いましたが、今日はやることがたくさんあるので仕方ありません。

午後はまず、気になっている曲を中心に練習を重ねました。オイラの頭の中ではライヴの構成がまとまりつつあるので、その流れに沿って各曲の役割やニュアンスを3人に伝えながら細かい練習をしていきます。いままでいってきたことと180度違うことを言うこともよくあるオイラだけど、みんな慣れているので問題ありません(ホントか?)。
5月のライヴで一番うんざりとして聴いて欲しい曲は、「Dear Tear」と「SAYONARA"IMANI"」の2曲です。この2曲はいずれも新曲ですが、マリンバの持つ優しさと強さ、スピード感などがプレイする人間の気持ちをそのまま映し出すかのように繊細に現れるので、入念なイメージの交換とうんざりとしての「唄」を要求しました。
「唄」に「歌」と「詩」を宿らせ、うんざりのメッセージとして聴く人に伝えるには、妥協のないリハーサルが大事です。
すでに作曲したオイラの手からは抜け落ちて、うんざりのものになってはいるこの2曲ですが、ライヴの流れの中でこの2曲を効果的に聴いてもらうためには、もっと強い意志と強い「唄」にしたいと思ってます。是非ライヴでお聴き下さい。

その後、ライヴを想定した通しリハーサルを行いました。気が早いようだけど、この練習がライヴの流れとそれぞれの曲のキャラクターを理解するためには一番効果的です。また、体力的にきつい部分や、トークの練習にもなります。(鏡に向かってまじめにトークもするんですよ!)

全員汗びっしょりになりながら、1時間半のプログラム2本をやりきりました。通しリハーサルをすると脳みそが停止、腕の筋肉は警告ランプが点滅しながら痙攣、のどは渇き膝はガクガク状態になるけれど、やっぱり気持ちいいですよ!お客さんがいらしたらこの1000倍は気持ちいいけれど、いなくても想像の中のお客さんは大盛り上がりで、スタンディング、拍手喝采なんだもん。カイカン。

全員手に新しいまめを作って今日のリハーサルが終了しました。楽器をかたした後はS.S.Mのようこ(石崎陽子さん、オイラ達の仲間で、素晴らしいパーカッション・プレイヤーです。マリンバ・トロピカーナのメンバー)も駆けつけて、ファミレスで打ち合わせをしました。

今度のライヴに向けて、いろいろな物事が本格的に動き出していることを再確認して、あらためてアツイジョウネツがメンバーの心に湧き出てきた1日でした。皆さん、5/29はマジで期待してください!出来れば1st Stage も2nd Stage も見て頂きたい!濃いよぉ!!

キクが仕事の合間を縫ってたくさん(90枚!)写真を撮ってくれました。真剣に曲に語り合っているものを中心に掲載いたしましたので、ご覧ください。(こちらよりどうぞ)


            

1999.4.15オイラ「タイトル」

明日16日はうんざり練習日なんですが、今月としてはこの先メンバーの予定が合わないために最後になります。
来月はたくさんリハがはいるんですが、今の内にやっておかなければならないことが怒涛のようにありまして、今日はその準備に追われています。今回からSSMとしていろんな裏方の仕事を一緒にやってくれているキクのお影で、ずいぶん楽にもなってます。

まずチラシ。チラシのデザインが昨日完成しました。
これで印刷して、案内状やDMとして発送します。
次にチケット。これは印刷屋さんに依頼するので、ご招待者の案内状に同封するために急がねばなりません。デザインは90%まで仕上がりました。

演奏面では、レパートリーの中からどれをチョイスして、ライヴを組み立てるか?そのために関連して出てくるアレンジや楽器の準備、衣装などもはやく決めないといけません。

ステージ全体をつかんで、カラダが覚えきるためにはその前の準備をしっかりやらないと、ライヴにもろ出てしまいますので、バチ一つとっても入念な用意が要求されます。

明日の練習では、事務的な確認と、ライヴの通しリハに追われる忙しい1日になりそうです (:_;)。でも、逆に言うと、一番仕事が面白い時期でもあります。これが直前になると、どんなにきめ細かく準備したつもりでもいくつもトラブルが発生したり、みんなカリカリしてきて目が血走ってくるので、ほとんどケンカ状態になりますので (^_^;)。


1999.4.14 ポカ「ポカぽんコラム 第1版」

 はじめまして。ポカです。うんざりでは、主に鍵盤楽器を
担当しています。3年前、うんざりの前世「KA-GUE」に
出会い、何を血迷ったか大ファンになってしまって、
それから、「荷物持ち」「肩もみ足もみ」「ぱしり」等を経て去年の夏からメンバーになりました。
ちなみに、Mac歴は、約一年。Macintosh PowerBook 1400c/117を仕事で行った松山で、衝動買いしました。今やっと、「でっかいおもちゃ」から「使える奴」になってきたかな、というところです。よろしくお願いします。

 プロフィールを見ていただければわかると思いますが、
そう、僕だけ若いんです。僕は、四捨五入してもぴっちぴちの(!?)堂々たる20代で、他の3人は・・・、あっ、四捨五入しなくても、か。
 話題も違うし、笑いも違う。「古いなぁ。」とまでは思わないけど、やっぱり・・・・ね。笑ってあげないとふくれるから、笑ってあげています。でも、わかりませ〜ん!!!!
 ともかく、新入りメンバーだし、若いし、全てにおいて
弱い立場の、わたくしポカです。

人を困らせるのが大得意な「オイラ」。
からかわれいじくられ笑われ、それが心地よい「圭子ちゃん」。
発する日本語がぜ〜んぜんわからない「JOL」。

み〜んなありがたくも、いいようにいじめてくれます。こんな大先輩達に囲まれ、わたくしポカは、ご飯とおかずがのったちゃぶ台をひっくり返す時を夢見て・・・、むふふっとしているわけです。


1999.4.13オイラ「うんざりの練習風景」

今日は練習日でもありました。
そこで、うんざりの練習について書きたいと思います。
うんざりはオイラの住む小平のホールの練習室でやります(今日はいつもお世話になっているプロフェッショナルパーカッションのスタジオをお借りしましたが)。朝10:00から夜22:00まで、缶詰になります。

まず、楽器の搬入から全てが始まります。ポカ以外の3人が車に楽器を満載して集合し、練習室に搬入、組み立てをします。約1時間。

そのご休憩。約30分。みんなでくっちゃべりながらコーヒーすすって今日も1日練習するのを待ち望んでいたのか、あるいは現実から逃れたいかのようにダラダラと過ごします。
特にオイラは朝機嫌が悪いことが多いのでムスっとしてますが、圭子ちゃんは1人でテンションあがってます。ポカは駅前のパン屋で買ったマヨネーズコーンを食ってます。JOLはなぜか電話をかけまくって、仕事に追われてるフリをします。

やっと音だししようか、という雰囲気が漂いはじめ、いそいそとめいめいの楽器の前にたちはじめます。
最初はテンポ感のある曲を1曲通します。
その後はいろんな練習をしますが、全員が全員の長所短所を知り尽くしているので、なかなかシビアなリハーサルがおこなわれます。ライヴのからは想像できないと思います。
オイラは練習中はプレイヤーというよりもプロデューサーや作曲者の目になっているので、自分の演奏かえりみず、3人に注文を出しまくります。

オイラ「ポカさ、そこのメロディはもっとタイトな音でやってよ。キツネの耳みたいな」
ポカ「???? 〜♪♪♪♪♪〜 ?」
オイラ「そうじゃなくて、キツネは今迷子で腹減ってるの!」
ポカ「?????? 〜♪♪♪♪♪♪〜 」
オイラ「もう少し首を後ろに寝かせた方がいいんじゃん?」
ポカ(首を寝かせて)「〜♪♪♪♪♪〜」
オイラ「で、JOLはその下でもがくモグラ。」

JOL「・・・・・・・」

シビアさが伝わらないって?いやいや、こんなことを真剣にやるんです。うんざりは。もうバカバンド。

でも、うんざりがやりたいこと、伝えたいことって「演奏が上手」とかテクニックではないので、無駄に思えるような練習を何時間もかけて本当に真剣にやるんです。
その中で何かが生まれて、音霊っていうか、自分の言葉として音が動き始めて、うんざりを聴いてくださったみなさんが、聴く前と違う自分をみつけたり、なつかしい匂いを思い出したりして欲しいんです。いいんだか悪いんだかわかんないけど、すごく気になる。とか。
現実感があって、ドラマやディズニーランドのような夢の世界ではなく、僕らの生活の中にある音を拾い出していろんな想いを乗せたいと思うんです。自分に嘘のないプレイを見ていただきたいと考えながら、練習してるんです。

アワワワ。まじめになってしまった。
ちょっと長くなってしまいましたので、今日はこの辺で。


1999.4.13 オイラ「ライヴタイトル決定」

今日もしこしことちらし作りに励んでいました。
今回はちらしといっても、去年までと違って、A4サイズからハガキサイズに変更します。これで案内状やご招待の手間が少し省けるので、このサイズにしました。本番前のつらい作業を軽減するためです。
今までの4/1の大きさなので、デザインもなるべくシンプルにしようと思ってます。書きたい言葉が多いのでなるべく見やすくしたいんだけど、と思ってます。この案内のハガキが欲しい方は、オイラまで御連絡ください。(住所と氏名をお忘れなく!)
明日はうんざり練習日なんですが、今日独断で5/29のライヴのタイトルを決定いたしました。まだメンバーにも発表してません。

「プーのハッピー・イースター!」

アハハハ。なんじゃそりゃ?でしょ。もうこういうの大好きなもんですいません。
でも一応意味はあるんです。「プー」はPercussion Unit UNZARI の略称で(P.U.U)、「ハッピー・イースター」はいわゆる復活祭のことです。うんざりは事実上今回のライヴが再出発になるので(少なくともメンバーはそう思って取り組んでいます)、うんざり復活と声高らかにいうのもこっぱずかしいんで、こんな感じになりました。 すいません。
これで明日メンバーからボロクソ言われたらどうしよう (:_;)
でもいいもんね。もうチケットぴあには連絡しちゃったもんねー!


1999.4.11 オイラ「ライヴまでにやること」

うんざりライヴが近づいてくると、練習以外にやることが出てきます。
これが思っているよりも大変で、時間がかかるんです。

  • 予算の見積を出す。
  • 宣伝用ちらしの作成
  • 当日スタッフの依頼
  • プログラムの作成
  • タイムスケジュールの作成(メンバー&スタッフ用・照明用・PA用それぞれ作成)

おおざっぱに見てこんな感じです。

今は宣伝用ちらしとプログラムの作成にとりかかってます。
これもオイラが毎回作っているんですが(1回目はデザイナーの今西氏にお願いしました。)、もともと絵を描くことは嫌いではないので、楽しみながら作ってます。ペインターをメインに、フォトショップやらクラリスワークスを使って作ります。メインマシンがQUADRA650なもんで、重くて重くて (^_^;)

このサイトでも登場している少年は、通称「杉木君」といいまして、彼の目を通してそのライヴごとのイメージをデザインしています。

今回は自主ライヴとしては1年ぶりだし、ポカの加入とキクの脱退(キクは現在うんざりSSM-Special Support Memberとして、いろんな雑務を一緒になって手伝ってくれてます。感謝。)があったので、新生うんざりの色も出したいと思ってますが、今のところ「これだ!」といういいひらめきが湧かなくて、苦しんでます。また、完成したら「スケジュール」のページに載せますのでぜひ見てやってください。

2ndライヴのちらしです。杉木君初登場!

3rdライヴのちらしではうんざり君がファイヤー!



1999.4.10 オイラ「このサイトについて」

ホームページは「完成」がないので、あとからいろいろと後悔が出てきますね。そうすると手直しをしたくなっちゃって、また朝になってしまった (^_^;)。
新しく、「レパートリーのページ」を設けました。プロフィールと一緒にしてたんですが、この先容量が増えると重くなりそうなので、作りました。
レパートリーのページではうんざりのオリジナル作品のリストと、それぞれにコメントをつけてありますが、この先(うまくいけば)楽譜やMIDIファイルなども添付しようと思ってます。(本当はMP3)で載せられるのが一番ですが。
うんざりの作品は最初すべて譜面にしてあります。その方がみんな譜面が読めるので練習がスムースにいきます。クラシックでは当然のことですが、同じパターンがたくさんあったり、最終的には譜面無しで本番をやるライヴということを考えると、実は譜面はないほうが自然かもしれませんが。
曲は全てFINALEで譜面にしています。このソフトに出逢えたおかげで、オイラなんかでも曲を残せるようになりました。うんざりの中で一番の働き者はFINALEだと思います。(オイオイ)


1999.4.08 オイラ「サイトうんざり公開のご挨拶」

やっと立ち上がりました!うんざりサイトです。
以前から早く作りたいと気持ちだけはありましたが、重い腰がやっと持ち上がりました。それにしてもホームページを作るというのは大変ですね (:_;)。MacでPageMillを使っているんですが、HTML・jpeg・gif・CGI・FTPやらが意味も分からず頭の中を駆けめぐっています。既製の素材集なども最初使おうと思いましたが、うんざり的にはどれもCOOL過ぎて (^_^;)、結局全部最初から作ったり、今までの画像を加工してやっとここまでたどり着きました。自分としては見にくくて、まだまだ思うとおりには出来ないので恥ずかしい限りではありますが、いかがですか?(じゃぁ聞くなって!)
これからはこのサイトを通じて皆様に広くうんざりを知っていただき、またいろんなご意見もお聞かせ願えればと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
このさき、このページではうんざりのまわりで起こるいろいろな事件や、うんざりのなれそめ、うんざりでの曲の作り方や練習方法などをアップしていきたいと思ってます。もちろん他のメンバーにもどしどしと載せてもらおうと思ってます(ちなみにうんざりメンバーは全員Macユーザーです)。それではこれを持ちましてサイトうんざり公開記念の挨拶にかえさせていただきます。m(__)m



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