1999年11月のトークページです。

1999年 4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月

2000年 1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月

2001年 1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月

2002年 1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月

最新のトークはこちら。

11/1

オイラ 「もう11月だ!」

11/14

オイラ 「百科事典」

11/3

オイラ 「愛しのシンバルさま」

11/15

オイラ 「がんばろう!ニッポン!」

11/4

オイラ 「サイトうんざりオフ企画、まもなくです!」

11/18

オイラ 「ラッシュキス事件」

11/5

オイラ 「2000!ちょっとこわい」

11/22

オイラ 「停電だぁ!」

11/6

オイラ 「MP3、初アップです。」

11/23

オイラ 「演奏会にて」

11/7

オイラ 「MP3、初アップ失敗 (:_;)ごめんなさい。」

11/25

オイラ 「OBとは?」

11/8

オイラ 「MP3、今度はどうだ!」

11/27

オイラ 「美絵のリサイタル」

11/10

オイラ 「音楽とテクノロジー」

11/29

オイラ 「冬恒例!何か買いたい症候群」

11/12

オイラ 「再びY2K」

11/30

オイラ 「ヒーロー!チラベルト!」

top |Schedule | Profile | Listening room | Talk | Repertory | Report Guide | Communication| Links


1999.11.30 オイラ「ヒーロー!チラベルト!」

アルゼンチンのサッカー選手にチラベルトっていう選手がいます。世界的に有名な選手ですから、ほとんどの皆さんはご存じでしょう。

先日、アルゼンチンのサッカーリーグの試合で、なんとハットトリックを決めました!ゴールキーパーなのに3得点です!!プロリーグでは史上初です。信じられない。全部PKということを知って、ちょっとホッとしたけど、3回もGKにPKさせるなんて普通じゃないですよね。

チラベルト選手は世界中にファンがいます。もちろん国民的英雄です。日本にも「チラベルト伝説」ってHPがあります。サッカーに興味のある方はぜひ一度覗いてみてください。掲示板は世界中のチラベルトファンから書き込みがあります。

ヒーローってのは彼のような人のことを言うんだと思います。「奴はやってくれる」という期待を平気な顔してやり遂げてしまう。誰も想像できないことをぶちまかす。それでいてなんだか親近感があったり、応援している人たちのことを忘れない器量を持ち合わせている。まさしく彼はヒーローだと思います。
試合中のチラベルトは同じチームのメンバーに激怒したり、監督以上の権力をもっているようですが、その全てが愛らしく見えるんだよなぁ。

少年時代にはひとそれぞれにヒーローがいましたよね。こどもの頃は現実の世界と架空の世界の区別がついているようでついていないので、見上げたそらの彼方にウルトラマンが見えた気になったり、勉強机の引き出しを「次に開けたらタイムマシンに乗ったドラえもんが出てくる!」って、開けたり閉めたりして。遊園地の「ゴレンジャーショウ」なんて見ちゃった暁には、本当にいるんだと信じて疑いの余地なし!

アントニオ猪木とか、ジャイアント馬場とか、長島・王選手とか、そんな選手達も架空の人物かと思うほどに浮世離れしていて、まさにヒーローだったと思い返しています。

チラベルトのハットトリックがことのほか新鮮に見えたことで、最近はヒーローがいない(というか出にくい)時代なのかなぁと思いはじめました。

リアリティが信条となってしまった映画。ドラえもんや昔のアニメが復活しているテレビ業界。やけに生活臭くなったスポーツ選手やタレント。すべて嘘に聞こえてくる政治家達。

僕らが勝手に夢見るバーチャルを実現させてくれるひとが日本人ではほとんどいないと思いませんか?北野武監督と故黒沢明監督くらいな気がします。

宇多田ヒカルはじめ、現在をときめくミュージシャンたちもいい線いってるけど、彼等が魅せてくれる夢は、「もしかしたら自分もなれるかも知れない」っていう仲間意識を伴った憧れだったり、彼等に自分を投影させて悦に入る対象だったりする気がします。
高視聴率をたたき出すテレビ番組を見ても、バーチャルな夢を魅せてくれるものが多いです。視聴者参加番組や恋愛ドラマはその典型でしょう。

世紀末や不況の時代には現実的で保守的なものがもてはやされるようですが、音楽家としてオイラはもっと大事な「やるべき事」がある気がしてなりません。自分の夢を追いかけるだけでなく、誰も語らなかった夢を実現させようとする熱意を持ち続けたい。それこそが現在の日本には足りない気がします。一人一人が誰かの夢にのっかるんじゃなくて、自分なりの夢を膨らますことができる、そのためのエネルギーを発散すること。よし、決めた!今後10年間オイラが目指すのはズバリ!

「アジアパーカッション界のチラベルト」 だ!!

日本というのは小さいけど世界というには勇気がない。小心者 (:_;)


1999.11.29 オイラ「冬恒例!何か買いたい症候群」

今年も後1ヶ月あまりです。(ちなみに2年前の今日はうんざりの1st ライヴでした。早いです。あれからもう2年経ったんだなぁ。)
この季節になると、何だか無性に買い物したくなりませんか?皆さん。
オイラは毎年この頃には大きな買い物をしたくなるんです。お店にはいると(洋服でも電気屋でもなんでもいいんです)どれも自分のためにある商品のような、この商品に導かれて今自分はここにいるんだと思ってしまう症候群が出てきます。まぁ実際に買ってしまうことは財布が許してくれないこともあるので、毎年ではありませんが、「買いたい中毒」には確実に毎年陥ります。ちなみに去年はiMac買いそうになりました。

先ほど自転車での帰り道、「やってもうた!」でした。
携帯をいじりながら自転車を飛ばしていたら、スルッとストラップが手から滑り落ち、携帯は地面へ!「や、ヤバイ!」と急ブレーキをかけたら、見事に携帯をひいてしまいました。
おろおろとチャリンコを降り、携帯を拾い上げると、見事なまでに液晶が粉々に (:_;)!!7月に買い換えたばかりなのに、短命で昇天してしまいました。
しかし液晶は全然見えませんが、一応使える。電話の機能自体は生きているようです。データはMacにとりこんであるし、しばらくはこのままいくか。

落胆して家に戻り、哀れな姿になった携帯をさすりながら、「ごめん、ごめんよぉ〜」と電源を入れたり切ったりして慰めてましたが、そのうちにふつふつと「思い切って携帯買い換えよう症候群」がオイラを襲いはじめました。
この真っ赤なソニーは気に入っているし、某電気屋さんのタイムサービスで¥1円だったこともあり (^_^;)、「機種変更や修理にお金をかけるくらいならいっそ新規購入にしよう!」とラジカルな理論を脳内で完結させて、早速ネットで調べました。

ドコモのノキア製はいいです!スライドドアが少年心くすぐりますよ。しかも赤外線通信に対応しているので、パワーブックでコードレスなモバイルが可能となります。でもなぁ、いまさらドコモに戻るのもちょっとしゃくなんだなぁ。
続いてTU-KAのページへ。サービスや機種の豊富さでは明らかに淋しいTU-KAですが、いいニュースを発見!オイラのソニー製の色違いが限定モデルで登場らしいんです。しかも頑丈なケースまで(ネットで見る限り使いたくないデザインですが)!うんうん。いいかもしんない。ちなみにIDOとJ-PHONEは論外でした(使っている方すいませんm(__)mあくまでオイラの主観によります)。

TU-KAのHPに映る限定販売のソニー携帯。色は黄色です。

というわけで上のどちらかに乗り換えることに決めました。世間はiModeとかcdmaOneなどと新技術を売りにしていますが、やっぱ納得したデザインのものを持ちたいとオイラの単純な思考回路が申しております。
3和音メロディ対応機種で、「黒くて甘い...」を着メロにするのもいいけど、オイラ仕事柄ほとんどマナーモードなので、デザイン重視で選ぶことに即決です。

早く12月になんないかなぁ〜(TU-KAの限定品発売は12月です)。
しかしさっきまで大ショックだったのに、今はなんだかいい気分で購買意欲に火がついている自分が情けなくも感じるけど....

気のせいだよな。


1999.11.27 オイラ「美絵のリサイタル」

先日、SSMの美絵(斎藤美絵)がリサイタルを行いました。オイラ風邪のため熱っぽかったんだけど、このページのネタのために(ちがうちがう)足を運びました。場所は青山円形劇場(こどもの城)。

青山円形劇場はその名の通り、丸いステージを客席が取り囲む構造になっています。どの席に座っても、向こう側にお客さんが見えるので、新鮮な空間です。他では見かけません。演奏する方も(オイラはここで音を出したことがありませんが)背後にお客さんの視線を感じながら演奏するのは、いい体験になる空間です。セッティングによっても、どのようなコンサートをデザインしたいかが問われる空間とも言えます。

美絵のセッティングはステージ中央の赤い布(シーツ?カーテン?)をオブジェをとし、そのまわりに各曲の楽器を配置していました。全ての楽器は中央のオブジェを正面にするようにセットされていました。つまりその楽器に一番近いお客さんは真後ろにいることになります。オーソドックスではあるけれど、いいセッティングでした。もし楽器が外側を向いているとすると、正面のお客さんとの距離が異様に近くなり、背後のお客さんとの意識は遠くなります。テンションにムラができることになりますが、美絵のセッティングは中央に向かっているので、ステージ上の何処で演奏していても会場内がほぼ同じテンションを保っていました。

前半はいわゆるソロの作品を演奏しましたが、休憩後は細谷さん(美絵の先輩で、元ミラクル・パーカッション・アンサンブルメンバー)の作品と自作のヴァイブを演奏しました。積極的に打ち込みやシーケンサー、サウンドエフェクトを取り入れた曲を並べていました。

美絵は非常に精神的に自由な感覚を持つ、いいプレイヤーです。今回のリサイタルも自分の可能性を広げようとする熱意を感じることができました。パーカッションのもつ特性を理解しながらも、ちがう面を模索しているようにも見受けられました。

ひとつ気になることはやはりパーソナリティの出し方でした。美絵のリサイタルを聴きにいくということは、美絵の演奏を聴きにいくということですから(当たり前だ!)、お客としては美絵のやりたいことや魅力を理解したいわけです。楽器がどうのとか選曲とか、あるいはバランスや前述した空間内でのテンションのコントロールは全て、美絵というプレイヤーとお客の間にある溝を埋めたり、見やすくするための工夫でいいと思います。リサイタルだもん。コンサートを通じて美絵のプレイヤーとしての魅力が伝わっていたので、余計に細かいステージ・デザインが気になってしまいました。

パーカッション、とくにアコースティックパーカッションは、電子音楽や打ち込みとの融合や共生をはかろうとしがちです。なぜならその向こうに新しい音楽の曲面が見えるからなんだけど、そのために美絵の音楽が殺されてしまったところも少なくなかったように感じてしまいました。

美絵もオイラもまだまだ未熟なプレイヤーだし、今回美絵のリサイタルでオイラが「こうした方がいいんじゃないかな?」と感じたことは、そのままうんざりステージに欠けている部分とも直結しています。お互いに悟りを開くのはまだ先の話だけど、美絵がステージ上で、たった独りでもがいている姿は友人のオイラには快く響いてきました。次回のリサイタルはどうなるんだ?そんな魅力にも満ちていました。

美絵、お疲れ様でした。大変だったと思うけど、またやってくれ!少しずつ美絵の世界が音として具現化していくことが、プレイヤーとしての美絵の存在理由になるはずです。お互いにがんばろう!!


1999.11.25 オイラ「OBとは?」

先日1通の封筒が届きました。
オイラの高校のOB吹奏楽団のもので、彼等にはうんざりのリハの時に偶然となりで練習していたりして何度かあっています。こうして郵便物が来ることは今までほとんどありませんでした。 オイラはOB楽団には参加していません。

内容は要約すると「団員募集のお知らせ」です。すでに3回の定期演奏会を終え、軌道に乗りはじめたようですが、やはりメンバーの確保が難しいようで、こんな手紙を書くことになったのでしょう。

OB楽団(吹奏楽でもオーケストラでも)に所属して活動なさっている方は、全国にたくさんいるでしょう。とても素晴らしいことです。気のいい仲間同士で、仕事や生活環境が変化しても共に音楽を続けるのは並大抵のことではありません。下手すれば「一家離散」になるほどの覚悟で活動している方もいるでしょう。
また、OB楽団が活動することで、現役の学生さんたちもいい刺激になるでしょう。オイラも中学生の時、OB吹奏楽団があって、本当に憧れてました。各学年にいるスターな先輩が、いっぱいいてまさに「オールスター」みたいな、そんな憧れでした。

しかしオイラ個人としては、OB楽団にはいって楽しみたいとは思えません。パーカッションだから(楽器の運搬や調達が死ぬほど大変なんです!!到底買えるような資金はないし、倉庫もありませんから毎回どこかから借りないと成り立たない)かも知れません。あるいはオイラはすでに一般の楽団の運営の難しさを知っているからかも知れません。確かに同級生や憧れの先輩、可愛かった後輩達とひとつのステージを創りあげていくことは、何物にも代え難い尊い経験だけど、どうしても想い出を引きずってしまうようで性に合いません。「OB」という冠もどうなんだろう?音楽が好きで、楽器が好きならそんな枠組みはいらないとも思います。もちろんみんなにはがんばって欲しいと思うけど、オイラは本気になって手出ししようとは思えません。ごめんです。

音楽を続けたい!その一念で忙しい中時間を作って活動している彼等にはエールを送ります。アコースティックは個人練習もままならないのが日本の住宅状況です。うまくなりたくてもなれない。それでも小さな夢をひとつひとつ実現するために、自分の居場所を探すために気を吐いている彼等にはがんばって欲しいと思う。

だから、メンバーが集まらなくたって、定期演奏会が不定期になったっていいじゃない。細く長く続けて欲しい。そのうちみんな結婚して子供ができてさ、その子供も僕らの母校入ったりして。好きだった娘の子供みつめながら「ブロックM」演奏しちゃったり。

アマチュアなんだから、他の誰にどう評価されようが構わないと思います。お客が入るかは入らないかは、演奏の上手い下手ではありません。それよりもいつでもOBなら顔をだせるような大きな家族、作り上げてくれたらと思います。


1999.11.23 オイラ「演奏会にて」

トップページでも宣伝させてもらいました、オイラの教えている理科大管弦楽団の定期を観てきました。昨日は所沢で停電にあったのち、無事電車が動き出したので新宿へ足を運びました。

オイラはここ何年もほとんど演奏会に足を運びません。行きたいとか聴きたいという気持ちになかなかならないんです。また、曲を書いているときは自分の耳に入ってくる音楽をコントロールしないと、創造力が欠けてしまいます。そんな理由でコンサートにはあまり行かない生活を送っていますが、理科大は5年ほど前から教えに行っているのに、一度も本番を聴いたことがないので行ってみました。

9月の合宿のときからみると、比べモノにならないほど上達していたので、安心して聴けました。ヨカッタ。おかげで途中ぐっすりと眠ってしまった (^_^;)。これはオイラ的には悪口のつもりではありません。あまりに演奏がひどいと絶対眠れないもんね。サウンドが耳に心地よいから眠くなるんです。だからいい演奏会だったと思いますよ。(ちょっといいわけがましいか?)

本番前やステージ上の彼等をみていると、いろんなことを思い出しました。自分が高校の時の定期演奏会や、1曲を半年や1年かけて仕上げていたあの懐かしいときです。

ステージ上にいる全員が、100%以上の努力と練習を積み重ねてきたとは思えません。きっと全体をひっぱるリーダー格の人は寝る間も惜しみ、体に無理をさせて本番に望んでいるでしょうし、低学年のひとたちは、若干気後れしながら今日までたどりついた人もいるでしょう。だから当然彼等の演奏は上手くない。音楽的にいえば出来の悪い部類に入ります。今まで練習してきたことの「発表会」になっていることも否めないでしょう。しかしそれは演奏会の成功のために必要なファクターのひとつにすぎないと思います。

クラシックの敷居の高さは、必要とされる演奏技術の高さに他なりません。演奏する側も聴く側もそれなりの知識が必要でしょう。直感的に美しいと感じる部分だけでは理解しかねる作品も多々あります。譜面上簡単な音符でも、いざ演奏するとなると、作曲者の意図や指揮者の要求を最大限に消化することが第一条件となります。しかもその上に自分の確固たる音楽と演奏技術を駆使して、仲間とサウンドの調和をとらなければなりません。

だれもが手軽にカラオケで楽しめる音楽の世界とはどうしても一線を画してしまうのはこのためでしょう。しかし彼等はそんなクラシックに挑みながら、何かを得ようとしている。その姿はオイラを安心させるに充分な「気」を発していました。ブラボーでした。

パーカッションの新入生の2人は、全体的に観ると9月の合宿に比べて悪くなっていました。もちろん練習をたくさんしたことが伝わる演奏もたくさん見受けられたけど、全体的には初めてのステージでのプレッシャーや、オイラや先輩から注意されたことによって、いろいろ考えたために、はじめの頃の新鮮でまっすぐな彼女達の色が褪せていたようです。でもこれは誰もが通る道。音楽に限らず、目指す所へ行くための道程を一歩一歩歩いている証拠でもあります。彼女達の音からはきらめきが減っていたけど、半年後の彼女達の音を聴いてみたいと思うには充分すぎるほどの想いを感じることが出来て、オイラとしてはご満悦でした。

このページを御覧になってくださっているアマチュアの皆さん、プロでも悩むこと、恐がらずに悩んで悩んでください。「アマチュアだからこそ練習するんだ」これも一理。「アマチュアだから楽しくやらないと」これも一理。やはり大事なのは想い。想いは唄。唄はアナタの心を描き出します。お客はみんなのそういう想いを味わいたいんだと思います。「この集団嫌い」でもアナタ自身もその集団の1人なら、自分の居場所をみつけるために血と汗を流す必要があります。恐がらず、逃げ出してもいいからいつも自分に正直な活動を送ってください!

昨日はいろんな「いい気持ち」もらいました。ありがとう!お疲れさん!


1999.11.22 オイラ「停電だぁ!」

今日は仕事で所沢に行っていましたが、昼過ぎにみんなでスパゲティ食べてたらいきなり停電しました。自衛隊の飛行機(戦闘機)が墜落したことによる、東京電力の送電不能だそうです。このことはあとで号外によって知りましたが、その時は何が起こったのか分かりませんでした。「ショウタイムか?」って思ったもん。

しかし、どうやらレストランだけの停電ではなく、ビル全体が予備電気で薄暗くなっているようで、子供は泣き叫びはじめるわ、店員さんはパニック状態で右往左往!オイラはその状況を楽しんでましたが、のちにそれが事故だと知り、嫌な気分になりました。

所沢はそこそこ賑わいのある街で、西武ライオンズが優勝すると、駅前のマクドナルドは無料コーラを配ってくれます。今回の停電は電車も止まり、武蔵野市方面までもまきこむ大きな事故になりましたが、今の世の中電気が止まるとこまる商売だらけだと、改めて痛感する出来事でした。

映画館なんてどうするんだろう?途中で真っ暗になっちゃったら本当に危険だよな。途中で停電が直ったとしてもそこから続きをはい、どうぞ、っていうのも興ざめしちゃう。
パチンコなんて戦争始まっちゃうよね。「やっと大当たりだ!!」で停電と来ちゃ、殺人事件も起こりかねないよ。
コンビニみたいなチェーン展開しているお店は、レジがホストコンピュータに直結しているから、モノも売れなくなるのかな?電話回線だから大丈夫なのかな?イヤイヤ、レジ自体の電気が供給されないんだからダメだよね。

飛行機の墜落なんてそうそうあるもんじゃないけど、雷ひとつで停電するし、僕らが考えているより今の世の中は華奢(きゃしゃ)に出来ているんだなぁ。Y2Kは小さな歯車が壊れるだけかも知れないけれど、それが引き金になって大惨事になるかなぁ?2000年1月1日に入籍する人なんてたくさんいるだろうから、そんなことだけでもコンピュータがダウンするかも知れないですよね。ちなみに入籍日のオイラのお勧めは2001年10月2日。20011002ってキレイでしょ。

「備えあれば憂いなし」この冬は何が起きてもビックリしないって覚悟しておくことが、一番の備えなのかも知れないですね。


1999.11.18 オイラ「ラッシュキス事件」

今朝目が覚めたら(今日は仕事のため6:00起床!)、ものすごく寒かったです。「こりゃ、外雪か?」とマジで心配になって窓を開けようとしたら、窓が開いてました。 (:_;)すこ〜しだけ (:_;) そりゃ寒いわ。

ここのところ朝早い仕事がなかったので、久しぶりのラッシュにもまれました。久しぶりに乗るとこたえます。毎日乗っているより絶対に辛く感じます。まず季節感に鈍感になっていることが辛い。当然電車の中での季節感の話で、基本的にラッシュの車内は蒸し暑いじゃないですか?でもそれを忘れるんですよね。しかも今日のように季節の変わり目系だと、普通に生活するにも何を着るか困ったりするのに、たまにラッシュに飛び込んだりすると、地獄のような目にあってしまいます。

寒い駅のホームから電車に乗り込むと、最初の10分は気持ちいいでしょ。これは隣がきれいなお姉さんか、味噌汁の匂いがまだ25ミリシーベルト残留しているお父さまかによっても違いますが、だんだん体に暖気が戻ってきて、指先の感覚が戻りはじめるので気持ちいいです。
しかしそのあとは暑くて暑くて、ブルゾンのファスナーを開けたくても身動き取れなかったり、額を流れる汗はそのままに、背中はジトっと濡れてきたりして、「岩ぶろ」ならぬ「肉ぶろ」!

時間の感覚も鈍っているので、トロトロ行く肉詰め電車の道のりが長く、ながぁく感じます。永遠に続くのか?しかも乗り慣れている方々は辛い顔を表に出さずにじっと耐えてらっしゃる。あれがまた辛いです。

最近やけにラッシュ慣れしていないおじさんとかいませんか?自分のテリトリーを必死で死守しているひととか、びっしりスーツを決めて乗っているおじさん。この不況でハイヤー廃止になった重役さんかしら?

思い出しました。昔ラッシュに乗ったとき、次の駅で乗り込んできたスキンヘッドのおじさんがオイラに背を向けてピッタリとくっつきました。オイラその時眠くて眠くて、膝が「ガクンっ!」ってならないように必死で頑張ってたんだけど、ついウトウトしてしまい、首が前に落ちてしまいました。その拍子に「チュ」。
おじさんのきらめく脳天にキスしちゃった。ちょっとヌルっとした。

気持ち悪いとか、おじさんに悪いとかいう前に、それでも何事もなく動かないおじさんと、おじさんに密着しているオイラが電車に揺られているということがおかしくて死ぬかと思いました。

今日は作文みたいだなぁ。


1999.11.15 オイラ 「がんばろう!ニッポン!」

銀行の不正融資、神奈川県警(警察)の不祥事、日栄、新幹線トンネル崩落事故、東海村臨海事故、ライフスペース、オウム真理教、なんだか最近組織犯罪が多数暴かれていますね。おそらく昔から犯罪はあって、それが最近噴出しているんだと思いますが、それにしても組織犯罪の多さにはお先真っ暗な気分になります。日本はどうなっているんだ?

チームプレイや集団行動は日本のお家芸のような呼ばれ方をされ続け、確かにスポーツなんかも団体競技の方が世界レベルに達していることが多いし、ファン層も厚いようです。うん。日本は確実に集団行動を好む国民だわ。団結したときのパワーに一種の憧れを抱いている国民といってもいいかも知れません。
最初は幼稚にしか見えなかった女子バレーの日本チームも、今日の試合なんか観てると本気で感動しちゃってるもんね。チームや組織って、まわりの人間にも元気や夢をくれる。素晴らしいものですよね。(大懸選手、親近感わきます。パーカッションやってる高校生にいそうなタイプです (^_^;)。)

しかし、憧れているあいだに、集団行動に置けるデメリットや危険について、あまりにも考えないまま今日まで来てしまったような気がしてなりません。仲間意識が強くなることで、仲間以外の者に対する思慮分別がなくなっている。内部の過ちを隠蔽したテレビ局が「また、神奈川県警の失態、スクープです!」なんて言ったって、「全てを公表すべきだ!」ってのたまわれたってさ、なんだかなぁ〜だよ。

農耕民族である日本人にとって、仲間意識は生きるための必然であり、その組織を乱す人間を排除しなければ絶えてしまう生活をしてきた。その遺伝子が時代の流れの中で行き先を見失っているのでしょうか?いじめにはじまり、いじめに終わるこの国は、この先一体どうしたらいいんだろうって、みんなで本気になって考えなければいけないと思います。

悪いこととわかっていても、やらないと集団の中では生きていけない。
己の利益だけを守り、他の全てに盲目な日本人。
中にはリーダーに操られ、悪いと知らずに(正しいとも分かっていない、つまり無思考のまま)行動している人たちもいるでしょう。
「自分は正しい。だからあとは知らないよ」って生き方はオイラ悪くないと思うし、それは信頼の証の場合もありますが、この念が集団の中で発酵しはじめると、とんでもないことが起きると思います。

会社にしても仕事にしてもさ、幸せな家庭を築くこともさ、自分たちが住みよい世界を創るための手段だと認識しませんか?参加しているってことはその時点で「知らぬ存ぜぬ」では通用しないよね。だったら自分が住み良い世界に自分で変えていくしかない。仲間でしか実現できない凄いことをやり遂げることが出来るかも知れないし、最後は自分の幸せに繋がっていくことでもある。

その組織のリーダー、責任者が一番影響力をもつのが集団の特性だとするなら、僕らはそのリーダーを見極める術を持たないといけないと強く感じます。集団の持つ危険性に気付かないとすれば、それはその集団からもたらされる感動や幸せも気付かないと思います。同じ目的やお互いの利益が合致したからこその集団ですから。国籍だけは簡単に変えれないな。やっぱ総理大臣も国民選挙制がいいのかな?

失礼いたしました。今日は自分で書いていても難しくなりすぎてしまいました。だって新聞もニュースもこんな報道ばっかり。


1999.11.14 オイラ 「百科事典」

「世界民族音楽大系」という30巻のビデオを持ってまして、昨夜何をトチ狂ったか突然それが観たくなり、押入から引っぱり出して夜中に観てしまいました。といっても全部観たら30時間(1巻1時間)だから、そのうちの4本ですけど、無性に観たくなってしまいまして。

このビデオは ビクターが出版している物で、現在はオイラの所有しているものの改訂版が出ているはずです。その名の通り世界各国に伝わる民謡、舞曲などの映像資料をかき集めた、言ってみれば「民族音楽の百科事典」です。

百科事典だから、ビデオの鑑賞の仕方も百科事典のようです。子供の頃のあの感じ。百科事典の「昆虫」をピラピラとめくりながら、お目当ての昆虫を探します。カブト虫やバッタ、意外に好きなのがゴキブリ(世界のゴキブリを見てると、日本のゴキブリが可愛く、愛しく感じはじめるあの陶酔感、何とも言えず気持ちいい!)とか眺めては興奮したことを覚えてます。さらに見たこともない原色でギラギラの、命名「円屋プロ昆虫 」(^_^;)のページなど、食い入るように見つめては感動し、異国にすむその昆虫達へ思いをはせたりしたもんでした。このビデオをみていても同じ感覚に陥ります。感心のない昆虫のページは徹底的に無視してページをめくり続けるあの感覚も、凄く似てます。

昨夜は「気分はインド」と思い、インドと周辺アジアのビデオを取り出してみました。一度は観たことのある映像だし、オイラが目指していたインド音楽ではないものは早送り、早送り、、、と。
う〜ん!観たい物が見つからない。だんだん飽きてきてつまんなくなってきた。そうすると早送りするのも面倒になり、足の裏なんぞマッサージしながらBGMと変わり果てまして (これはこれでヨガ教室にでも通っているようでいい気持ち。)。それでもビデオを入れ替えてはマッサージを続けていると、時たま「ピーンッ」とオイラの琴線に触れるものが飛び込んできます。

結果的にそれらの中にはインド音楽はひとつしかなく、あとは中国とチベットだったりして、まぁこれはこれで百科事典の醍醐味ではありましたよ。中国なんかは特に面白かった!京劇の映像の中のひとつに「お面早変わり」がありました。大感動!!
お面早変わりってのは、昔なんかのテレビで取り上げてました。舞台上で被っているお面が瞬時に変わるもので(ホントに一瞬です。クルッと回転すると赤い面が金色になるんです)、そのテレビではこの技が出来る人はその人1人で、人間国宝かなんかでした。最高15枚くらい早変わりできるんです。説明が上手くないから伝わらないでしょうが、ホント観てても楽しいんですよ。生で観たいなぁ〜。

しかし人間ってのはすごいと思いました。地域の数だけ音楽があるんだな、と。
オイラがみても楽しいものもあれば、つまらんものもたくさんあるし、でも全部音楽。ロック・ジャズ・クラシックも確実にこの民族音楽の仲間であり、人の生活や時代の変化と共にどんどん枝分かれしていることを何となく実感してしまいました。

様式美。結局全ての音楽が向かう果てには様式美が待っているんではないか?水戸黄門、遠山の金さん然りで全ての音楽ならず、芸術や文化芸能は、最終的には様式美なのだ。これはまさに真実でしょうね。それで様式美が成立するとふつふつとアナーキーな奴等が現れて、その音楽も受け入れられてくるとだんだん様式美への道をたどっていく。100年後、忘れ去られているか古典になり果てているか、それだけのことです。

そんな枠組みの中で自分と周波数の合うものに共感していくのが、人の営みなんでしょうかねぇ?
以外に深いぞ!この問題は!!


1999.11.12 オイラ 「再びY2K」

昨日SSMの優美からメールが来て、
「カップヌードル・スケルトン買ったよ」だって!\(^o^)/イェーイ!!って感じです。しかも今日のメールでは、「買い足し」てくれたらしく(オイラがお願いしました)、大感激です。これでひとつはじっくりと麺がゆで上がるドラマに見とれ、味わい、もうひとつは観賞用にとっておけます。優美ありがとうでござる。

コンピュータ2000年問題(以下Y2K)を、実家のオフクロに説明しました。事前に最低限の準備と心構えを持って欲しいと思ったからです。
しかし、近所のおばちゃん連中やパート先の人たちは何も知らないようで、オフクロが「電気も水も止まるかも知れないって、息子が言ってましたよ」と話したところ、嘲笑の渦の中、バカにされたようで、それ以来オイラの説明も「そんなに心配しなくても大丈夫だよ。万が一の時は市が何とかしてくれるし、ウチだけ準備できてても近所に心苦しいよ」う〜ん。ごもっともです。

確かに自分の身は自分自身で守らないといけないけれど、だからといってまわりの人が困っているのを見過ごすわけにもいきませんね。Y2K問題が起きないことを願うしかないのかなぁ?
オイラ個人的に一番心配していることは2つあります。ひとつは犯罪です。Y2K便乗犯罪が必ず起きると思います。特にネット上は危ないんじゃないかな?もしオイラがクラッカー(ネット犯罪者)だったら、こんなチャンス逃さないと思いますよ。全世界の政府が「何が起こるか予想できない」と言っちゃう瞬間だもん。セキュリティの低い銀行に侵入して、お金を自分の口座に移すくらい絶対ばれないよ。もうこれは自己防衛を出来るだけして、あとは寝て待つしかありません。

もう一つは、オフクロの話のようにY2K問題について知らない人がたくさんいるってことです。もちろん聞く耳持たないという方もいらっしゃるでしょうが、その前に情報が少ない気がしてなりません。横須賀市は市内全戸に備えのためのチラシを配布して、食料も水も相当量備蓄しているらしいですが、そういう対応をもっと国レベルでやるべきだと思いませんか?情報がないわけではなく、探せば見つかるけど、大々的に国として正確な情報や心構えを発表しないと、年末ギリギリになってパニックが起こったり、暖房の効かない部屋で何が起こったか気付いていない人たちが踊り出すかもしんない!

何だか日本って国は、地震で高速道路が壊れるまでは「世界一安全」だし、新幹線のトンネル崩れるまでは「世界一安全」だし、放射能漏れが世間にばれるまでは「絶対安全」な国でしょ。不安だよ。

8月に起こったカーナビの誤動作事件(これは確かカーナビが認識した日から9999日目)、昨日のJRのコンピュータ停止(これは11年11月11日11時でダウン、どうやらコンピュータってぞろ目にも弱いらしい)と見るにつけY2Kの予兆にも感じられ、来年のお正月が心配になってきているこの頃です。



1999.11.10 オイラ 「音楽とテクノロジー」

新宿でヨ○バシカメラに行きましたが、もうMP3プレイヤーって、いっぱい出回っているんですね。5種類くらいはありました。どれも携帯ラジオ程度でホントに軽かったです。曲データが何曲くらいはいるのか知りませんが、試聴したプレイヤーには12曲(アルバム1枚)は入っていました。ウォークマン登場から脈々と受け継がれた、「音楽を持ち歩く・着こなす」文化がここまできた!という感じです。HPでうんざりの演奏を皆さんに聴いてもらうことだって出来るんだから(しかも世界中、瞬時で!!)、技術の進歩はすごいなぁ〜と感心しきりです。

ただ、音質はちょっとヤバイと感じています。カセットテープからCDへの移行は音質の向上とみていいと思いますが、その後のMD、MP3はデータ圧縮が主な技術で、そのために音質が犠牲になっていることは紛れもない事実です。
もちろん元になるサウンドやヘッドフォンにもよるし、オーディオ・デッキなどで聴かないとMP3が悪いのか分かりませんが、やっぱりMP3の音質がいけない気がしました。なんていうか、骨粗鬆症のようでした。
CDもMDもMP3も、いわゆるデジタル・オーディオは、確実にデータ圧縮が施されているために、どうしてもトゲトゲしいというか、化学調味料のようなサウンドに聴こえます。最近になってLPが(一部で)普及しはじめている原因のひとつでもあると思います。

我々の味覚と一緒で、こういう音がスタンダードになっていくと、慣れていってしまうんですよね。人間って。これが一番恐い。っていうかもうほとんど慣らされてしまっているんですが。
逆に言えば、CDやMDにレコーディングされたときによく聴こえる音楽が当然主流になっていってしまいます。作り手の方もビジネスですから、そういう想定の元に音楽を創っているでしょう。

例えば紙なんて発明されていない石器時代は、岩に石で絵を描くしかデバイスがなかったわけですから、素朴で力強い壁画がのこっているわけで、もしあの時代にいわさきちひろさんがいたとしても、ステキな絵は残せなかったでしょう。音楽だって、録音技術をエジソンが発明するまでは、全ての音楽イコール生演奏なわけで(だから楽譜が進歩しましたよね)、その頃発達した民族音楽やクラシックなどは、現代のミュージックシーンではメインストリームにはなり得ません。うんざりはそこのジレンマといつも向かい合っています。マリンバのマイキングや、音の強弱、遠近感など。レコーディングやPAの技術は、生の演奏を活かし切るにはまだまだ、ほど遠いほど未熟だといわざるを得ません。現在はプレイヤーが寄り添って行くしか、音楽をメディアにのせる方法がありません。

でも、生演奏が持っている音の情報量を全て記録に残すことを目指していかないと(絶対に無理ですけど。第一マイクが介入する時点でナンセンスな話ですが。)、我々の耳も心も痩せていってしまう気がしてなりません。もちろんDTMやシンセの進歩で、今まで聴いたことのないスケールの大きな世界が広がってきたことは否定できない事実なので、全て悪いとは思ってませんが。でももっとすごいテクノロジーが発達したとしたら、我々が享受できる音楽も音楽観も、どんどん広がるに違いありません。まだまだ世界中には鮮烈で、素晴らしい音楽が日々生まれているし、これからもそうであって欲しいですからね。

ヘッドフォンを通して、音の定位を全方位(前後左右上下)から感じるための技術も進んできていますし、ソニーはCDで再現できる音の帯域を何倍にも広げることに成功したらしいです。そんなテクノロジーと開発に携わっている皆さんの努力が、止まることなく僕らに新しい感動をもたらしてくれることを祈ります。

・・・・。

結局「いい音楽を持ち歩きたい」「自分の物として所有したい」という欲望に無理があるという認識をユーザー側が持つことが大事なのかも知れません。
ガムランはバリ島で聴くべきだし、最高級ステレオで詩吟聴いても全然つまんないだろうし。
と、ここまで書いておいてふと横を見ると、CDで溢れかえっているオイラの部屋はなんなんだ!と恥ずかしくなって来ちゃった (ガムランも5枚くらいあるよ。さすがに和太鼓はつまらなかった!) (^_^;)。


1999.11.8 オイラ 「MP3、今度はどうだ!」

先日アップした「Call me!」のMP3データですが、本日入れ替えました。
音質を落として1MBのデータにしてあります。まだやや重いですが、約6分のデータをこれ以上小さくすると、うんざりの雰囲気が何も伝わらないので、ギリギリの線というところでしょうか。
ぜひ皆さん、聴いてみてください。ちなみにオイラのパソコンではあまりちゃんと聴けません (^_^;)。BGM程度に考えてくださいね。

先日目的もなくコンビニをうろついていたら、見つけました。

「仮面ライダーチップス」!!

しかも昔と同じカード付きですよ。感動しました。つい買ってしまったので見てください。(左に見えるのがおまけで付いてきたカードです。「稲妻怪人エイキング」)

ついこの前までは「カップヌードル・スケルトン」なるものも売ってましたね。もうどこに行ってもないです。なくなると「ああ、、買っておけばヨカッタ....」と後悔してます。ただ容器がスケルトンになっているだけですが、お湯を入れてから3分間、麺が食える状態になるまでじっくりと観察できるのが、またいいんだろうなぁ!3分間のドラマがリアルタイムに見れる。ウ〜!買っておけばよかった。

最近は「スケンルトン物」がいっぱい出回ってますが、「スケルトン」って和製英語だって知ってます?英語ではTranslucent(半透明の意味)が正しいんです。だから、誰かが「スケルトン」って使いだしたんですよね。誰だろー??今やほとんどの日本人が知っていると言っても過言ではない言葉ですが、昔からあったのかな〜?
オイラは携帯電話をスケルトンにする会社が怪しいと思ってるんですが、本当は誰が名付け親なのか?んでもって「スケルトン」を商品名に使用する場合、著作権とか発生するのか?ご存じの方いらっしゃいましたらぜひ連絡ください。

今日はもう一つおまけ。
某乳製品メーカーの「6Pチーズ」。ありますよね。
あれを味付けのり(旅館の朝食に出てくるアレ)で巻いて食べると、メチャメチャ美味しかった!なんかちょっとさびれた港町のスナックで出てきそうな、郷愁をくすぐるふくよかな食べ物になりますよ!

一度おためしあれ。

あ、BUDDYで出してもらうか。


1999.11.7 オイラ 「MP3、初アップ失敗 (:_;)ごめんなさい。」

昨日MP3の「Call me!」をアップしましたが、どうもいけませんね。とにかくデータが大きすぎる!もちろん分かっていたけど、やはりデカすぎます。最初はトップページに置いたんですが、そうすると重すぎてダメなのでスケジュールのページに移しました。アップしたあと確認のためにいくと、3回もフリーズしてしまいました。こりゃダメだ!(でも削除せずに一応もう少しアップしておきますね (^_^;))皆さんにもきっとご迷惑をおかけしていると思います。ごめんなさい。
知り合いの方からも「とぎれとぎれになってしまいます」とメールをもらいました。HPってまだまだ使いにくいなぁ〜(って人のせいにするオイラ)。

んでもって、「Call me!」のデータを小さくしてアップしようと思い、16bitから8bit、ステレオからモノラル、サウンドレートは44.1khzから22khzへダウンして、MP3データを作り直しました。っが!!
どうしても音が割れまくるんです。データを小さくした分エンコード(録音形式をMP3に変換する作業)にかかる時間が短いので、何度もいろんな設定で試したんだけど、どうしてもノイズばかりになってしまいます。オールナイト・ニッポンなんてもんじゃなく、まるで北京放送の選挙演説のような感じです。とちゅうで耳が気持ち悪くなってきてしまったので、今日の所は断念です。

皆さん、ISDNでも5MBはきついでしょ。モデムでは軽く10分はかかるでしょうから、「ぜひ聴いてください」の言は撤回いたします。ごめんなさい。今回はテストということでお許しを。とりあえずしばらくは削除せずに置いておきます。

☆★☆

昨日はサッカーの試合に興奮でした。
U-22の日本代表がアジア予選を突破し、シドニーオリンピック出場が決定しましたね!おめでとう!!オイラの好きな高原選手も後半の後半に出場し 、とどめとなるフリーキックを得るファウルをもぎ取ってくれました。
それにしても中田英寿選手は本当に素晴らしい選手になりましたね。あんなプレーが出来る日本人選手がこんなに早く現れるなんて、ワールドカップの頃には夢にも思えなかったです、オイラ。やっぱりセリエAで活躍しているだけある選手です。

中田選手のオフィシャルページには、月に1〜2回、本人のトークが掲載されます。その文章を読んでいても、どんどんプレイヤーとして上のステージへ登っていく彼を実感してしまいます。オイラ、もともと中田選手はそんなに好きではありませんが、それでもプライドを保ち続けている彼の姿は 尊敬に値します。

変わってバレーボールもワールドカップで盛り上がってますね。バレーはポカが好きなので、たいそうはまっていると思いますが、どうしてバレーのテレビ中継ってあんなに日本選手を持ち上げるんでしょう?他のスポーツでも当然「日本がんばれ!!」的なことは言うけど、バレーほど感情的な中継はそうそうないですよ。

どう見ても相手が上手のチームと対戦する場合、サッカーや野球だと「なんとか食いついて欲しい!」「世界の壁は厚かった!」と、日本側からの視点なりに相手の強さを認めるアナウンスがあると思います。でもバレーの場合は、まるで選手の身内のような発言が飛び交っている気がして、そうすると相手のイタリアやロシアの選手がだんだん悪役の顔に見えてくるようで、好きになれません。

バレー自体はオイラ嫌いではないですが、特に女子バレーをみていると、どうしても相手国の選手が大人で、日本選手が子供のように感じてしまいます。中田や野茂、伊達公子やジャイアント馬場には決してない幼さに包まれている気がします。オイラの独断ですから、気を悪くしないでくださいね。
一度でいいからサッカーや野球のように、試合を観戦しているファンの皆さんがブーイングするシーンを見てみたいもんです。「東洋の魔女」時代とは明らかに違う、女子中、高生中心の観客席では無理でしょうけれど。

ちゅうことは、うんざりライヴもブーイングガ出て初めて大人のユニットになるのか!?マジか!


1999.11.6 オイラ 「MP3、初アップです。」

さっきMP3のデータを初めて作ってみました。スケジュールのページにありますので、ぜひ聴いてみてください。今回はテストもかねてのアップです。

ネタは、デモテープ用にレコーディングして、ボツになったバージョンの「Cal me!」です。カセットテープからの読み込みなので、聴きづらいところもありますが、地方にお住まいの方や、まだLIVEに来てくださってない方々に聴いていただきたいと思います。

MP3に変換するにはいくらか手間と時間がかかりますが、それでもデータ量を1/10にできるのはホント、どうなっているんだろう?てくらい便利ですよね。「Cal me!」もそのままアップしたら58MBですから。しかもインターネットで皆さんに配布できてしまうなんて、すごい進歩です。それでも重いですが (^_^;)。

MP3データは音質など随分と劣化するとオイラは感じていますが、それでも携帯ラジオでオールナイト・ニッポン聴いているよりはいいかなと思います。今後も時間を見つけて他のレパートリーをMP3化して、皆さんに聴いていただこうと思ってますので、まずは今回の「Cal me!」、聴いてみてください。んで、良かったらご感想などをお願いします。

このサイトでやりたいことで今まで出来ていないことが2つあります。
ひとつはサウンド。これは今回のMP3がうまくいけばこれから、ジャンジャンいけますね。やはり音楽団体のさいとですから、演奏している音のひとつやふたつは聴けないとね。

もう一つは譜面です。うんざりのレパートリーは不完全ながらも全て譜面がありますので、それをアップできたらと思っているんですが、これがまためんどくさいようで。
オイラはFINALEで譜面を作成していますが、この譜面のデータを張り付けるにはFINALEのバージョンアップをしないといけません。逆に言えばバージョンアップさえすれば、何の問題もなくできることなんだけど、これがまた面倒くさくてねぇ〜!
他のソフトならいざ知らず、FINALEはどうしても今使っているバージョンが安定していて、体になじんでしまっているので、新しいバージョンを使う気にどうしてもなれません。もちろん最新バージョンは手元にあって、しかもインストールもしてあるんだけど、今まで必死こいて作った譜面のレイアウトが乱れるとか、設定に問題が出るとか聞いているので、手を付けずに今日まで来ています。そのうちアップせざるを得ない日が来るとは思いますが。

そうだ、FINALEは2000年問題クリアしてるのかな?
ちょっとネットまわって来まーす!



1999.11.5 オイラ 「2000!ちょっとこわい」

あと2ヶ月で今年も終わり、2000年になりますね。
年賀状も発売され、気の早い方はすでに年賀状のデザインなどに思いをめぐらしているでしょうか。

それにしても世間はどこもかしこも「2000」ばかりが目立つ気がしませんか?まぁ、確かに千年に一度きり、下3ケタがゼロになる特別めずらしい年ではありますが、なんでもかんでも「2000」。ちょっとしつこすぎる気がする。それよりかは再来年の「21世紀突入」の方が人類の新しいミレニアムという感じがして、いいと思います。NHKでも「世紀を越えて」という番組やってるし(この番組の音楽、最近聴いた中では一番好きです!)、20世紀を振り返るにも適していますよね。

だからみなさん、年賀状にあんまり大きく「2000」なんて書かない方がいいと思いますよ。大体年賀状はお年賀の略式なんだから、本当は西暦でなく日本の年号で送るものだしね。まぁ、そういいながらオイラの年賀状は2000ってデカデカと書いたりするんですけど (^_^;)。ところで来年は何年?

Y2K、いわゆる2000年問題、知らない方はいないと思います。これってどのくらい危険なんだろう?全然実感がわきません。みなさんもそうじゃないですか?北○鮮からミサイル誤発射?原発の誤作動でメルトダウン?そんな非現実な!

ちょっとネットで調べました。なんだか大問題みたいです。アメリカのあるメジャー石油会社はプログラムの書き直しがあまりに膨大なために、「何が起こるか分からない」と半分あきらめちゃったりしてます!

Y2Kに取り組むアメリカ赤十字社という機関では次のように警告しています。

  • 影響がありそうなコンピュータ制御の電気設備のチェック(「マイコン制御」などと書かれている洗濯機や電子レンジはメーカーに問い合わせた方がいいかも)
  • 少なくとも数日から1週間分の防災物資(食料、水、薬など)を用意。
  • 大晦日までに車のガソリンを満タンにしておくこと
  • 現金を手元に置くこと
  • 防寒具を備えること
  • 懐中電灯と予備の電池を用意すること

2000年問題というと、どうしても1999年の12月31日から2000年の1月1日の間にトラブルがあるように考えがちですが、どうやらそんな簡単なものではないようです。数年に渡り、いたるところで予期できなかったトラブルがあるという学者さんもいるようだし、2000年はうるう年というのもなんだか問題だそうです。ページをまわっているうちにだんだん恐くなってきたよ。

しかも現在では何も起こらないで無事に終わると考えている専門家はいないようです。想定される大きなトラブルとしては、

  • 水、ガス、電気、電話が止まる
  • 銀行からお金をおろせない
  • 銀行、クレジットなどのデータが壊れる
  • 交通機関のマヒ
  • 物流の停止(お店に商品が届かない)

などが考えられるそうです。 こんなに進んだ世の中で、こんなことが起こるわけないでしょ、っていう考えは間違っているようです。Y2Kで果たして本当に大きなトラブルがあるかどうかは分かりませんが、「あるかも知れない」と考えるのが正しいと思いました。雪ふっただけで交通マヒだもん。放射能ばらまいて安全なふりする国だもん。
いやいや、パニックになるのはいけないけど、自分を守るのは自分だけみたいです。今のうちから水とか缶詰(要冷蔵はダメです)とか電池とか少しずつ買っておこう。

うんざりにもY2K問題あったりして。年明けたらキクがリーダーだったり、オイラがマリンバ弾いてたり、ユニット名が「うんざり2000」になってたり(これはナイナイ)あと、オイラもともとお金ないから、来年になると通帳のケタが増えてるかも?って密かに期待してるんだけどなぁ (^_^;)。

皆さんもお気をつけくださいませ。アナタの貯金がオイラのものになってるかもよ!


1999.11.4 オイラ 「サイトうんざりオフ企画、まもなくです!」

ご存じの方も多いと思いますが、この11月からパソ通の雄、ニフティ・サーブがインフォ・ウェブと合併し、@ニフティとなりました。そのためにこの「サイトうんざり」も何かと不具合が生じています。なぜだか分かりませんが、ページの更新がうまくいかないんです。FTP接続がエラーになることが多く、オイラも困っています。最終的にはこのサイトも近日中にお引っ越しする事となりますが、今後とも変わらぬご訪問、宜しくお願いいたします。

今年年内はもとより、ここしばらくはうんざりとしての活動は休眠状態が続きます。そうするとこのページで発言することもネタがつきてしまうこともしばしば。まぁ、音楽以外の話ならいろいろと書けますが、オイラのエッセー集と化してしまうのもよくないと思われます。そこで、オフ企画としていろいろと考えていますので、お待ちくださいね。

具体的には、メンバーに質問したことについて応えてもらったものを載せたり、楽器についてのページを増設したり画策中です。もちろんうんざりは音楽団体ですから、音も提供したいと思ってます。MP3形式でアップしようと思ってますので、皆さんソフトのご用意お願いしますね!

んで、今日は以前SSMからもらった原稿をアップしました。SSMそれぞれが、各メンバーについて検証してくれています。プロフィールのページでご覧ください。夏の野外ステージ中の原稿なのでちょっと酔っぱらったようなご意見もありますが、やはり長年一緒に付き合っている仲間だけあり、的を得た表現が随所に見られます。皆さんのメンバーに対する印象とも随分違うんじゃないでしょうか。



1999.11.3 オイラ 「愛しのシンバルさま」

オイラ、シンバルが好きなんです。

他のパーカッションだってもちろん好きだけど、シンバルって面白いですよ。単なる丸い金属の板の中には無数の音色が隠れています。1枚として同じ音が存在しないシンバル。1枚の中に全ての創造力を満たす音色を備えるシンバル。魅力的でございます。

もともとシンバルはトルコの民族楽器だったらしいですが、日本にもチャッパという、シンバルがあります。もちろん中国にもあるから、シルクロードと関係があったんだと思います。
両手にシンバルを持ってオーケストラのなかで使われますが、これももともとはトルコ軍楽隊の模倣から使用されるようになりました。(有名なベートーヴェンの第九ですね)最初は14インチ(約30センチ)程度でしたが、今では20インチ(約50センチ)以上の大きなものも常用されています。

日本のドラムメーカーは優秀で、世界のシェアNo.1なんです(パール)が、それでもシンバルだけは作れないほど熟練された技術が必要な楽器でもあります。(正確にいうとつくっているけど、全然使いものにならない (^_^;))金属成分や製造過程は各シンバルメーカーの極秘データで、また1枚1枚ハンマリングをほどこす熟練工の皆さんの技術は、まさに「神業」なんですね。

うんざりやポップスでドラムセットに組み込んで使う場合は、スタンドにのせてバチで叩くというスタイルが主流です。サスペンデッド・シンバル(吊るされたの意味)、スタンドシンバル、ペーパーシンバルなどと呼び名は国やジャンルで様々です。

シンバルは叩くバチ、場所によっていろんなサウンドを聴かせてくれますが、その中でオイラが一番好きなのは、マリンバのマレットでシンバルのエッジ(端っこ)を軽く叩いたときの音です。除夜の鐘のような低くて深いサウンドが聴こえてきます。しかもこの音、耳をシンバルのすぐ横まで近づけないと聴こえないし、少しでもずれていると高い倍音しか聴こえないので、この音を聴くと何だか得した気分になりますよ。自分とそのシンバルの、2人だけの秘密のような、温かくて優しいシンバルの「ささやき」です。

シンバルをお持ちの方、ぜひ一度聴いてみてください。シンバルの持つ個性や懐の深さに触れることが出来ると思います。
パーカッションに属する楽器はシンバルに限らず、「叩き方」が存在しません。それはプレイヤーとその楽器との対話で初めて生まれるものだからです。(だからどこを叩いてもいいという意味ではないですよ。ここをこう叩くとステキな音が出るだろうという創造力、ここをたたくと楽器が壊れそうという創造力が必要です。)

演奏するということについて、真剣に考え初めて10年以上になるけど、良く分かりません。でも自分の世界を表現するだけでなく、楽器と対話することや、楽器と共同作業でひとつの世界を創りあげていくことも音楽のひとつだと思います。その楽器から、今まで聴いたことのないサウンドを導き出せたときの感動!その楽器によって、自分の知らなかった可能性を見いだした(見いだしてもらった)ときの、楽器に対する畏敬の念。そんなステキな感動に出逢うのは何年に1度あるかないかですが、そんな出会いを夢見てオイラは演奏し続けているのかも知れません。

要するに、シンバルっていい楽器ですよ!のトークでした!!


1999.11.1 オイラ 「もう11月だ!」

プロバイダであるニフティが@ニフティとなるシステム改編のために、サイトうんざりも更新できない状況がありました。知らぬ間に11月突入です。

風邪が悪くなりつつあるので、今日の雨はお湿りをもたらしてくれて嬉しいです。肌寒いけどね。


top |Schedule | Profile | Listening room | Talk | Repertory | Report Guide | Communication| Links