カテンベ君を救え10

プロジェクト
「カテンベ君を救え!」

更新日 2009-02-27 | 作成日 2007-09-17

カテンベ救済にかかる費用について

2006.3.22

募金目標金額        9,431,786円
募金金額合計        1,389,809 円 + 7,000ksh
3月18日までの支出合計   946,614円

(各項目の明細については会計報告2をご参照ください)


カテンべ救済基金にご協力くださいまして、ありがとうございます。
今日は今後の支出予測と募金目標金額についてご説明させていただきます。

2月14日付けで大西匡哉君が日本の友人たちに送った1本のメールが、この「カテンべ救済基金」を立ち上げるきっかけとなりました。(その最初の呼びかけ文は、「基金の設立にあたって」というカテゴリで読むことができます。)
腎臓移植手術を受けなければ生きることができないカテンべを助けて欲しい、という、真摯な呼びかけに応えて、多くの人々が動きはじめました。

彼の最初の呼びかけ文では、「腎臓移植手術にかかる費用は約500万円」との報告でした。
ところが、手術を受ける準備が整うまでの間、カテンべは週3回の透析を受けなければ命をつなぐことができないことがわかりました。
そして、手術を受けたあとも、移植された腎臓の適合性を高めるための薬を飲み続ける必要があります。
透析を中心とした治療が何とか軌道に乗ってきた今、手術日程にひとつの目標を立て、今後かかってくる費用を算出しました。


仮に、2006年7月1日に手術を受けると想定し、手術までにかかる費用、手術そのものにかかる費用、そして、手術後10年間の薬代の合計金額を算出しましたところ、5,487,388 ケニアシリングという計算になりました。
これは、3月18日現在の換算レートによると、 9,431,786円 になります。
そこで、これを現時点での募金目標金額として設定し、このブログで随時、募金の進行状況をお伝えしていきたいと思います。
換算レートの変動や、現時点で予測がつかない費用が発生してくる可能性があることから、この募金目標金額は今後変動していくものと思われますが、会計報告のたびに、あわせてご報告していきたいと思います。

なお、ケニア以外の国で腎臓移植手術を受ける可能性についても調査中です。情報をお持ちの方は、ご一報いただけると大変ありがたいです。
どうかよろしくお願いいたします!