はじめまして
2006.8.7
はじめまして。
はじめまして。ナイロビ大に交換留学している島田といいます。早川さんと大西さん
がいない間、微力ながらカテンベチームのお手伝いをさせて頂いてます。
8月4日にお二人が出発されて、カテンベのお父さんもモンバサに帰り、僕がそのその
日の夕方の面会に行ったときには、お母さんも既に面会を終えキベラの家に帰った後
でした。カテンベは一人でした
大きな病室に他の子ども達もいて、テレビもあるのですが、やはりちょっと寂しそう
でした。実はこの日僕の携帯が盗まれ、事後処理に終われて病室に到着したのは、午
後6時頃。息を切らしてカテンベに会いに行ったところ、彼は椅子に座ってテレビを
見ていました。
一目元気そうな姿を見て安心しました。エクササイズも順調にやっていて、食事も
ちゃんととれていてようで、元気に挨拶してくれました。
僕の様子がおかしいことに気づき
『どうしたの?』と。
『実は携帯を盗まれて。。。』と話すと、
『ポレ、サナ(それは気の毒に)』
としきりに慰めてくれます。
ありがとう、とお礼を言い、片言ながら勉強中のスワヒリ語で会話。やはりうまく会
話が通じないので、もっと勉強せねばと決意しました。
テレビから流れる音楽を聞きながらリズムをとったりフレーズを口ずさむ様子は、日
本の中高生、ケニアの高校生と変わらないなと実感します。でも、やっぱり一人で病
室にずっと居ると気分的にも病人になってしまいそう。
そう感じます。だからできるだけ一緒に話したりする時間を持てるよう頑張っていき
たいと思います。
島田健太郎
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