カテンベとクレアの近況報告
2007.5.21
カテンベの新しい人生を応援する基金ができました。
マイシャ・ヤ・ラハ基金(=幸せな人生、という意味です。)
http://www.maisha-raha.com
これからもカテンベは一生を通じて高価な薬を必要とし、衛生的な生活環境と、自立していくための教育が必要です。どうかこれからもカテンベを助けてあげてください。お願いします。
カテンベの今は、一瞬一瞬が奇跡のようで、生きているという喜びをかみしめている毎日です。
これからもカテンベの人生には困難が待ち受けていると思うけれど、いままでこんなにがんばってきた彼はどんな苦難にも決してへこたれないで乗り越えていくだろうと信じます。
日に日に元気になり、走り回っているカテンベです。
これからもどうかよろしくお願いいたします。
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さて、「クレアちゃんはどうなったの?」と心配のメールを多数の方からいただきました。ご心配いただいてありがとうございます。
ご報告したいと思います!
クレアは、まだ体調が万全ではないのに、支援先がこれ以上ナイロビ病院での医療費を払うことができないと言ってきて、3月にルワンダに帰されました。
その後の薬代がどうなるのかと、本人も私たちもとても心配で、いろいろと手を尽くしました。はじめ、クレアを支援してくれていた虐殺孤児の基金は、手術後3か月分までしか薬の支援をしないと言っていました。だけれども、クレアは自力で薬代を何とかすることは不可能です。薬を飲まなければすぐに移植された腎臓は働かなくなって死んでしまいます。
それで、ずっと虐殺孤児の基金に交渉をしていました。先月、やっとこれからの薬代の支援もしてくれるということが確認でき、ほっと安心したところです。
ですが、この虐殺孤児に対する基金もいつまで続くかわからず、不安を抱えています。とりあえず、1ヵ月先まではなんとかめどがたった、ということの繰り返しです。
ずっと元気で長生きできますように。今まで悲しいことがいっぱいありすぎた分、これからのクレアの人生には楽しいことがたくさん待っていますように。祈っています。


写真左:
カテンベに腎臓を提供してくれたお母さん。村に帰ってほっと一安心。くつろいでいます。「やっぱり家が一番ねぇ~」
写真右:
腎臓移植手術を受けてルワンダに帰る前のクレア。傷が痛々しいけれど、元気になってとても喜んでいます。「もう透析を受けなくていいんだ!」というのが一番のうれしいこと。
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