ケニア大統領選挙10
2008/1/1
今現在は、まだ空港からの道は通行は可能です。
これがもしも戒厳令が発令されたときには通行もできなくなりますが、今の時点ではまだ戒厳令が発令されるまでには至っていません。
前に書いたように、事情を何も知らない観光客の発着は今日も行われていました。
明日も、突発的に何か起こらない限り、今日と似たような状況ではないかと思われます。
kikiさんが書かれていたように、ニュースで恐ろしい映像が流れたかと思うと、ニューイヤーにわく祝賀の様子が流れたりなど、その温度差に戸惑う、というような、それと同じことがケニア国内でもいえると思います。
ようするに、そういう場所に近寄らなければ、はっきり言って何が起こっているか体感できない、というような状況が国内でも実際に今ある状況だと思います。
だけどBBCやCNNでも今日は繰り返し報道されていましたよね、これからどうなっていくか予測がつかない、きわめて不透明な現状、というのが実情だと思います。
忘れちゃならないのは、実際に、国民の半数の指示を獲得しているODMが、こういう不当な状態でないがしろにされたという事実、そしてそれによって国民の怒りバクハツ状態だというのが現状だということ、だからこれから先これがこのまま穏便になぁなぁに収まるとは思えないし、何があってもおかしくないというのが実情だということをよく把握しておくべきだと思います。
飛行機も飛んでいるし、空港も閉鎖されてはいないから、ケニアまで渡航することはもちろんできます。
ケニアに入国したら、安全な場所に移動して安全を確保してください。
私は、これまでとりあえずは平和であったケニアが、まさか突然、内戦状態に巻き込まれてしまうようなことなど、決して起きはしないだろうと信じているし、そう信じたいですが、今は正直、これから先どうなっていくのかまったく予想だにできないというのが正直なところです。
ですからとにかく、一刻一刻の動きをよく見て把握していくことが大事なのではないでしょうか。
かくいう私も、実は明日の早朝5時半くらいから移動をせねばならず、こんなときにほんとにナイロビを離れたくないのですが行かねばならぬ事情があります。
1月5日の午後4時ごろまでには自宅に帰ってきますが、そのあと、また1月7日の早朝から、1月22日早朝まで、ガーナに行かねばならない仕事が入っています。
そんなわけで、こうしてミクシィに書き込めるのも、これからあとしばらく無理かもしれないのですが、明日から1月7日早朝までの間は携帯は通じますので、何かありましたら遠慮なくお電話ください。
不穏な空気が立ち込めているケニアですが、この緊張の中でもとにかく祈り続けましょう。ケニアが、そして世界が平和でありますように。
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