ケニア大統領選挙11
マゴソのようす
2008/1/1
皆さんこんにちは
今日私はモンバサに来ました。
モンバサの状況もとてもヒドイです。
その前にまずはキベラの状況お知らせします。
マキさんがお知らせしてくれたように、まんじりともしない一夜が明け、今日はかなり落ちついた様子なので食糧買いだしにウォルター(リリアンの旦那さん)とエバ(イトコ)とリリアンがナクマトまで出てくることが出来ました。
マサヤにお願いしてお金持って行ってもらいました。マサヤは食糧買いだしして、マゴソまで行って来れました。
キベラ状況をずっと見て廻って、今マゴソに居ます。
マサヤによると、みんなとても疲れ切っている様子で、あちこち燃え跡があり、まだ平常ではなく恐る恐る外を覗いている様な状態だそうです。
フリーダさんのクリニック周辺がひどかったと聞いて見てきたそうです
フリーダさんのクリニックのそばに、私達の知りあいのキクユのひとがやっている学校があっちたのですが、そこがまるっきり焼けて、更地に成っていたそうです
そこは、マゴソよりも大きくて二階建で生徒数も沢山いる学校でした。
報復で、次はマゴソだと言われているそうで、(マゴソはルオの学校だと世間で知られている)、そのため、学校を守る為にここを離れることが出来ないとリリアンたちが言っているそうです。
頼むから、命の方を優先して、避難してほしいと御願いしたのですが、学校を守らなければならないと言っています。
ここ数日ずっとウォルターやリリアンの弟達、若い男たちは夜もずっと寝ずにマゴソ長屋の周りを警備して廻っていました。
そうしないと、すぐに放火されてしまうか、中に略奪暴徒が押しいって来てしまうからです。
とにかくできるだけの安全を確保するため、警備員を追加して雇ったり、出来ることをできるだけやってくださいと御願いしました。
でもほんとはリリアンそしてリリアンの家族全員に非難してもらいたいのですが。
どうか無事であります様に、皆さん祈っていて下さい。
マサヤが入ってくれて本当に助かりました。
当分何とかなりそうな食糧も買いこんで来れました。
今一時的に鎮静しているけれど、これは圧倒的な武力で取り押さえた形で、根本的な問題解決はされていないからまたいつ燃え上がるかわかりません。
1/3の集会は政府が許可を出さないつもりのようです。
今日政府発表があったのは、選挙直後に一切の政治的集会を開いてはいけないということは選挙前から発令していたことだと、その念押しの会見がありました。
状況が鎮静するまでは、一切の政治的集会を違法とすると念押しで二回読みあげていました。
状況が鎮静されたと判断するのは政府ですから、3日のrally話何としても阻止すると言う姿勢でしょうから、それをおして集会をやろうとすると大騒ぎになるでしょう。
各方面から、Railaに諦める様にという呼びかけや新聞への国民からの投書などが沢山寄せられています。
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