ケニア大統領選挙20
マゴソスクール
2008/1/3
マシモニユースのジョンがエミテワ達を見つけてくれました。無事でした。学校の休みでジュンバラワトトからキベラに里帰りしていたのです。
マサヤが自宅に避難させてくれました。
夜9時ごろに、マサヤたちはやっと家に着きました。
マサヤの家はまるで難民キャンプ状態です。
エミテワたち、ママ・アギと子ども達、マシモニユースのメンバー、ババ・デニスなど私達のキベラの仲間達が避難しました。
リリアンたちはキベラ内に残っています。
たくさんの人々が避難したので、神戸先生が寝袋を貸してくださいました。
真紀さんも見送って励ましてくれました。
安全な場所に避難できた人々は良いけれど、ほとんど多くの人々は
行ける所もなく、あちこちに焼け出された人々が続出しています。
私や真紀さんの知り合いも、カンゲミスラムで家が焼けて、2日間野宿を
したと言う事を今日知ってびっくりしました。
明日朝10時から、ODM集会が行われる見込みだと日本大使館から連絡が来ました。
ナイロビだけではなく、キスム、モンバサ、カカメガ、ナクルでも開催
見込みだと言う連絡でした。
さした南アフリカのデスモンド・トゥトゥがケニア入りして、キバキ、
ライラ、ECKとあって話すと言うことです。
世界各地から、この状況を何とか取り持とうと努力してくれている人々がいます。
ECK議長は昨夜インタビューに答えて、
「キバキの勝利に対して、正しいと自信があるか?」
と問われて
「知らない」
と答え、ケニア中で呆れています。
彼いわく、投票所から結果が中央にやってきて、それを正しいかどうか
確認しないままに発表したと。
プレッシャーをかけられ、そうするしか仕方なかったと発言。
先ほど、夜9時のKTNニュースで、視聴者にアンケートをとりました。
「キバキとライラは面と向かって話し合うべきかどうか」
と言うアンケートです。
ニュース1時間の間に集まった視聴者からの返事の結果、
Yes44%、No56%
と、Noのほうが多数だったことにひじょうに驚きました。
会って話し合うべきではない、と考えている国民がこんなにいるんでしょうか??
挙げられていた理由によると、話し合って合意点を見つけると言う事で
はなく、とにかく不正があったと言うことを認めて欲しい。
このままなぁなぁにして欲しくない。とにかく、キバキが許せない。
と言うことが主な理由のようです。
本当に、、、明日どうなるんでしょうか!!
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