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第17話:11月戦〜見込みがなくて白紙!〜 |
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小橋「もうすぐ11月戦よ。もちろんうちのチームは全員実動よ!!」 ・・・みんな顔色が冴えない。 そして第一報の日がやってきた。 ・・・契約がとれなかった。みんなもとれてなかった。 『うわぁ〜怒られる・・・』 内心そう思いました。 小橋「のり子、どう?とれた?」
設楽「いえ、すいません・・・」 小橋「そう、まぁ契約は思った様にはとれないからね」 (怒られると思ってたのでホッとした) 小橋「でも0件の報告は出来ないわね、ちょっとこっちにおいで」 小橋「今後とれそうなお客さんは誰?教えて」 (えっどうしてだろう・・・) 小橋「それじゃ、○○さんを成約入力しましょう」 設楽「えっ、だってまだ返事も聞いてないんですよ」 小橋「いいの、後でちゃんと申込書もらってこれば。こうすると精神的にとて 成約入力、それは保険の新規加入した事を会社の機械に入力する事である。 実際、うちのチームや他の人たちも支部の圧力で白紙の成約入力をやむなくしていた。 悪い事は重なります。 不備解決がまだの人は毎日いつ解決するか朝礼中に営業部長に聞かれる。 『設楽さん』という呼び声を聞く度にドキッとする。 だってその契約は元々ない契約なのだから・・・
そんな心に後ろめたさをもった状況では他の契約もうまくとれません。 小橋リーダーはというと、20件近くの成績。 ところが・・・ 締めきりが終わってからも不備解決の確認(いつまでにやるか)を毎朝する。 部長「小橋さん、○○さんと・・・○○さんの申込書はいつでる?」 小橋「今月中にとってきます!」 ・・・えっ、今いったの11月にとったお客さんみんなじゃん。 明らかにみんな疑問を抱きました。 『白紙だったら誰だってとれるわ!!』 |
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