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アロマセラピーとは、精油(エッセンシャルオイル)という、植物から抽出した香りの成分を用いて、リラックスしたりリフレッシュしたりするものです。 ”アロマ”は「芳香」、”セラピー”は「療法」という意味なので、「芳香療法」と訳されています。ちなみに、「アロマセラピー」は英語、「アロマテラピー」はフランス語だそうです。
精油の使い方には、以下のようなものがあります。

 ※嗅覚を利用

香りを鼻から吸入して、神経に働きかける方法です。精油の容器から直接香りを嗅ぐという方法もありますが、いちばんお手軽なのは、ティッシュやハンカチに精油を1〜2滴垂らして嗅ぐ方法でしょう。他に、アロマポットやアロマライトなど専用の器具を使って香りを拡散させる、エアフレッシュナーを作ってスプレーで散布する、あるいは、ボウルやカップなどの器に熱湯を入れ、そこに精油を数滴垂らす、などといった方法もあります。
風邪を引いたときなど、洗面器にお湯を張って精油(ユーカリなど)を数滴落とします。バスタオルを頭からかぶって目をつぶり、洗面器に顔を近づけ深呼吸をします。そうすると、鼻やのどがすっきりします。

 ※触覚を利用

精油をほかの植物油(キャリアオイルといいます)で薄めてマッサージを行い、皮膚を通して有効成分を身体に浸透させる方法です。マッサージすることによって筋肉や体の各器官を刺激し、深いリラックスが得られます。また、肌が触れ合うという面から、身体面だけでなく、精神面にも素晴らしい効果をもたらします。

 ※嗅覚と触覚を利用

湯船に精油を数滴落として入る方法です。香りを鼻から吸入し、有効成分を肺や皮膚から身体に取り入れます。全身浴だけでなく、手浴、足浴、半身浴など、部分浴という方法もあります。

基材を用いてクリームを作ったり、化粧水やパック、香水など作ったりすることもできます。




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