私の12年間の活動
1期目 議会を情報公開の対象に
徹底した情報公開と情報の共有に力をそそぎました。毎議会ごとに議会報告 「うさぎだより」を発行し、区政や議会の問題を伝えてきました。私の議員報酬などの使い方も公表してきました。無駄なハコモノ計画「上野原スポーツ学習施設建設計画」の廃止を訴え続け、焼却型清掃工場計画にも反対してきました。
2期目 支え合いの場づくり
高齢者や障害をもつ人のグループホームや外出支援など、区民の方々といっしょに各地の実践例を調べて歩き、私たち自身で支え合いの場づくりをはじめました。その活動の中から、デイサービスやこども家庭支援センターなど、区民や民間法人の力を生かした政策提案を行ない、知的障害者ガイドヘルプ事業などを実現しました。
3期目 新しい公共サービスの提
介護保険制度の導入など福祉のありかたが大きく変わってきました。ほんとうの自己決定と選択ができる本人主体の福祉サービスをつくりだすときです。自立生活支援センターやNPOの支援などさまざまな政策提案を行ないました。また女性への暴力をなくすために区民の方たちと取り組んだ医療機関へのアンケート調査を初め、具体的な地域での連携を作り出してきました。
これからが本番、わたしたちの力を生かす!
わたしたち自身が政策提案の力を持ち、公共サービスを生み出す力を持つ、それがほんとうの住民自治の地域社会を作り出すことになります。 区長が変わり、「上野原スポーツ学習施設建設計画」の廃止宣言、区民と区長の直接対話、区民との情報の共有をめざした「財政白書」「施設白書」の作成など、前区長の時には実現しなかったことが今次々と実行されています。そして、住民基本台帳ネットワークの切断。住民とともに区政をつくろうとする中野区の姿勢ができはじめました。わたしたちの力を生かすチャンスです。
ひとりひとりの生き方を大切にする区政をひらく
来年は支援費制度の導入で障害者福祉も措置から選択へと大きく変わります。だれもが自分の家で、そして地域の中で暮らせるように、新しい在宅福祉の政策やサービスをさらに大きくしていかなければなりません。既存施設の活用の仕方、NPOや民間法人の力を生かした運営の拡充など課題はたくさんあります。区長や行政と厳しく議論をおこない、だれもが地域で生き生きと暮らせる、未来に続く新たな区政のあり方をきりひらくために、全力をつくします。