その13

はじめてモノにあたったボク

[うさのすけ]

ジムの帰り何気なくコンビニに寄ったときのおはなしです。

あるマンガに目がいきました。

立ち読みしました。

そのマンガは、精神科病院のことを書いてありました。

その内容が、患者のことを「キチガイ」扱いしてあったり、いろいろひどく書いてあった。

自分も精神科に通っていることもあり、他の人から自分も、キチガイ扱いされているのかと思ったら、すごく腹立たしいやら、悲しいやら、なんだか自分のことがよくわからなくなりました。

そして、みやびに見てもらおうと、なぜかその本を買って帰りました。

それを彼女に読ませたけれど、彼女は何も言わなかった。


その本を立ち読みした時点で、腹が立っていたこともあり、彼女の無反応ぶりに怒りが、こみ上げてきた。

「どうせ読んでもなんとも思わないでしょ?」

「ふざけんなよ。」

と言って本を思いっきり壁に投げつけました。

(泣きながらね)

[みやび]私は驚きすぎて止まってしまいました。そんな彼を初めて見たから。

[うさのすけ]そのあとのボクはいっきに落ちてフテ寝zzz

そんなワケで、ボクは初めて彼女の前で、モノにあたったのでした。

[みやび]何かは思ったけれど、驚きが大きくてそれをなんて言葉にしたらよいのかわからなくなってしまい私は黙ってしまいました。

何か言えていたら、彼の気持ちも少しは落ち着いていたのかなぁ?

その日はず〜っと彼はしんどくて、でも私はそばにいるしかできなかったです。

それからまた、別れる別れないバトル勃発です(T_T)

何度バトルが起きようと私は別れないし、へこたれないけどね。それくらいのことでは、もぅへこたれません。

色々な面でだいぶ強くなった私でした。

泣くときもあるけれど、泣いてもな〜んにも変わらないのだ。

余計、彼がしんどくなるだけなのだ。

余計、彼が怒るだけなのだ。

でも泣いちゃったときは仕方ないので、許してもらうのだ。